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2017年11月5日

芳賀・宇野組がシンクロ2連覇
美深町トランポリン協会・北海道選手権大会で健闘

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)のメンバーが、先月28、29の両日、津別町農業者トレーニングセンターで開催の「第39回北海道トランポリン競技選手権大会」という全道の強豪が集う舞台で健闘。中でもシンクロナイズド競技女子Bクラスで、芳賀まひるさん(美深小学校5年)と宇野梨沙さん(同同)が2連覇を果たし、全道の頂点に立った。
 北海道トランポリン協会主催の同大会は道内最高峰の大会で、美深協会からは辻村いちかさん(美深高校2年)、菅野愛来さん(美深中学校3年)、芳賀さん、宇野さん、西田結衣さん(美深小3年)、深川柚稀君(同5年)、菅野聖翔君(同4年)、深川優人君(同同)が出場。
 個人競技で、西田さんはCクラス12位。芳賀さんはBクラス4位。宇野さんはBクラス12位。辻村さんは規定、自由ともに納得のいく演技ができず、Aクラス12位。菅野さんは、自由はいつも通りの演技ができたものの、規定では1本目で中断してしまい、Aクラス14位。菅野君はCクラス9位。深川柚稀君はCクラス13位。深川優人君はCクラス16位。
 シンクロナイズド競技では、辻村さんと菅野さんがAクラス3連覇を懸けて臨んだが、惜しくも2位。芳賀さんと宇野さんは、Bクラス2連覇を達成。2人は「公式練習では通せず、何回もイメージトレーニングをした。緊張したけど、2連覇できてうれしい。3連覇を目指したい」と話す。

(写真=健闘した辻村さん、菅野さん、宇野さん、芳賀さん=前列左から=、深川柚稀君、菅野君、深川優人君、西田さん=後列左から=)

[ 2017-11-05-19:00 ]


天塩弥生駅やキマロキなど
郷愁の駅とSL題材に・7日からフレーム切手発売

 日本郵便北海道支社は、7日からオリジナルフレーム切手「郷愁の駅 SL」を発売。名寄市内の旧深名線・天塩弥生駅、SL排雪列車「キマロキ」などがデザインされており、名寄市内、下川町内、美深町内の郵便局でも販売する。
 このオリジナルフレーム切手は、名寄市内を中心に既に廃止されている路線をはじめ、郷愁の駅舎やSLに寄せる思いを題材としている。
 切手は、旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」、旧深名線時代の天塩弥生駅、幌加内町内にある旧深名線の沼牛駅(2枚)、トロッコ王国美深、旧名寄本線の上名寄駅と一ノ橋駅、和寒町内のD51―337、士別市内のD51―397、名寄市内のSL排雪列車「キマロキ」の合わせて10枚がデザインされている。
 シート構成は82円切手が10枚。販売価格は1シート1350円。販売部数は1000シート限定。
 士別市、名寄市、剣淵町、下川町、中川町、美深町、幌加内町、和寒町、音威子府村の全郵便局をはじめ、札幌中央、北海道庁赤れんが前、札幌駅パセオ、札幌大通、札幌大通公園前、札幌中央市場前、千歳、新千歳空港内分室、小樽堺町の各郵便局で7日から発売する。

(写真=「郷愁の駅 SL」と題したフレーム切手の見本)

[ 2017-11-05-19:00 ]


自然と生きた足跡を
名寄市北国博物館企画展・アイヌモシリ山野の恵み

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)の企画展「アイヌモシリ 山野の恵み〜自然に生かされたアイヌに学ぶ〜」が、3日から26日まで同館ギャラリーホールで開かれている。自然とともに生きた足跡を紹介しており、数々の展示を通してアイヌの生活や文化などに関心を深めている。
 それぞれの土地で自然の恵みは山菜や薬、衣服の糸や染色の原料などとなり、特に北海道の先住民であるアイヌの人たちはこれらを最大限に利用し、生活に取り入れた。企画展では、野山の植物を取り入れたアイヌの衣食住をはじめ、身近である保存食に焦点を当てている。
 パネルでアイヌの暮らし、生活と植物を解説。アイヌ語の植物名では山野草にちなんで名付けられた地名もあり、その中で名寄市内の「ハッチャシナイ(初茶志内)」は「山ぶどう」から由来している。
 アイヌが利用した山野草では、衣食住をそれぞれ解説。「食」は保存食として乾燥させたギョウジャニンニクやヨモギ、ウド、ワラビなどの実物を展示。「住」は狩猟道具や調理器具、繊維製品、イラクサ織などが並んでいる。「衣」では糸や布の染色で樹皮や草皮などが用いられたことを説明している。また、アイヌ文化生活のビデオや書籍、新聞コピーなども見ることができ、訪れた人たちは当時に思いをはせながら数多くの資料に目を通している。
 企画展は入場無料。開館時間は午前9時から午後5時まで。毎週月曜は休館。

(写真=野山の植物を中心にアイヌの衣食住を解説している企画展)

[2017-11-05-19:00 ]


親子とも楽しさ味わう
名寄・「たたらん」カーリング体験

 【名寄】子育てクラブ「たららん」(主宰・多門理恵さん)の「カーリング体験会」が2日に道立サンピラーパーク交流館で開かれ、親子一緒にカーリングの楽しさを味わった。
 同クラブでは夏場に水泳教室を開催してきたが、冬場もスポーツに取り組むことを検討し、市教育委員会スポーツ合宿推進課長の松澤大介さんに相談。今回、市教育委員会、市こども未来課との共催でカーリング体験会を企画した。
 親子7組20人が参加。カーリングを体験したことある母親もいるとのこと。講師は松澤さんが務めた。
 カーリングを知ってもらうため、簡単な項目からスタート。子どもたちはヘルメットをかぶり、まずはシートをゆっくりと歩き、氷に慣れた。その後、円型のハウスを用いて的当てに挑戦。ストーンを軽く滑らせ、中心の赤色の範囲に入ると喜んでいる様子だった。
 母親たちも競技の基本から学び、ストーンを投げ入れ、ブラシでシートを掃き、ハウスに近付けるなど、プレーを体験。子どもは楽しさ、大人は難しさも体感していたが、親子ともにカーリングに興味を深めていた。

(写真=松澤さんと的当てを楽しむ子どもたち)

[2017-11-05-19:00 ]

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