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2017年12月7日

指導のノウハウ学ぶ
Jr.アスリート育成シンポ・9日に名寄で初開催

 【名寄】ジュニア指導のノウハウを専門家から学ぶ、名寄市ジュニアアスリート育成シンポジウムが、9日午前10時から駅前交流プラザ「よろーな」で開かれる。
 同シンポジウムは、なよろスポーツ合宿推進協議会主催。名寄市の冬季スポーツ拠点化事業の中核となっているジュニアアスリート育成に関する最先端のノウハウを継続的に提供することを目的に、国内外からジュニア育成の専門家を招くもので、名寄では初開催。
 スポーツ指導者らを対象としており、第1部(午前10時〜)は、ヴォカティ・スポーツ(フィンランド)トレーニングディレクターのユルキ・ウオテラさんが「ヴォカティ・スポーツにおけるジュニアアスリートの育成」をテーマに講演。第2部(同11時15分〜)は水泳界の名コーチ、久世由美子さんが「夢を夢で終わらせない人生」をテーマに講演。第3部はパネルディスカッション。ウオテラさん、久世さん、名寄市スポーツ振興アドバイザーでリレハンメル五輪複合団体金メダリストの阿部雅司さんのパネリスト3人と、市教育委教育部スポーツ合宿推進課ジュニアアスリート発掘・育成担当の豊田太郎さんを進行役に「ジュニアアスリートの育成と町づくり」について考える。入場無料。

(写真=多くの来場を呼び掛けるシンポジウムのPRチラシ)

[ 2017-12-07-19:00 ]


天候や路面状況に注意
名寄美深道路で多重衝突事故

 【名寄】6日午前10時45分ごろ、名寄市智恵文の名寄美深道路の下り14・5キロポスト付近で、合わせて7台による多重衝突事故が発生。負傷者はいなかった。
 名寄警察署によると、名寄から美深方向の車線を走行中の先頭車両が視界不良のため減速したところ、後続車両が追突。この追突事故を避けようとした車両が道路脇に停車したが、さらに後続車両4台が相次いで衝突。合わせて7台が絡む多重衝突事故となった。
 事故当時の天候は吹雪のため、視界不良の状態。路面は積雪状態だった。
 今後、天候や路面状態の悪化に伴う冬型の交通事故が懸念されることから、同署では「天候や路面状況をよく見て運転してほしい。これからの時期は視界が悪くなったり、路面状況も変わるので十分注意してほしい」と呼び掛けている。

[ 2017-12-07-19:00 ]


ウインタースポーツ満喫
名寄サンピラーパーク・静岡の高校生がカーリング体験

 【名寄】静岡県浜松市にある聖隷クリストファー高校の生徒たちが6日、道立サンピラーパーク・サンピラー交流館を訪れ、カーリングを体験。同館によると、カーリングで国内の修学旅行生を受け入れるのは初めてのことで、生徒たちはウインタースポーツの一端に触れた。
 生徒たちは4泊5日の修学旅行で道内を訪れており、4日に道内入りし、4日と5日は稚内で民泊した。6日は名寄を訪れ、ウインタースポーツを体験した後、旭川に宿泊。7日は旭山動物園などを巡り、札幌で宿泊。8日に帰路に着く予定。同校の修学旅行先は国内で北海道と沖縄、海外ではオーストラリアとアメリカから選択できるとのこと。この日はアクティビティーのプログラムとして、ウインタースポーツでカーリング、スキー、エアボード。その他、そば打ちなどの中から選んだ。
 カーリング体験には35人が参加。全員が用具に触れるのは初めてで、氷上での動きにも悪戦苦闘していたが、名寄カーリング協会メンバーからブラシやストーンの扱い方など基本から学び、徐々に慣れながらゲームも楽しんでいた。
 神保龍太君(2年)は「滑って転びそうになったが、少し練習して教えられたことができるようになったと思う。的に目がけてストーンを投げ、うまく的に入った時はうれしかった」と感想を語っていた。
 同館によると、台湾の修学旅行生は受け入れたことがあるが、国内は初めてとのことで、今回をきっかけに国内の修学旅行生受け入れにも弾みを付けたい考えだ。

(写真=初めてのカーリングに挑戦する生徒たち)

[2017-12-07-19:00 ]


紫綬褒章のさん喬さん迎え
「ナヨロ寄席」の前売り券発売中

 【名寄】今年、紫綬褒章を受けた落語家の柳家さん喬さんを迎えてナヨロ寄席=写真=が、来年1月30日午後7時(開場午後6時半)から市民文化センターEN−RAYホールで開かれる。木戸銭は前売り2000円。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会の主催で、さん喬さんをメインにしてのナヨロ寄席は、来年で6回目を数える。名寄の落語ファンには恒例の寄席にもなっている。
 さん喬さんは、5代目柳家小さんに入門。昭和47年に二つ目に昇進し、「さん喬」と改名。56年に真打ちに昇進した。滑稽噺(こっけいばなし)から人情噺を得意とし、古典落語の実力派との評価を得ている。平成25年に芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞した他、今年は芸歴50周年を迎え、紫綬褒章も受けた。一般社団法人落語協会の常任理事も務める。
 共演するのは、さん喬さんの弟子で北海道別海町出身の柳家やなぎさん。二つ目に昇進し、ナヨロ寄席には2回目の出演。マジシャンのダーク広和さんも出演する。ダークさんは、古典奇術「和妻」をこなす他、イリュージョン、テーブルマジックも行い活躍。公益社団法人日本奇術協会理事でもある。
 チケットは、同ホールチケットセンター、陽だまり、TSUTAYA名寄店、なよろ観光まちづくり協会、風連商工会で取り扱っている。全席自由で未就学児は入場不可。当日券は2500円となっており、早めのチケット購入を呼び掛けている。

[2017-12-07-19:00 ]

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