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2017年12月9日

西クラブ・渡部大翔君北海道選抜メンバーに
西日本学童軟式野球倉敷大会へ

 【名寄】名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団所属の渡部大翔君(中川中央小学校6年)は、16、17の両日、岡山県倉敷市で開かれる「第14回西日本選抜学童軟式野球倉敷大会」の北海道選抜チームメンバーに選ばれた。「ピッチャーとしてレギュラー出場し、チームの優勝に貢献できるよう頑張りたい」と意気込んでいる。
 渡部君は小学校入学前から野球が好きで、テレビで試合を観戦。小学1年生で中川町の野球少年団に入団したが、団員が減少したため休部となり、5年生から西クラブに所属。毎週土・日曜日に名寄まで通っている。平日は自宅周辺をランニングしたり、ピッチングの練習に励んでいる。
 当初は外野手だったが、その後、内野手となり、4年生から投手に。得意の球種はストレート。好きな選手は北海道日本ハムファイターズ投手で、アメリカ・メジャーリーグに挑戦する大谷翔平選手。野球の楽しさで「うまくボールを打ち返せてホームランを決めた時」と語る。
 西クラブは、道内の野球少年団を応援する「北海道チャンピオンシップ協会」に加盟。11月3日に同協会主催の「2017北海道チャンピオンシップ選抜3大会合同セレクション」を岩見沢市栗沢町で開催。岡山県倉敷市、佐賀県唐津市、兵庫県淡路島での3大会のうち、渡部君は西日本選抜学童軟式野球倉敷大会の北海道選抜チームメンバーに選ばれた。メンバーは道内各地の少年団員18人。合同セレクションのレベルは高く、メンバーに選ばれるのは狭き門で、西クラブから出場するのは4年ぶり。
 倉敷大会には地元10チーム、県内10チーム、北海道や青森県、石川県、広島県、徳島県など県外10チームの合わせて30チームが出場する。

(写真=ピッチャーとしてレギュラー出場したい―と意気込む渡部君)

[ 2017-12-09-19:00 ]


トドマツ部門で最優秀賞
下川町の木原静子さん・北海道温暖化防止森づくりコン

 【下川】町内錦町の木原静子さん(77)が、平成29年度ほっかいどう地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクール(森林所有者・トドマツ部門)で最優秀賞を受賞。8日に町役場で、上川総合振興局北部森林室の奥村日出雄室長から表彰伝達を受けた。
 同コンクールは林業技術の向上や森林づくりに対する意識高揚と参加促進を目的に、北海道森と緑の会、道造林協会、道森林組合連合会、北海道で構成する実行委員会が主催。森林の適切管理と育成で、地球温暖化対策に大きく貢献する森林所有者、木育活動団体を「トドマツ」「カラマツ」「スギ・アカエゾマツ」「木育」の4部門で表彰し、本年度は19件が出展。木原さんはトドマツ部門7件の中から、最優秀賞に選ばれた。
 木原さん所有の森林は総面積63ヘクタール。カラマツ、アカエゾマツ、トドマツ、天然広葉樹があり、表彰対象は、町内班渓地区のトドマツ36年生林3・29ヘクタール。5年前に亡くなった夫・信之さんが毎日のように山へ行き、手入れを続けていた。現在は孫で、名寄市内の病院で作業療法士として働く佐藤大地さん(31)がその思いを受け継ぎ、チェーンソー、刈り払い機などを購入して、少しずつ手入れを行っている。
 表彰を受けた木原さんは「夫は退職後14年間、毎日山林へ行っていた。生きているうちにいただきたかったが、その山林が表彰されてうれしい」。同席した佐藤さんは「子どもの頃から祖父につき、一緒に手入れした山林が受賞してありがたい。作業できる時間は限られているが、手入れを続けながら祖父の山を大切にしたい」と話す。

(写真=最優秀賞に選ばれた木原さんと孫の佐藤さん)

[ 2017-12-09-19:00 ]


産業高建築システム科が製作
なよろ観光まちづくり協会・商品棚をリニューアル

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)は、名寄産業高校(杉田良二校長)建築システム科と連携し、駅前交流プラザ「よろーな」の商品棚をリニューアル。棚は同科3年生が製作したもので、8日に完成お披露目式を行った。
 同校生徒との連携企画「よろーなSHOP」リニューアル事業の一環で、利用者の利便性と満足度向上などが狙い。新たな発想とアイデアによる新たな空間づくりを目指している。商品棚はこれまで既製品のものを使用していたが、インパクトを模索し、同科3年生に製作を依頼した。
 同科では課題研究の一環として取り組み、作業は4月からスタート。当初の設計は360度から商品が見える円形状だったが、防犯性を考慮して四方を取り囲めるような形に変更。さらに、車いす利用の人や子どもの手が届くように高さは150センチ以下に抑えるよう同協会からのアドバイスもあったとのこと。
 今月に入って完成。商品棚は木製で、アカマツ集成材を利用。開閉式になっており、商品を置いたまま折り畳むことが可能で、特にその設計が苦労したとのこと。寸法は開放した時で幅160センチ、奥行き80センチ、高さ150センチ。閉じると幅80センチとなる。
 完成お披露目式が行われた後、早速、真新しい商品棚に地場産品などの土産物が置かれており、PR効果を強めている。

(写真=商品棚と製作に当たった建築システム科3年生たち)

[2017-12-09-19:00 ]


ネット生中継導入開始
13日から下川町議会定例会・初日は4議員一般質問

 【下川】下川町議会の第4回定例会は、13日午前10時から3日間で開会される。開かれた議会の実現に向け、今回から本会議のインターネット中継を導入。一般質問では中央議席に質問席を設ける。初日は谷一之町長の行政報告後、4議員による一般質問も行われる。
 中継は、タブレット端末に接続したカメラを議場に設置し、インターネット中継放送サービス「USTREAM」を使って撮影中の映像を配信。インターネット映像配信サービス「YouTube」を利用して本会議などの録画配信も行う。
 いずれも下川町のホームページから映像を開くことができる。
 通告のあった一般質問は次の通り。
 ▽近藤八郎議員「スポーツ少年団活動の支援と広域連携」
 ▽奈須憲一郎議員「施策の優先順位(福祉施策を例に)」
 ▽斉藤好信議員 「社会保障」「除雪対策」「生活の安全策」
 ▽春日隆司議員  「事業予算の編成」「林業大学校誘致の方針」「担い手雇用対策等における抜本的な施策の必要性」

[2017-12-09-19:00 ]

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