地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年11月18日

4年連続の日本ジュニア選手権へ
名寄カーリング協会ジュニアクラブ女子チーム
悲願の優勝目指し一致団結

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)所属の女子選手5人で構成する「名寄ジュニアクラブ」が、今月21日から札幌で開催されるJOCジュニアオリンピックカップ第26回日本ジュニアカーリング選手権大会(日本カーリング協会主催)に出場する。同協会からの日本選手権出場は、今回で4年連続。メンバーは道立サンピラー交流館カーリングホールでの練習に汗を流し、「プレーの精度も上がってきている。イージーミスをしないよう集中して臨み、優勝を目指した」と抱負を語っている。
 名寄ジュニアクラブのメンバーは、スキップの松澤弥子さん(18)=名寄高3年、サードの佐々木穂香さん(18)=道教育大札幌校1年、セカンドの酒井桃花さん(18)=名寄高3年、リードの三浦由唯菜さん(13)=名寄東中1年、リザーブの松永愛唯さん(13)=同の5人で、コーチは松澤大介さん(45)=名寄市役所。
 名寄ジュニアクラブのメンバーは今年3月に、道立サンピラー交流館カーリングホールで開催された第25回北海道ジュニアカーリング選手権大会(道カーリング協会など主催)に出場。予選ブロックを1位通過。準決勝で、予選ブロックで敗れた「チーム妹背牛」に逆転勝利。決勝戦では、帯広畜産大学チームと激しい攻防戦を繰り広げ、延長戦の末、優勝を果たした。
 日本ジュニア選手権には女子8チームが出場。予選(総当たり戦)に続き、決勝では上位4チームがトーナメントで争う。優勝チームには、来年1月にフィンランドで開催の「2018世界ジュニアBカーリング選手権大会」の出場権が与えられる。

(写真=日本ジュニア選手権に出場する松澤さん、松永さん、三浦さん、酒井さん=左から=)

[ 2017-11-18-19:00 ]


スキーで活躍の6人たたえ
下川町体育協会・スポーツ賞表彰式、愛好者集い

 【下川】下川町体育協会(蓑谷春之会長)の平成29年度表彰式並びに祝賀会スポーツ愛好者の集いが17日にバスターミナル合同センターで開かれ、スキー競技の6人にスポーツ賞が授与された。
 今年はスポーツ賞にアルペンスキーの弓野華緒さん(20)、下川商業高校スキー部の西森海翔君(18)=ジャンプ、佐藤友星君(18)=コンバインド、日下瑠基君(15)=ジャンプ、工藤漱太君(15)=同、下川ジャンプ少年団の鴨田大綺君(14)が選ばれた。
 表彰式では加盟団体関係者、来賓など140人が参加。受賞者6人へ蓑谷会長から賞状やトロフィ―が手渡された。
 町の本年度スポーツ奨励賞を受けた、下川剣道連盟の伊藤浅子さん、下川商業高校スキー部(ジャンプ)の鴨田鮎華さん(2年)と勢藤理桜さん(1年)にも花束が贈呈され、会場の祝福を受けた。
 受賞者を代表して弓野さんは「このような盛大な表彰式を挙行いただき光栄。アルペンスキーを始めて15年。うれしいことがある半面、悔しいこと、苦しいことを乗り越え、きょうを迎えた。日々見守り続けて導いてくれたコーチや家族、皆さんへ、感謝の気持ちを持ち続けて昇進したい」と謝辞を述べた。
 この後祝賀会が開かれ、受賞者を囲んで交流を深めた。

(写真=受賞した弓野さん、西森君、佐藤君、工藤君、日下君、鴨田君=左から=)

[ 2017-11-18-19:00 ]


「ジャンク ジャングル キッズ」発刊
名寄生まれ、町田謙介さん著書・70年代、北国の町外れ舞台に

 【名寄】名寄市生まれのミュージシャン、町田謙介さん(60)は、ファンタジー小説「ジャンク ジャングル キッズ」を発刊。1970年代初頭、北国のある町外れを舞台に、3人の少年が鉄くずの山を発見し、秘密基地をつくったことから展開するストーリーを描いている。
 町田さんは昭和32年、名寄市の生まれ。4歳まで名寄で暮らし、その後、教員だった父の転勤により中川町や下川町などに移り、小学3年から高校卒業まで札幌市に住んだ。多摩美術大学油画科を卒業後、東京を拠点にミュージシャンとして日本のルーツ・ミュージックシーンで活動。メジャーレーベル「P-VINE」から4枚のCDを発表している。
 名寄でも、なよろ市立天文台「きたすばる」、ホテル藤花グリュークでライブ開催。幅広い音楽活動の他に役者、デザイナーなどマルチな顔も持つ。
 「ジャンク ジャングル キッズ」は、町田さんが初めて出版した著書で、10年ほど前から手掛けていた作品。挿絵のイラストも町田さんが描き下ろしている。1970年代初頭を舞台としたファンタジーヤングアダルト小説で、澄み渡った青空の夏休み初日、北国のある町外れで、3人の少年たちが廃墟の未来都市のような鉄くずの山を発見。その奇怪で謎めいた空間にすっかり魅了された少年たちがそこに秘密基地をつくり始めることから展開されるストーリーを描いている。
 ポット出版プラス(東京都渋谷区)から発行し、A5判、224ページ。希望小売価格1300円(税抜き)。

(写真=町田さんの少年時代をうかがわせる描写もある著書)

[2017-11-18-19:00 ]


3位入賞に大きく貢献
名寄の大西さんと佐藤さん・道代表でソーシャルフットボール全国大会出場

 【名寄】名寄市立総合病院精神科のデイケアを利用する大西雅晴さん(35)と佐藤美穂さん(39)の2人が、10月に愛媛県で開催された第2回ソーシャルフットボール全国大会に、北海道代表選手として出場し、3位入賞に貢献した。
 同大会は、第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」のオープン競技として開催されたもの。全国から10チームが出場。大西さんと佐藤さんは、同病院精神科デイケア利用者のフットサルチーム「United Hearts」(ユナイテッドハーツ)に所属。週1回の練習や市内外の大会に参加するなどして積極的に活動している。今大会に名寄から出場した大西さんは、2年前の第1回名古屋大会に続いて2回目。佐藤さんは初めてで、道内選手で編成したチーム「リベルタージ北海道」の一員として出場した。全国から10チームが出場。5チームずつの予選リーグを行い、両リーグ1位による決勝戦で優勝を争った。
 北海道チームは、鳥取県、大阪府、高知県チームに勝ち、神奈川県チームに引き分け、勝ち点では神奈川県と並んで1位となったが、得失点差で下回って結果は2位に。惜しくも決勝戦に駒を進めることはできなかったが、3勝1分けの好成績で3位に入賞。大西さん、佐藤さんの2人も試合に出場して活躍し、チームの躍進に大きく貢献した。
 16日には、同病院精神科デイケア小ホールで大会出場報告会を開催。2人は、チーム紹介や大会概要、試合内容などを報告し、「無敗で優勝できなかったのは悔しかったが、貴重な経験ができた」などと感想を話していた。

(写真=試合結果などを説明した報告会)

[2017-11-18-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.