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2017年11月28日

浴場更新やシャワールーム設置
名寄市議会議員協議会・なよろ温泉の改修計画で

 【名寄】名寄市議会議員協議会が27日に市役所名寄庁舎で開かれた。市が、なよろ温泉サンピラーの改修計画について具体的な内容を説明。温浴施設で浴場の更新やサウナ・休憩室の拡張、宿泊施設でシャワールーム設置、スキーロッジでワックスルーム拡張やトレーニングルーム設置などを予定し、改修工事は平成31年度下半期から着手、32年度末までに終了する見通しを示した。
 22日の経済建設常任委員会で、市は同温泉の改修計画の概要を説明し、既存施設を改修する方針を打ち出した。今後のスケジュールでは30年度に基本設計、31年度に実施設計に入り、改修工事は31年度下半期から着手、32年度末までに終了させる。また、32年度のスキーシーズンからロッジの供用を開始。33年度に周辺施設などの外構工事を行い、冬シーズンまでにピヤシリスキー場全体の施設改修を完了させることにしている。
 今回の議員協議会では、具体的な改修内容を説明。温浴施設は、浴槽や床、壁の汚れが目立つとともに、洗い場が狭いことから浴場を更新。さらにサウナや休憩室も狭いため拡張し、市民ニーズに対応する。宿泊施設では、合宿を中心とした受け入れ環境改善を図ることにしており、客室内に風呂がないことからシャワールームを設置。壁や床の張り替え、備品更新も行う。ただ、合宿関連の研修機能は、他の体育施設整備も考慮する必要があるため、今回はシャワールームやミーティングルームなど必要最小限にとどめ、ナショナルトレーニングセンターの誘致も含めた今後の動向を見定めながら、合宿関連施設の整備方針は別途検討するとしている。

[ 2017-11-28-19:00 ]


25日から新酒を販売
美深町商工会青年部・山口町長にどぶろく届ける

 【美深】美深町商工会青年部(小野寺一真部長)は24日に町役場の山口信夫町長を訪問。翌25日から販売開始となる本年度産カボチャ使用の新酒「かぼちゃどぶろく美深」を届けた。
 商工会青年部が手掛ける、このどぶろくは、地元産かぼちゃともち米を原料とし、仕込み水に仁宇布の冷水を使用して酒造したこだわりの逸品。この日、小野寺部長らが来庁。山口町長に新酒を手渡し、「まずは飲んでもらわないと味も分からないため、どぶろくを使ったカクテル作りにも取り組んでいる」などと述べるとともに、町からの多大な支援に感謝した。
 どぶろくの内容量は500ミリリットル、アルコール分10%。カボチャの甘みが強く、フルーティーな味わいが特徴的。
 取扱店は次の通り。
 ▽かぼちゃどぶろく(税込み1500円)=セブンイレブン美深西1条店、いけの、道の駅びふか、やまい商店
 ▽かぼちゃあまざけ(税込み750円)=セブンイレブン美深西1条店、いけの、道の駅びふか、西條名寄店
 ▽ギフトセット(どぶろく、あまざけのセット・税込み2700円)=セブンイレブン美深西1条店、いけの、道の駅びふか

(写真=新酒販売を前に、山口町長に届けた商工会青年部)

[ 2017-11-28-19:00 ]


ネット中継で質問など
名寄と東京杉並区小学生・12月の自然体験を前に交流

 【名寄】名寄市と友好交流都市提携を結ぶ東京都杉並区の小学5・6年生24人が、12月に名寄市を訪れて自然体験交流することになっており、その前段として、26日午後1時からなよろ市立天文台で、インターネット中継を活用し名寄と杉並区の子どもたちが交流した。
 自然体験交流は、杉並区の子どもたちに名寄の特徴でもある冬の自然に親しんでもらうとともに、市内小学生と交流を深めようと、平成24年度から実施しているもので、本年度で6回目。
 今冬、杉並区の小学生たちは、12月26日から28日までの日程で名寄を訪れる計画。公募で集まった名寄市内の小学4・5・6年生16人(26日現在)と共に、スノーシュートレッキング、カーリング、天体観測など、北国ならではの自然体験を通じ交流を深めることにしている。
 事前交流は、互いの地域について理解を深める機会として、名寄の天文台と杉並区社会教育センターの両会場をインターネットで中継して行われた。
 冒頭、杉並区の小学生代表が「名寄でたくさんの雪に触れることを楽しみにしています」と挨拶。続いて、「杉並区ではどのくらい雪が降るの?」「名寄では、どんなことが楽しみ?」などと互いに質問し合い、笑顔で歓声を響かせながら交流を深め、名寄での対面を楽しみにしている様子だった。

(写真=名寄と杉並区をインターネット中継でつなぎ行われた交流の様子)

[2017-11-28-19:00 ]


日ごろの疲れ癒やす
なよろ天文台・「熟睡プラ寝たリウム」

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)の「熟睡プラ寝たリウム」が23日に同天文台で開かれ、訪れた人たちはプラネタリウムでリラックスしながら星空を眺めつつ眠りについた。
 このイベントは毎年「勤労感謝の日」に実施。眠ることや休むことが目的のプラネタリウムで、星空を眺め心地よいBGMを聴きながら、ゆったりリラックスし寝てもらうことが狙い。平成23年に兵庫県明石市立天文科学館でスタートし、今年は全国32カ所のプラネタリウムで一斉に行われた。
 なよろ市立天文台では3回に分けて実施。1回目は小学校低学年以下と保護者向けの親子回で、名寄本よみ聞かせ会(佐々木隆元会長)が協力し、絵本読み聞かせと紙芝居に続いて、星空を眺めながら眠った。
 2回目と3回目は一般向けに実施。名寄市立大学看護学科の播本雅津子教授が「睡眠」をテーマに講話した後、40分かけて一晩の星の移り変わりを目にしつつ、音楽を聴きながら眠っていた。
 3回で90人ほどが参加し、うとうとしたり、熟睡したとのことで一般参加者には「熟睡」「うとうと」「完徹」の証明書が贈られ、日ごろの体や心の疲れを癒した。

(写真=親子向けに絵本読み聞かせ、紙芝居も披露)

[2017-11-28-19:00 ]

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