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2017年12月3日

卸小売、サービス業で回復
名寄商工会議所の景気景況調査・人手不足は依然として続く

 【名寄】名寄商工会議所は、名寄の景気景況調査(第7回)の報告書をまとめた。業況が「好転」と回答した企業から「悪化」と回答した企業の割合を差し引いた業況判断指数を用いたもので、今期(7月〜9月期)は全業種平均で0ポイントとなり、前回調査と比較し4・7ポイント上昇し、卸小売業とサービス業で回復傾向となった。一方、今後の見通し(10月〜12月)は平均マイナス10ポイントと悪化が見込まれる。
 調査は同会議所会員企業72社を対象に、アンケート方式で実施。調査内容は製造業、建設業、卸小売業、サービス業の4業種に分類し、売上高、採算、仕入れ、従業員、業況、資金繰りの6項目について、DI判断指数(「好転」とした企業から「悪化」とした企業割合を差し引いた業況判断指数)で分析。
 全業種平均項目別回答割合をみると、売り上げDIは、今期マイナス5・6ポイントで、前期比16・5ポイント悪化。見通しではマイナス19・7ポイントで、今期比14・1ポイント悪化の見込み。
 採算DIは、今期は0ポイントと、前期比4・8ポイント改善。見通しではマイナス2・9ポイントで、今期比2・9ポイント減少。
 仕入れDIは、今期28・6ポイントと、前期比2・5ポイント低下。見通しでは31・9ポイントで、今期比3・3ポイント増加。
 従業員DIは、今期マイナス47・1ポイントと、前期比12・2ポイント悪化。見通しでもマイナス46・4ポイントで、今期比0・7ポイント改善するが、同会議所は「今期同様、従業員不足の問題は依然として続いている。特に建設業において不足の声が多い」としている。
 資金繰りDIは、今期は2・7ポイントと、前期比2・7ポイント増加。見通しでは0ポイントで、ほぼ横ばいとなっている。

[ 2017-12-03-19:00 ]


射撃とラン、共に好調
下川・加藤準さん近代2種全国3位

 【下川】下川町立老人ホーム「あけぼの園」勤務、加藤準さん(48)=旭町=が、19日に千葉県で開かれた「近代5種日本選手権大会」の「近代2種」(射撃と400メートル走を交互に3回ずつ行う競技)に出場し、3位入賞を果たした。
 同大会近代2種には、各地の予選を勝ち抜いた14人が出場。射撃ではバイアスロンのようにライフルではなく、ピストルを使う。片手撃ちで、より一層の集中力が必要。加藤さんはバイアスロンの経験を生かし、近代2種を始めたばかり。競技前に射撃を練習したが、なかなか的に当たらず「狙うほど外れた」と言う。指導者に「体を横向きに、手を前に突き出して」など姿勢のアドバイスを受けて感覚をつかみ、競技本番に挑んだ。結果、全ての的を撃ち落とすことに成功。得意のランニングも好調な走りを見せて3位に入った。
 「運に恵まれた。予想以上に良い結果。射撃の腕を確実なものにするために、競技練習用のピストルを購入して、感覚を体にたたき込みたい」と話す。
 来年道内(野幌)大会には、自身の子どもと競技に挑戦する考えで「競技人口がまだ少なく、努力が結果に反映されやすい。誰にでもチャンスはある」。
 近代スポーツは5種(フェンシング、水泳、馬術、射撃とラン)まであるが「集中力、判断力、体力、馬も含め相手への思いやりなど、あらゆる能力が求められる。勝ち負けでなく、やり遂げることに意義がある競技と聞く。フェンシングと馬術は練習を重ねないと難しい」と語る。

(写真=日本選手権近代2種3位に入った加藤準さん)

[ 2017-12-03-19:00 ]


手作りの縁日で楽しく
名寄西小と西保育所が交流

 【名寄】名寄西小学校(堀江充校長)1年生37人が29日、名寄西保育所(奥村澄子所長)年長児13人と交流し、さまざまな手作りの縁日を繰り広げながら楽しい時間を過ごした。
 1年生は上級生としての関わり方を学びながら、保育所児は小学校の様子に慣れてもらおう―と生活科授業の一環として、今回の交流の場を設けた。
 「あきのたからものランド」と名付けられた多彩な縁日の広場を展開し、手作りのおもちゃを用意。1年生たちは「きょうは一緒に楽しみましょう」と呼び掛けた。
 縁日では、くるみを使ったリストバンドやネックレスなどのアクセサリー、けん玉、的当て、落ち葉を魚に見立てた釣り、段ボールや色画用紙で斜面や障害物を作ったどんぐり転がしゲームなどを繰り広げた。
 「いらっしゃいませ」と1年生の元気な掛け声が響く中、年長児に遊び方を教えながら盛り上がるなど、大いに楽しんでいた。

(写真=「あきのたからものランド」で遊ぶ子どもたち)

[2017-12-03-19:00 ]


元気いっぱい体動かす
びふかスポーツクラブKids

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)の第7回Kidsが30日に町民体育館で行われ、多くの子どもたちが楽しく体を動かしながら筋力や全身持久力などを鍛えた。
 Kids事業は、小学生の運動能力向上プラグラム。
 約60人が参加。トランポリン、縄跳び、外周リレー、リフティング、スラックライン、綱引きの各種目に取り組んだが、体育館内は元気な声が響き、にぎやか。
 その中のスラックラインは、ベルト状のラインの上を歩き、バランス感覚や集中力などを鍛えるもの。子どもたちは、ゆらゆらと揺れてしまっても手でしっかりとバランスをとり、ラインから落ちないように渡っていた。

(写真=手でバランスをとって渡る子どもたち=スラックライン=)

[2017-12-03-19:00 ]

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