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地域ニュース

2017年11月25日

大会初挑戦で2位入賞
風連地区の尾崎美恵さん・楽しいオカリーナコンクールで

 【名寄】オカリナ同好会「ピーヴァ」所属で風連地区在住の尾崎美恵さんは、「第5回楽しいオカリーナコンクール」のソロ部門で2位に入賞。同コンクールを含め大会には初めての挑戦で、演奏曲の仕上がりまでの苦労も明かしながら「日がたつに連れて賞の重みを感じている。これからは趣味の範囲で頑張っていければ」と語っている。
 同コンクールは、オカリーナユニオンジャパンが主催。メーカーや団体の垣根を越えた公益の場づくりを目指し、コンクールなどのイベントを企画、運営。今年は11月5日に神奈川県相模原市内で開かれ、ソロ、アンサンブル、合奏の3部門で行われた。
 尾崎さんは、平成24年に市民文化センターで開かれた市民講座をきっかけにオカリナを始め、その後「ピーヴァ」に入会。第3回の同コンクールで「ピーヴァ」メンバーによる「ピーヴァ5」がアンサンブル部門で3位に入賞。「先輩たちの姿を見て、自らも挑戦してみようと思った」と初めて大会に出場した。
 同コンクールではソロ部門にエントリーし、全国から幅広い世代の20人が出場。尾崎さんは次男の翔伍さんと共演し、帯広市生まれのオカリナ奏者・ホンヤミカコさんが作曲した「小鳥のワルツ」を演奏。翔伍さんはパーカッションを担当し、打楽器のカホンを演奏した。
 結果、2位に入賞するとともに、個人賞の「ホンヤミカコ賞」と「Song Bird賞」も受賞。「ホンヤさんの曲が大好きで、ホンヤさんの賞をいただくことが目標だった。ホンヤさんから『上手に吹けていましたよ』と声を掛けられ、とてもうれしかった」と笑顔を浮かべる。

(写真=ホンヤさんの賞も受け、笑顔を浮かべる尾崎さん)

[ 2017-11-25-19:00 ]


イベント会場を全て市街地へ
しもかわアイスキャンドルミュージアム・来年2月開催に向け協議

 【下川】来年2月16日から3日間、町内で開かれる「しもかわアイスキャンドルミュージアム」の会場は、従来の郊外(桜ヶ丘公園)から中心市街地に変更する方向で、検討が進められ、21日の実行委員会企画部の会議で、アイスキャンドルフェスティバルは「にぎわいの広場」(バスターミナル横駐車場)、アイスキャンドルパークは「安原公園」(総合福祉センター「ハピネス」や役場と隣接)、屋内イベントは「まちおこしセンター・コモレビ」(バスターミナル東側)に決まった。
 下川町はアイスキャンドル発祥地。毎年2月に開催されるアイスキャンドルミュージアムは、キャンドルの明かりを楽しむ「パーク」、多彩な催しが行われる「フェスティバル」、屋内イベントの3本立て。以前はフェスティバルを市街地総合グラウンド、屋内イベントを緑町の恵林館、パークを桜ヶ丘公園万里長城で開催していたが、平成25年から町外来場者に人気のパーク会場をそのままに、3つの会場を桜ヶ丘公園に集約。全て郊外になったため、徒歩で来場しづらくなったこと、中心市街地でともす「住民手作りのアイスキャンドル」と分離するなど、住民との距離が生じ始めていた。
 アイスキャンドルは、住民がアイデアを出し合って、主体的に楽しむことから発祥しており、今回はその原点へ戻り、住民みんなで楽しむイベントとして、会場やコンセプトを見直している。住民からも広くアイデアを募り、子ども世代を中心に、170通以上のアイデアが届いた。
 実行委員会の通年活動部隊となる「企画部」では、9月末から11月21日までに5回の会議を開催し議論を重ね、住民のアイデアも踏まえた上で会場を決定。「パーク会場」はアイスキャンドルの明かりを純粋に楽しむ内容で、暗闇や静けさ、樹木が点在するなどの景観が求められるが、市街地でその条件を満たす「安原公園」を会場に選んだ。

[ 2017-11-25-19:00 ]


カクテル作り試行錯誤
美深町商工会青年部・かぼちゃどぶろく飲むきっかけに

 【美深】美深町商工会青年部(小野寺一真部長)は、「かぼちゃどぶろく美深」をベースとしたオリジナルカクテル作りに向け、試行錯誤を重ねている。
 同青年部が手掛けるこのどぶろくは、美深産のカボチャともち米を主原料とし、仕込み水に仁宇布の冷水を使ったこだわりの逸品だが、小野寺部長は「家庭でも簡単に作って飲むことができ、女性も気軽に飲めようカクテルという形で提供したい」と、カクテル作りを開始した。
 初のどぶろくカクテル試作会は、21日にSUN21で開かれ、姉妹町・福岡県田川郡添田町の英彦山サイダーゆず、トマトジュース太陽の水など十数種類のドリンクを用意。部員たちは、分量などを考えながらどぶろくと混ぜ合わせて試飲を続け、結果、4種類(グレープフルーツジュース、トマトジュース、ピーチリキュール、ウイスキー)のカクテルにたどり着いた。
 小野寺部長によると、このカクテルは防災情報端末機で紹介する。「どぶろくを飲むきっかけとして、カクテルで味わってもらえれば」と話す。

(写真=かぼちゃどぶろくベースのカクテルを試飲する部員たち)

[2017-11-25-19:00 ]


小学校や林産業を視察
下川・モンゴルの行政官が研修

 【下川】モンゴルで地域開発に携わる中央と地方の35歳未満の行政官12人が、地方行政、住民参加型地域開発などのヒントを探るため、20日から22日まで下川町で研修を行った。
 国際協力機構(JICA)プログラムの一環で、はまなす財団が委託を受けて実施。20日には、下川小学校を訪問し、給食の試食後、授業の様子も見学。児童一人一人の目標を校内に掲示し、互いに共有していること、ごみ分別など社会的責任への教育実践を行っていることなどに感銘を受けた。
 21日は町内林産業の現場を視察後にワークショップを開き、自国で実践できること、下川町への提言などを町職員へ発表した。
 下川で印象に残ったことに「鉱山衰退後、住民でアイデアを出し合い、森林・林業のまちとして発展したこと」「手厚い子育て支援」など。
 自国・自地域で実践したいことで、町のイメージキャラクター「しもりん」に着目。「小さな頃から住民の郷土愛を育む上で効果的。自地域でもキャラクターを考えたい」。また、「今回学んだ手法を取り入れ、付加価値の高い製品・サービスへのセミナー研修を実施したい」「林業・農業の組合づくりを持ち掛けたい」。
 町への提言で「町外へ出る若い人たちの進学分野を調査し、卒業後の働く場を町内で確保することで、帰ることのできる環境を整えてはどうか」「スキージャンプの総合施設を整備する」「林業の専門学校創設」「夏休みに都会から子どもに来てもらい、地域の産業・暮らしを知ってもらう」など話した。

(写真=下川小の授業を見学したモンゴル行政官)

[2017-11-25-19:00 ]

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