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2017年12月2日

民間主導で映画誘致目指す
名寄フィルムコミッション協が発足・上川北部を舞台に映画撮影

 【名寄】名寄フィルムコミッション協議会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協議会長)が1日付で発足し、設立説明会が同日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。名寄のひまわり畑が舞台となった映画「星守る犬」のラインプロデューサーで、名寄観光大使の竹山昌利氏から、名寄をはじめ、上川北部地域を舞台に映画を撮影したい―との打診を受け発足した組織で、民間主導で映画撮影の誘致を目指す考え。
 同協議会は、映画をはじめメディア作品のロケーション撮影の誘致・支援を行うことを目的とした組織。なよろ観光まちづくり協会(協議会事務局)、風連まちづくり観光、名寄商工会議所、風連商工会の4団体で構成し、作品を通した名寄の魅力発信や交流人口の拡大、芸術文化振興などを図る。今年10月には竹山氏を招いての勉強会を名寄で開催するなど、協議会発足への準備を進めてきた。
 竹山氏による企画構想によると、同協議会が誘致目標としている映画は、男たちの友情を描いた「われらリフター」(佐野良二氏著)の原作を基に、ウインタースポーツや恋愛などオリジナルのストーリーを加えるなど、スポーツを軸に北北海道を舞台とした人間ドラマをコンセプトに掲げる。撮影には台湾の映画監督が当り、主演に日本人俳優、ヒロインに韓国人女優を予定。今後のスケジュールとしては、来年3月ごろには映画製作委員会が設立される見通しで、同年5月中旬以降から撮影開始予定。2020年の東京五輪前の公開を目指す。

(写真=映画製作への思いを語る竹山氏)

[ 2017-12-02-19:00 ]


楽しい思い出つくる
南相馬マラソン大会へ結団式・名寄の小中学生8人が出場

 【名寄】福島県南相馬市で開催される「第30回野馬追の里健康マラソン大会・第6回みらい夢こども交流事業」の結団式が2日に市民文化センターで行われた。
 名寄市と南相馬市は、友好交流都市の東京都杉並区とともに、東日本大震災からの復興を支援。平成24年から名寄の小中学生たちが同マラソン大会に参加している。
 今回参加するのは及位俊士哉君(東小4年)、中島羚桜音さん(南小4年)、長谷川芽依さん(同4年)、佐々木澪さん(名寄小5年)、亀甲拓人君(南小6年)、阿部柊希君(東小6年)、宇都さくらさん(中名寄小6年)、井上真凜さん(東中2年)の小中学生8人をはじめ、引率者含め12人。
 結団式で小野浩一市教育長は「南相馬は復興に向けて頑張っているまち。地元の子どもたちとの友情の輪を広げるとともに、マラソンでは完走、入賞を目指してほしい」と挨拶。団長の久保和幸副市長に続き、参加選手を代表し井上さんが「南相馬ではたくさんの子どもたちと交流し、楽しい思い出をつくり、マラソン大会では完走を目指したい」と決意を述べた。
 一行は、2日午後に南相馬市到着後、子ども交流会に参加。3日は同マラソン大会に参加し、同日夜に名寄へ戻る予定。

(写真=南相馬市でのマラソン大会に参加の小中学生たち)

[ 2017-12-02-19:00 ]


初日はリフト無料開放
美深スキー場・16日からオープンを予定

 【美深】美深町教育委員会によると、今シーズンの美深スキー場オープンは、12月16日午後1時を予定。「12月の第2週後半から第3週前半にかけて、リフト搬器(58基)を取り付ける計画」としている。
 同スキー場は平均斜度21・5度。緩やかな斜面が特徴的な初心者向けのスキー場だ。積雪状況によってオープン・クローズ日が変更となる場合があるが、開業期間は、12月16日から来年3月18日まで(大みそかと元日は休業)を予定。「オープン日の日程が決まり次第、防災情報端末機でお知らせします」(町教委)としている。
 営業時間は、平日が午後1時から同4時(小中学校冬休み期間は午前10時から)、土・日曜日と祝日は午前10時から午後4時。また、十分な積雪量が確保されてからナイター開始。12、1、2月が月から土曜日(祝日を除く)、3月は月、水、金、土曜日(同)とし、午後5時から同8時まで営業する。
 リフト利用料金は、1回券が大人70円、高校生50円、小中学生20円。11回券が大人700円、高校生500円、小中学生200円。シーズン券が大人7200円、高校生4110円、小中学生2460円。町内の小中学生が11回券または、シーズン券を購入する場合は、70%減免となる。
 町教委によると、本年度もオープン日とクローズ日はリフトを無料開放するとのこと。

[2017-12-02-19:00 ]


Xマスムード盛り上げ
名寄土管製作所・今年も15日から煙突サンタ
紙クラフトセット各店で販売

 【名寄】名寄市東2南10の名寄土管製作所構内に立つレンガ煙突では、クリスマスまでのカウントダウンを行うサンタクロース人形が15日にお目見えする。このサンタクロースにちなんだペーパークラフト(2セット)とポストカード、タイル10枚プレゼント券のセットが、名寄、下川の各サポート店で販売されており、クリスマスムードを盛り上げるアイテムとして人気を集めている。
 クリスマスシーズンを飾る「レンガ煙突&背のぼりサンタ」は、平成11年からスタート。サンタクロース人形が、12月15日から高さ24メートルあるレンガ煙突の頂上を目指し毎日移動。24日のクリスマスイブには頂上に到着するというもの。愛嬌(あいきょう)のあるサンタの姿は、付近を通る宗谷本線の列車内や、こ線橋の上などから見ることができ、クリスマスムードを盛り上げてくれる。
 このサンタをモチーフとしたペーパークラフトは組み立て式で、両面テープがあれば製作可能。模型煙突の高さは実物の87分の1サイズとなる27・6センチ。また、本物の「レンガ煙突&背のぼりサンタ」同様、ミニサイズのサンタが煙突の頂上を目指し、クリスマスまでのカウントダウンを行うことができる。
 一方、フォトカードは5枚入り。昭和16年に構築された日本最北端のレンガ煙突や体重130キロ、身長2メートル50センチのサンタをアップで撮影しているものや、極寒の影響で形がひしゃげて見える太陽を背にしたレンガ煙突とサンタの写真など、「レンガ煙突&サンタ」の魅力が詰まったものとなっている。ペーパークラフトセットは1セット999円。なよろ観光まちづくり協会、道の駅もち米の里なよろ、同製作所をはじめ、名寄、下川の各サポート店で取り扱っている。

(写真=名寄、下川の各サポート店で取り扱っているペーパークラフトセット)

[2017-12-02-19:00 ]

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