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2017年11月20日

いろいろな場面で人材輝く
加藤たけし後援会市政報告会・3期目出馬への明言は見送り

 【名寄】加藤たけしと耀く名寄をつくる会(西川准司会長)主催の「加藤たけし市政報告会 耀く名寄をつくる集い」が18日にホテル藤花で開かれた。西川会長が「3期目も加藤市長にリーダーシップを発揮してもらいと思っている」とし、出席者は大きな拍手で賛同。加藤剛士氏(47)は「しっかりと受け止めさせていただき、後援会など関係者と相談しながら結論を出させてもらいたい」と次期市長選への考えは明言しなかった。
 加藤氏は、市内若手有志などの支持を受け、平成22年4月の市長選挙で初当選。同26年には無投票で再選を果たし、来年4月で2期目の任期を終えようとしている。同集いは、任期満了を前に、市長2期目就任からこれまでの市政内容を報告し、支持者に対する日ごろの協力に感謝を込めて開催したもの。会場には支持者550人(主催者発表)が訪れた。
 市政報告で加藤氏は、名寄市立総合病院を中核とした地域医療の充実や特定不妊治療助成などの施策、名寄市立大学の図書館設置、冬季スポーツ振興・合宿誘致、市民文化センターエンレイホールを拠点とした地域文化振興、基幹産業の農業振興などについて、これまでの取り組みを振り返った。また、今年4月にオープンした大学図書館で、「大学図書館の新設は、島多慶志前市長から託された大きな課題でもあり、大学基準協会の認定評価の中でも、いつも指摘されてきた。やっと大学設置者としての責任を果たすことができた」とした。
 これからのまちづくりについて、「最も大事なことは、市民一人一人がこの名寄市に誇りを持ってもらうこと。それがひいては人口減少に歯止めを掛け、持続可能なまちづくりにつながると思う」と訴えた。

(写真=これまでの取り組みを振り返った加藤剛士氏)

[ 2017-11-20-19:00 ]


未来への決意を新たに
下川町商工会青年部・結成50周年記念式典

 【下川】下川町商工会青年部(三津橋弘茂部長)の結成50周年記念式典が19日に町バスターミナル合同センターで行われた。歴代青年部長や元青年部員らが一堂に会し、歩みを振り返るとともに未来への決意を新たにした。
 同青年部は昭和41年11月に発足し、50周年を迎えた。記念式典では歴代青年部長、元事務局員、青年部員や商工会役員、町議会議員、上川管内の各商工会青年部長など70人が出席。三津橋青年部長は「50周年の節目に会長に就き、責任の重大さを感じる。先輩の活動を引き継ぎ発展させ、未来へつなぐことは、プレッシャーと同時に励みにもなっている。青年部は商工事業やなりわいへの学び、仲間づくりの場。従来に増して柔軟かつエネルギッシュに活動し続けたい」と式辞を述べた。
 感謝状贈呈では、第22〜26期の青年部長を務めた西村和樹さん、副部長を務めた高橋直也さんに「町商工会長感謝状」、青年部に15年以上在籍した山本興さん、遠藤朝亮さん、松本喜久江さん、西村さん、山崎直人さんに「町商工会青年部感謝状」が贈られた。
 12・13期の青年部長を務めた、谷一之町長は後輩へ「常に問題意識を持ち、固定概念や既成事実にとらわれない発想で現状維持から脱皮し、失敗を恐れず勇気を持って進んでほしい」。竹内英順道議会議員、近藤八郎町議会副議長も祝辞を寄せた。引き続き祝賀会も開かれた。

(写真=式辞を述べた三津橋弘茂部長=上=、商工会や青年部から感謝状を贈呈した)

[ 2017-11-20-19:00 ]


壮大な演奏繰り広げる
名寄吹奏楽団第30回定期演奏会

 【名寄】名寄吹奏楽団(角田定和団長)の第30回定期演奏会が18日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。記念となる節目の回を迎え、同団の創立当初に指揮者を務めた杉村光雄さんを招き、壮大な演奏を披露した。
 同団は、昭和61年5月に設立。全国大会出場の経験もある中学校が市内にある一方で、当時、高校には吹奏楽部がなかったことから、高校に進学しても社会に出ても吹奏楽を続けたい―との一念でスタートした。平成16年から18年まで北海道吹奏楽コンクールで3年連続金賞、19年に名寄市文化奨励賞を受賞。27年に同コンクールで6度目の金賞を受けた。現在は毎週水・金曜日午後7時から東小学校で練習している。
 定期演奏会が30回の節目を迎えた今回、客演指揮者に杉村さんを招いて開催。杉村さんは昭和36年、十勝管内清水町の生まれ。小学生の時からトランペットを始め、高校3年に受験のためクラリネットに転向。国立音楽大学器楽学科クラリネット専攻に進学し、在学中は同学ブラスオルケスターのコンサートマスターを務めた。卒業後、教職に就き、名寄東中学校、稚内商工高校、札幌白石高校を経て、平成27年から帯広柏葉高校で勤務。名寄東中在任中に名寄吹奏楽団の創立に携わり、初代指揮者を務めた。
 ステージは、マーチ「ハロー!サンシャイン」で幕開け。「波の見える風景(改訂新版)」「カンタベリー・コラール」に続き、杉村さんが登場。杉村さんは交響詩「ローマの祭り」から第1楽章「チルチェンセス」、第4楽章「主顕祭」を指揮。客席では団員たちがトランペット演奏を披露するなど壮大な演奏を繰り広げ、聴衆を魅了。演奏終了後、惜しみない拍手が送られた。

(写真=杉村さんが指揮した「ローマの祭り」)

[2017-11-20-19:00 ]


落語や音楽楽しむ
名寄・東小コミカレの文化祭

 【名寄】名寄東小学校コミュニティセンターの第27回文化祭が19日に同校で開かれ、多彩なプログラムを通して参加者が交流を深めた。
 文化祭テーマは「命響き合う地域の絆」。午前中は、旭川市内を中心に活動している落語愛好グループ「旭笑長屋」のナナカマド黒丸さん、ナナカマド紅丸さん、狐狸亭道楽さんによる落語。
 ナナカマド黒丸さんのステージでは、どんな質問や相談にも必ず答える物知りな男に相談する男の話で、「蚊が飛んでいる音を聞くと、どうしてかゆくなるのか」との質問に、「かゆくならないと、どこをかいていいのか分からなくなるから」。「台所に熱湯を流すと、なぜステンレスの音が鳴るのか」との質問に、「台所もやけどするからだ」と答え、会場の笑いを誘っていた。
 午後からの演芸は、コミカレ生の合唱、名寄産業高校に通う稲川美彩さんによる三味線演奏、市内で活動する大正琴愛好グループ「ハッピードリームズ」の演奏など、素晴らしい音楽ステージを披露した。
 同校児童やコミカレ生の作品展もあり、生け花や陶芸、切り絵、パッチワーク、写真、書道などの力作が並び、来場者の目を楽しませた。

(写真上=来場者の笑いを誘った落語)
(写真下=児童やコミカレ生の力作が並んだ作品展)

[2017-11-20-19:00 ]

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