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地域ニュース

2017年11月6日

新たに男女参画表彰
加藤市長定例会見・事業者など対象で候補者募集

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が6日に市役所名寄庁舎で開かれた。
 加藤市長は、名寄市立総合病院開院80周年で、記念事業の一環として22日午後6時半からホテル藤花で「市民公開講座」を開催することを説明。同講座では、北海道厚生局の田中一成局長を講師に招き、「地域包括ケアシステムが握る日本の未来」をテーマに講演してもらう内容。入場は無料で、加藤市長は「市民をはじめ、医療、介護、福祉関係者にも参加してほしい」と呼び掛けている。
 本年度から新たに実施する「名寄市男女共同参画推進事業者等表彰」で、加藤市長は「男女が共に働きやすく子育てしやすい環境づくりなど、男女共同参画に積極的に取り組んでいる事業者、個人、市民団体を表彰する。表彰候補者を1日から12月29日まで募集している」と説明。表彰対象は(1)地域などで男女共同参画を推進する取り組み(2)男女の人権に配慮した働きやすい職場環境づくりのための取り組み(3)仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を支援するための取り組み(4)女性労働者の活躍推進に関する取り組み(5)その他、男女が共同して参画することのできる環境づくりのための取り組み―。 来年1月に候補者の選考、2月に表彰を予定。応募に関する問い合わせは名寄市総務部企画課企画調整係(01654-3-2111内線3305)まで。
 この他、「第30回なよろ健康まつり」と「2017 地産地消フェアinなよろ」を、11日午前10時から市民文化センターで合同開催することも説明。合同開催は初の試みで、担当する市保健センターと経済部では「健康と食育をからめたイベントとしており、より多くの市民に参加してほしい」などと話している。

[ 2017-11-06-19:00 ]


課題解決へ活発に意見
美深町・まちづくり懇談会がスタート

 【美深】平成29年度まちづくり懇談会が5日、南改善センターを会場にスタート。地域住民と町職員が膝を交え、地域課題解決に向けて活発に意見を交わした。
 懇談会は、町民の声を町政に反映させるため、意見や要望を聴取する場として自治会、団体で隔年開催している。本年度は自治会との懇談で、南自治会(山下義博会長)を皮切りにスタート。
 町民18人が出席。山下会長が「町長自ら出向いていただいているので、どんな小さなことでも良いので質問、要望を出してほしい」と挨拶。山口信夫町長は、老朽化が進む仁宇布小中学校について「検討会を立ち上げ、将来どのようにするか議論してきた。年度内に議会と相談、慎重に協議し、具体的な答えを出さなくてはならない」。さらに、スイス、カナダ、ベラルーシの3カ国が、美深町で平昌オリンピックを前にしたエアリアル合宿を行うことなどの話題を提起した。
 出席者から「一般廃棄物処分場が、来年から名寄と統合すると聞いている。具体的にどのように変わるのか」との質問に対し、川端秀司住民生活課長が「町の処分場は、来年3月末で閉鎖となり、4月から名寄地区広域最終処分場に移行するが、収集スタイルは変わらない」。
 後藤裕幸住民生活課生活環境グループ主幹は、来年3月末で資源ごみ専用袋(プラスチック、缶、瓶・ペットボトル、紙)を廃止し、4月から透明、半透明の袋を使用しての排出方法に変更することを説明。「分別方法は、これまで通り4区分。袋は市販品の他、レジ袋も可能だが、色付きは避け、中身が確認できるものに」と呼び掛けた。

(写真=南自治会からスタートしたまちづくり懇談会)

[ 2017-11-06-19:00 ]


JA分は全て1等米
名寄で29年産米の出荷進む

 【名寄】名寄市内では、29年産米の出荷が進んでいる。名寄市によると、JA道北なよろ分の11月1日現在の出荷量は、うるち米、もち米合わせて16万2294俵(1俵60キロ)で、いずれも1等米となっている。
 28年産米の出荷をみると、うるち米、もち米で出荷総数が30万8393・5俵で、うるち米は全て1等米となっていた他、もち米の1等米出荷率は98・8%となっていた。これに対して、29年産米の出荷は、1日現在で見込まれる総出荷量の約50%に当たる16万2294俵。
 内訳はうるち米が、加工用米を含めて5925・5俵で、全て1等米だ。作付けの中心となっているもち米は、同じく加工用米を含めて15万6341・5俵が出荷され、同じく全て1等米。
 全ての出荷が終わらないと、10アール当たりの平均収量は分からないが、過去5年間の反収は、もち米では26年産米が10・11俵と最も多く、28年産米は8・94俵だった。29年産米の作況はほぼ平年並みとなっており、どの程度の反収となっていくかも、注目される。

[2017-11-06-19:00 ]


迫力の踊りで楽しませる
北鼓童&名寄大学が「秋の宴」

 【名寄】北鼓童&名寄市立大学主催の「秋の宴〜RISING 思いはひとつに〜」が5日にホテル藤花で開かれた。
 平成7年の結成以来、「楽しもう!感謝しよう!盛り上げよう!」を合言葉に、踊りを通して地域を盛り上げよう―と活動。現在は名寄市立大学生がメンバーの中心で、毎年6月に札幌で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」に参加しているほか、各地のイベントなどにも出演。また、メンバーの8割以上が同学の学生のため、昨年から、「北鼓童なよろ」のチーム名を「北鼓童&名寄市立大学」に改名した。
 「秋の宴」は、市民に感謝の心を届けながら、楽しいひとときを過ごしてもらうことを目的に毎年開催。今年のオープニングは、同祭り25周年記念総踊りの「street of the ソーラン」を披露し、会場を一気に盛り上げた後、代表・学生リーダーの南雲弘衣さんが「皆さんの協力で今年も宴を開催できることに感謝している。今日は最後まで踊りを楽しんでほしい」と挨拶。
 来賓の加藤剛士市長の激励に続き、今年の活動を映像で振り返るとともに、過去のオリジナル演舞を次々に披露。賞品が当たるビンゴゲームも行われ、参加者は楽しんだ。
 最後に今年の新作踊りを披露。「雷神」と「日が昇る(RISING)」の意味をかけた「ライジング」がテーマで、ステージを広く使った配列による波のように動く振り付けなどが特徴。迫力ある踊りで参加者を魅了し、会場を沸かせていた。

(写真=会場を沸かせた北鼓動の踊り)

[2017-11-06-19:00 ]

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