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2017年11月14日

森林発電は事業者単独で検討
下川町・住民懇談会がスタート

 【下川】下川町と町民の懇談会が、一の橋地区を皮切りに7日からスタート。16日まで6回にわたって開かれる。13日は幅広く住民が参加できるよう、午前10時、午後7時からの2回、総合福祉センター「ハピネス」で開かれたが、参加は午前9人、午後13人と少なく、住民の積極的な参加が求められそう。
 谷一之町長が町の「快適住まいづくり促進事業」「下川町宿泊研修交流施設『結いの森』の概況(13日も満室と順調)」「上名寄集住化住宅・農業研修道場の概要(1棟4戸、ビニールハウス10棟)」「ごみ処理」「第6期総合計画・SDGs未来都市計画の策定」「都市計画マスタープラン策定」「下川町自治基本条例の見直し(12月1日までパブリックコメント実施)」「森林バイオマス熱電併給事業」で説明後、参加者一人一人から自由な内容で意見を聞いた。
 谷町長は熱電併給で「町と三井物産の連携で進める事業計画を白紙に戻したが、三井物産が単独での実施も検討している」と報告。その上で「熱電併給導入は、エネルギー政策を考えていく上で欠かせない。民間事業者が生き残れる計画を再構築し、しっかりとした財政計画のもとで立案したい」と再検討の意向を示した。
 サイクリングロード整備で「築堤を使った名寄・下川間整備が計画されているが、下川から興部、雄武の各方面にもつなぐため、関係市町村と協議会を設け、国と議論の場をつくりたい。町内間も観光振興計画の中で環境整備を提案したい」。町立病院に整備したCT機器稼働率で「1日3・7人」と話した。

(写真=「住民の意見を聞くことが重要」と懇談会の意義を述べる谷町長)

[ 2017-11-14-19:00 ]


「尾木ママ」の講演楽しむ
北星信用金庫・合併10周年記念事業

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の合併10周年記念講演会が13日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、「尾木ママ」の愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹さん(70)の講演に、多くの地域住民が耳を傾けた。
 講演会は、北星信用金庫レディースサークル「ひまわり会」の協賛。平成19年10月の北星信金誕生から10周年を記念した特別企画。
 尾木さんは、会場を埋めた多くの地域住民に拍手で迎えられて登場し、来場者と気さくに握手を交わしながら登壇。「尾木ママの7つの人生力〜ありのままに今を輝かせる力〜」をテーマに、テレビでおなじみの語り口調と笑顔で、会場を巻き込みながらトークを弾ませた。
 尾木ママの愛称が生まれたきっかけとして、尾木さんは「私が62歳の頃、年末に放送された情報特別番組で、明石家さんまさんが『ママ』と呼んだのがきっかけ。他の出演者の字幕は普通の白色だが、私だけピンク色だった。それ以来、ママの人生が始まった」と明かした。
 高齢社会の迎え、アクティブに生きることをモットーにしているとし、「古希を迎えて以降、より積極的に尾木ママになろうと思っている。自分のサインには『ニュー』の頭文字のNを付け足し、ニュー尾木ママを表現している」と話した。
 母親の教えを基とした子育てのアドバイスで、「負けて勝ちとれ」「ありのままに今を輝こう」「失敗は成功のもと」「大器晩成で」などのメッセージを送り、子どもが立てる計画を尊重することとし、「例えば、子どもに『勉強しなさい』と言うのではなく、本人がどうしたいのか計画を聞き出すこと。子どもが自ら決めたことは責任を持って行う。また、『明日があるから』と先延ばしにせず、即実行すること」とした。

(写真=テレビでおなじみの語り口調でトークを弾ませた尾木さん)

[ 2017-11-14-19:00 ]


今冬もにぎわい期待
名寄振興公社・ピヤシリスキー場の安全祈願祭

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場の安全祈願祭が14日、なよろ温泉サンピラーで行われ、関係機関の代表者らが一日も早いスキー場オープンと、シーズン中の無事故に願いを込めた。
 スキーシーズン到来を間近に控えた恒例の祈願祭。スキー場を管理する名寄振興公社では、一日も早くスキーヤー、スノーボーダーに楽しんでもらおうと、今冬のオープン予定を今月25日に設定。オープンに向けて同公社では、1日からリフト搬器の取り付け作業を開始。第1、第2リフトの取り付けは既に終了し、現在は第3リフトに取り掛かっている。
 祈願祭には関係者約30人が出席。神職による祝詞や出席者が玉串を奉納。ゲレンデを前にテープカットを行い、シーズン中の無事故、無災害に願いを込めた。昨年は10月末から本格的な降雪となり、スキー場は近年では早い12月4日にオープン。一方、今期はこれまでのところ、まとまった降雪もなく、ゲレンデの積雪はゼロで、オープン日は12月にずれ込むことが予想される。
 同公社では今シーズンも、スキーヤーが安全に楽しめるようリフトやコース整備に力を入れる他、幼児が楽しむことができる「キッズパーク」、スノーボーダーのためのコースを設置するなど、魅力あるゲレンデづくりに努める計画で、「今シーズンも多くの利用者でにぎわいを期待したい」と話している。

(写真=テープカットを行いシーズン中の無事故・無災害を祈願)

[2017-11-14-19:00 ]


星空眺めリラックス
なよろ天文台・23日に「熟睡プラ寝たリウム」

 【名寄】「熟睡プラ寝たリウム」が、23日午後1時からなよろ市立天文台「きたすばる」で開かれる=写真
 毎年「勤労感謝の日」実施している、眠ることや休むことを目的としたプラネタリウム。星空を眺め、心地よいBGMを聴きながら、ゆったりリラックスし、寝てもらうことが狙い。平成23年に兵庫県明石市立天文科学館でスタートし、今年は、全国32カ所のプラネタリウムで一斉に行われる。
 なよろ市立天文台では、1回目を小学校低学年以下と保護者向けの親子回とし、2回目と3回目を一般回とする。「プラ寝たリウム」部分は眠くなるような音楽を流し、一晩の星の動きをゆっくり投影する。語りも最小限とすることで、寝やすくする。また、親子回は前半に読み聞かせ、後半は「プラ寝たリウム」となっているが、レクチャールームでの企画も用意。一般回では開始前に眠りをテーマとしたミニ講演会も用意している。
 当日は午後0時45分に開館。同1時から「親子熟睡プラ寝たリウム」。同3時と同5時から大人向け「熟睡プラ寝たリウム」。いずれも先着順で定員50人、大人向けは1時から整理券を配布する。入場無料となっている。

[2017-11-14-19:00 ]

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