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2017年11月11日

食と健康に関心高める
名寄・地産地消フェア&健康まつり
初の合同開催でにぎわいみせる

 【名寄】「2017地産地消フェアinなよろ」(実行委員会主催)と「第30回なよろ健康まつり」(同)が11日に市民文化センターを会場に開かれた。両イベント初の合同開催で、多くの市民が地場産食材を買い求めるとともに、健康チェックコーナーを体験するなど、来場者は食と健康に関心を高めた。
 同センター東館の多目的ホールでは、地産地消フェアの目玉となる販売コーナー(約20団体)が設けられ、野菜や肉の他、菓子、デザートなど名寄産食材を使った加工品などがずらり。毎年人気の牛乳や豚肉・牛肉の限定販売では、多くの来場者が列をつくり、飛ぶような売れ行き。この他のブースでも、次々と買い求める市民に販売員も慌ただしく対応に当る姿が見られた。会場では、オリジナル缶バッジの製作体験や、ミルク搾り体験、バルーンアートのプレゼントをはじめ、なよろもち大使との餅つき体験といったキッズイベントも企画され、親子でにぎやかに楽しむ光景。名寄産もち米を使った山菜おこわの試食コーナーや、手打ちそば、かぼちゃ団子汁の販売も行われ、多くの市民が舌鼓を打つ様子が見られた。
 一方、なよろ健康まつりは、同センター西館のホワイエを会場に開催。骨年齢を測定する「健康チェックコーナー」では、開会前から多くの市民で列ができ、健康への意識の高さをうかがわせた。保健推進委員によるコーナーでは、乳がんの自己検診法を学んだり、喫煙が体に及ぼす影響をパネル展示で紹介。名寄市立大学生によるコーナーでは、体脂肪を測定し、体験者一人一人に結果を分かりやすく説明したり、日ごろの健康管理の一環としてノルディックウオーキング(名寄保健所)を体験するなど、体験者は笑顔で交流しながら健康づくりに関心を高めていた。この他、弁護士や保健師らによる相談コーナーや、赤十字救急法体験、歯の健康アドバイスなど各種コーナーが設けられ、年配者を中心ににぎわいをみせた。

(写真=多くの来場者でにぎわった地産地消フェア)

[ 2017-11-11-19:00 ]


団体男子が初の優勝
風連トランポリン協会・北海道選手権大会で健闘

 【名寄】「第39回北海道トランポリン競技選手権大会」(道トランポリン協会主催)が、10月28、29の両日、オホーツク管内津別町で開かれ、風連トランポリン協会(鷲見悦朗会長)のメンバーが出場し、団体競技男子の部で同協会初となる優勝を飾るなど健闘を見せた。
 道内最高峰となる大会。予選自由演技のそれぞれの合計得点を競う団体競技男子の部で、小泉恭幸さん(一般)、小泉秀斗君(風連中3年)、大築賢慎君(同3年)の風連協会チームが優勝。
 女子の部で、神野理保さん(名寄市立大1年)、栗原星来さん(名寄中3年)、佐久間優名さん(東中1年)の風連協会Bチームが3位と健闘。シンクロナイズド競技のAクラス女子で、大築花音さん(風連中3年)・佐々木李梨さん(名寄中3年)ペアが優勝。大野風花さん(名寄高1年)・鳥潟美生さん(トランポリンクラブKITAMI)ペアが5位。Aクラス男子で小泉秀斗君・荒井佑太君(サンスピリッツ端野)ペアが5位。同競技のBクラス男子で、大築君・鈴木駿君(トランポリンクラブKITAMI)ペアが優勝。Bクラス女子で、栗原さん・佐久間さんペアが5位。個人競技のAクラス男子で、小泉秀斗君が優勝。小泉恭幸さんが4位。Aクラス女子で、大野さんが2位、大築さんが5位。Bクラス男子で大築君が2位。Cクラス男子で松永昊晴君(名寄小4年)が3位、駒津太珂君(下川小3年)が6位と好成績を残した。
 団体競技男子の部では同協会初の優勝を飾り、指導員の山崎真由美さんは、「3人がベストの演技をそろえることは難しいことだが、難度の高い演技をこの大会でやり切ることができた」と3人の健闘をたたえる。一方、シンクロAクラス女子で優勝の大築さん・佐々木さんペアは、今年5月の北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会に続く優勝。山崎さんは「演技と難度に加え、2人が同じ演技をする同時性が高く評価された。長年にわたり2人で練習に取り組んできた成果が出た」と話す。

(写真=団体男子をはじめ4部門で優勝するなど健闘した風連トランポリン協会のメンバー)

[ 2017-11-11-19:00 ]


食で名寄をPR
なよろナイトinさっぽろ・ランチビュッフェも好評

 「なよろナイトinさっぽろ2017」が2日、札幌市中央区のホテルポールスター札幌で開かれ、名寄産食材を使ったコース料理を味わいながら札幌市民に名寄をPRした。
 なよろナイトは、なよろ観光まちづくり協会、名寄市、風連まちづくり観光の共催。名寄の地域資源である農産物や特産品を使用した料理を楽しんでもらいながら、名寄をPRするイベントで、今年で3回目。
 会場には、さっぽろ名寄会、札幌風連会、道、札幌市などから99人が出席。メインを飾る料理は、同ホテルの藤田伸幸総料理長が腕を振るい、「蛸のカルパッチョ和風スタイル ひまわり油のヴィネグレットソース」「くんせい卵と名寄天牛のコールドビーフ ニース風」など、味、見た目ともに楽しませてくれる名寄産食材を使ったアイデア豊かな料理を堪能。
 会場では主催の吉田肇なよろ観光まちづくり協会長、加藤剛士市長が歓迎の挨拶。出席者を代表し、木本晃道経済部観光振興監が挨拶。料理研究家の星澤幸子さんらもスピーチし、イベントに花を添えた。名寄市名誉もち大使の水間健詞さん、及川友和さんによる餅つきのデモンストレーションや、餅つき体験で盛り上がるとともに、つきたてを味わいながら親交を深めた。
 この他、同日は同ホテル1階屋外特設会場で物産展が開かれ、ジャガイモ、タマネギ、ユリ根などの農産品や名寄の特産品を買い求める札幌市民でにぎわった。また、同ホテルのランチビュッフェに、名寄産食材を使った料理を期間限定(10月30日〜11月5日)で提供され好評を得た。

(写真=名寄産食材を使ったコース料理を楽しみ親交を深めた出席者)

[2017-11-11-19:00 ]


躍動感あふれる作品など
19日まで美深高校写真部展

 【美深】美深町教育委員会主催の美深高校写真部展が、7日から町文化会館COM100ギャラリーで始まった。会場には独自の目線で一瞬を切り取った素晴らしい作品が並んでいる。
 同校の写真部(渡邊結衣部長)は現在、2年生3人、1年生1人で活動。何気ない日常や季節感のある風景などを写真に収めるとともに、月に1回、町内外での撮影会を開催しており、校外での作品展示は2年ぶり。
 COM100ギャラリーには、2年生の渡邊部長、佐藤美空さん、細川笑花さんの作品35点を展示しており、中には、高文連全道高等学校写真展・研究大会に出品した組み写真「無音」(渡邊部長)と組み写真「生きてくみどり」(佐藤さん)も。
 部員たちがその時、その一瞬を捉えた見事な写真、人物や風景など躍動感あふれる写真がずらりと並んでおり、多くの来館者の目を楽しませている。展示は19日まで。

(写真=部員が撮影した見事な作品が並ぶ美高写真部展)

[2017-11-11-19:00 ]

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