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2017年11月21日

未収金回収業務を委託
名寄市議会市民福祉委・市立病院の医療費対応で説明

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(熊谷吉正委員長)が21日に市役所名寄庁舎で開かれた。市側が市立総合病院の医療費未収金回収業務で、長期にわたって支払いが滞っている人を中心に、10月から札幌の弁護士事務所に委託したことを説明。経営健全化に結び付けていくとして理解を求めた。
 未収金の一部回収業務委託は、病院利用者の負担の公平性確保や経営健全化などを目的としたもの。対象は、長期にわたって電話や督促、訪問徴収、窓口折衝などに全く応じない過年度未収者をはじめ、分納計画を履行しない人や督促を行っても見込みのない人など。法的措置を実施して回収することとしている。平成29年の委任分対象者は94人で、未収金の内訳は外来費114万円、入院費767万円。1人当たりの最高未収金額は約100万円で、回収が成功した場合に弁護士事務所に支払う報酬は回収額の30%。
 業務内容の説明を受けた委員が「成功報酬30%に対する認識は」と質問。市側は「あくまでも長期に反応がない人であり、焦げ付いている医療費の一部」とした上で、「亡くなった未収者の市外相続者の調査など、職員では手の届かなかった部分の業務を担当してもらうことを考えると、30%の成功報酬は高くないと認識している」と答えた。

[ 2017-11-21-19:00 ]


平昌五輪エアリアル合宿地に決定
美深町・海外3カ国を受け入れ

 【美深】美深町スポーツとまちづくり推進会議(会長・山口信夫町長)が20日に町文化会館COM100で開かれ、美深町がカナダ、スイス、ベラルーシのエアリアルチームの平昌五輪(第23回オリンピック冬季競技大会)直前合宿地に決まったことを報告。「美深町の知名度向上に加え、今後の冬季五輪直前合宿地誘致にも期待できる」(事務局)とした。
 美深町での海外エアリアルチーム平昌五輪直前合宿決定の大きな決め手は、ワールドカップ開催も可能な環境(エアリアルサイト)が整備されていることに加え、五輪開催地との時差がほとんどないこと。
 事務局によると、3カ国から34人を受け入れる予定。期間は平成30年1月27日から2月8日までの13日間。空港送迎、レンタカー貸与、仮設ハウス貸し付け、サイト作業員配置などの支援を行う計画で、「町の当初予算で200万円程度計上している。直前合宿による経済効果は、800万円程度を見込んでいる」と説明。
 さらに、全日本エアリアルチームも同時期に、同町で直前合宿を実施する。「Bifuka Air Force(びふかエアフォース)の選手たちも共に練習することで、意識改革につながる」とし、選手育成への効果も期待している。

[ 2017-11-21-19:00 ]


指導力向上の参考に
美深小学校・道教大附属旭川小と授業交流

 【美深】美深小学校と北海道教育大学附属旭川小学校との授業実践交流が20日に美深小で行われ、附属旭川小の上野健太教諭が、5年生教室で外国語活動を実施。教員は、楽しそうに授業に取り組む児童の姿を見て、授業改善の参考とした。
 同学附属小中学校との授業実践交流事業の一環。附属旭川小・中学校と連携した校内研究授業や研究協議などを実施することで、公立小・中学校教員の指導力向上を図ることなどを目的としている。
 美深小での同事業実施は3年連続。27年度に道徳と音楽科、28年度には国語科の授業実践交流が行われており、本年度は外国語活動。
 5年生教室には、工藤雅樹校長をはじめとする多くの教員が参観。自分のお気に入りの物を紹介するときに必要な表現の学習が行われたが、上野教諭はカードを使ったゲームも取り入れ、楽しい雰囲気の中で単語、表現を身に付けさせていた。授業後の振り返りで、児童は「いろいろな単語を覚えることができて良かった」などと感想を述べた。

(写真=多くの教員が参観した上野教諭の外国語活動)

[2017-11-21-19:00 ]


元気にハキハキと
下川・幼児センターで発表会

 【下川】町立幼児センター「こどものもり」(栗原一清センター長、園児70人)の発表会が18日に同センター遊戯室で開かれた。
 同センターは保育所と幼稚園の機能を併せ持った施設で、0歳から就学まで年齢に応じた保育が行われており、発表会では日ごろの保育活動の成果を保護者たちに披露した。
 本年度も1・2歳児〜3・4歳児の第1部と4・5歳児〜5・6歳児の第2部で構成。両部とも両親、祖父母などで会場が満員。年齢別に歌、楽器演奏、舞踊劇を発表した。
 2・3歳児の歌や楽器演奏で幕開け。歌では元気いっぱいにハキハキと声を出し、楽器演奏も「みんなで心を一つにして音を合わせよう」と真剣そのもの。一生懸命な様子が伝わり、来場者の心を和ませた。
 舞踊劇では、2・3歳児が「あわてんぼうのうさぎさん」、3・4歳児が「ガラスのくつ」、4・5歳児が「きんのがちょう」、5・6歳児が「くれよんのくろくん」を披露。保護者も緊張しながら見守り、子どもの成長に笑顔を見せた。

(写真=元気に楽器を演奏する園児たち)

[2017-11-21-19:00 ]

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