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2017年11月8日

本番へ向けて練習に熱
名寄市民劇場「朔北の画家 パリに死す」
12日にエンレイホールで上演

 【名寄】名寄市民劇場「朔北の画家 パリに死す」が、12日午後3時(開場午後2時半)からエンレイホールで上演される。6日からは舞台にセットなどを用意した練習も始まり、キャストやスタッフは本番当日まで練習に励んでいる。また、当日は劇のモデルになった木原康行さんの妻で、原作者の木原千珂さんがパリから訪れることになっており、「多くの市民に名寄出身の版画家の歩みを知ってほしい」と来場を呼び掛けている。
 同劇場は、平成12年にスタートし、その後も「群像」「天塩川」などの上演を続けている。名前の通り、スタッフからキャストまで全員が市民で行っているのが特徴。今年は元名寄市立大学長の松岡義和さんの脚本による「朔北の画家 パリに死す」を上演。
 練習は、これまで週2回のペースで続けられ、6日からはエンレイホールで始まった。木原さんのパリでの住まいなどを再現したセットも設置して、練習も追い込みに入った。より具体的に立ち位置やBGMに合わせたせりふの言い方など、細かい部分も練習が繰り返され、キャスト、スタッフともに本番に向けて緊張感が高まっている。本番当日まで練習は毎日行い、市民に楽しんでもらえる上演を目指し、劇の完成度を上げていく。
 チケットは1枚1000円(当日券は1200円)で、中高生は500円(同600円)となっており、「世界的な版画家の木原さんを、知ってもらいたい」と来場を呼び掛けている。

(写真=セットも用意された舞台で練習に励むキャストら)

[ 2017-11-08-19:00 ]


宙返りに歓声上がる
美深町トランポリン協会・イオン名寄店で演技発表

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)所属選手による演技発表・体験会が5日にイオン名寄店で開かれた。
 同協会によると、大型店での演技発表は初めてのことで、同店の依頼を受けて実施。今夏、全国高等学校トランポリン競技選手権大会出場の辻村いちかさん(美深高校2年)、トランポリン競技全日本ジュニア選手権大会出場の菅野愛来さん(美深中学校3年)と西田結衣さん(美深小学校3年)を中心に選手10人が、一つ一つ丁寧に技を説明しながら演技を披露した。
 店内の吹き抜け部分での演技のため、1階だけではなく、2階にいた来店客も演技にくぎ付け。指導者の奥山貴弘さんは「多くのお客さんが見てくれた。2回宙返りでは歓声が上がっていた」と振り返る。
 さらに、体験会では、子どもを中心にトランポリンの楽しさを実感してもらった。

(写真=多くの来店者の前で演技を披露する選手)

[ 2017-11-08-19:00 ]


カーリング楽しい!
風連中央小5年が体験授業

 【名寄】風連中央小学校5年生のカーリング体験授業が8日に道立サンピラー交流館で行われ、児童たちがカーリングの魅力に触れた。
 同校では毎年、5、6年生を対象に体験授業を実施。今回も、名寄カーリング協会の会員を講師に迎え、5年生37人が基礎的な技術などを学んだ。
 カーリング初体験の児童たちは、歩いただけで滑ってバランスを崩して転倒するなど、ツルツルと滑る氷上での動きに悪戦苦闘しながらも、指導を受けて氷上を転ばないように移動するコツをつかんでいた。
 ストーンの投球方法として、同協会員は「足でしっかりと体を支えてバランスを保つこと。視線は下ではなく、遠くにすることで投球フォームを安定させることができる」などとポイントを指導。
 児童たちは、重さ20キロのストーンを実際に投球。「難しいけど楽しい」などと話しながらカーリングの楽しさを実感していた。

(写真=カーリングを楽しんだ風連中央小の児童たち)

[2017-11-08-19:00 ]


歌や手遊びで笑顔
ひまわりらんど・「わくわくミュージック」

 【名寄】「わくわくミュージック〜音楽で遊ぼう〜」が8日に市民文化センターで開かれ、親子で一緒に歌ったり、体を動かしたりするなど、楽しいひとときを過ごした。
 名寄市地域子育て支援センター「ひまわりらんど」(菊地早苗所長)が主催。同センター主催で実施するのは7年目を迎え、今回で10回目。親子45組が参加。講師は名寄教育カウンセリングを学ぶ会メンバーで名寄市立大学非常勤講師の上田明美さん。上田さんは上級教育カウンセラー、子育て支援カウンセラーなどに加え、音楽療法士や音楽心理士の資格を持っている。音楽を通して、親と子の心の触れ合いを深めるとともに、保護者同士の交流を図り、子育てが少しでも楽しくなるようにすることを狙いにプログラムを組んだ。
 前段で上田さんは「上手にやるのではなく楽しんでやってほしい」などと呼び掛けながら進行。「となりのトトロ」のオカリナ演奏で始まり、「挨拶の歌」「名前の歌」を通して自己紹介。会場内を自由に行進しながら「さんぽ」を歌った。音楽とともに体を動かす活動的なプログラムで、親子が一緒になって楽しみ、笑顔を浮かべていた。子どもたちも元気な姿を見せるなど、会場は盛り上がっていた。

(写真=手遊びを交えながら歌う親子)

[2017-11-08-19:00 ]

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