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地域ニュース

2017年10月29日

全柔連の強化選手に
山下道場・清水美音さん
ピヤシリ・佐々木未奈さん

 【名寄】山下道場所属の清水美音さん(西小6年)、名寄ピヤシリ柔道少年団所属の佐々木未奈さん(同小5年)が、全日本柔道連盟の北海道ブロック強化選手に指定された。強化合宿は12月に札幌市内で行われ、技にさらなる磨きをかけよう―と日ごろの稽古に精進している。
 同連盟の「全国少年柔道競技育成事業」の一環で、北海道、東北、関東、東京、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の全国10地区で有望選手を発掘し、将来、オリンピックや世界大会で活躍できる競技者の育成などを目的に、小学5・6年生と中学生を対象に強化合宿を行う。北海道では、5月に札幌で開催された全道学年別・体重別選手権のベスト8以上を対象とし、強化選手を選抜した。
 清水さんは、道場主宰の山下徹さんが経営する整骨院に母親が通院していることをきっかけに、昨年10月から柔道を始めた。体重別選手権ではベスト8。合宿では「先輩方から驚かれるほど強くなりたい。いろいろな技も覚えたい」と意気込んでおり、今後に向けて「自分から強い相手に技をかけたい。たくさん勝ち進んで大きな大会に出て、1位を取りたい」と先を見据えている。
 佐々木さんは、姉の怜奈さん(名寄高1年)が柔道を習っていたこともあり、3歳から始めた。得意技は背負い投げ。体重別選手権はベスト8で、強化選手に選ばた。合宿に向け「さらに上手になって相手を倒せるようになるとともに、もっと体力を付けたい」と話すとともに、今後では「大会では3位以内に入り、技を正確に決めたい」と意気込んでいる。

(写真上=山下道場の清水さんと主宰の山下さん)
(写真下=ピヤシリ少年団の佐々木さんと監督の和久さん)

[ 2017-10-29-19:00 ]


多くの来場を呼び掛け
11月11日「なよろ健康まつり」・地産地消フェアを同時開催

 【名寄】「第30回なよろ健康まつり」が同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)で、11月11日午前10時から市民文化センターで開かれる。今回は新たな試みとして、密接に関係する「健康」と「食育」の視点から、「地産地消フェア」と同時開催することとしており、多くの来場を呼び掛けている。
 同まつりは、健康意識を高めることなどを目的に毎年開催している恒例イベント。今回の内容は、無料で受けられる骨密度測定(普段は有料)をはじめ、保健推進委員による乳がん自己検診法や弁護士・保健師による生活相談、国保相談、救急法体験。さらに、体脂肪測定や健康ミニ講話、ノルディックウオーキング体験ができる名寄市立大学生コーナー、親子遊びや子育て相談などの「ちびっこひろば」、旬の地場農産物を味わえる食生活改善推進員による試食コーナーも設置する。
 また、「赤十字救急法体験」「名寄市立大学生」「国保相談」「こころと生活の相談」「歯の健康」「保健推進員」の各コーナーを対象にスタンプラリーも企画。スタンプを3個集めると、健康マイレージポイントや参加賞がプレゼントされる。

[ 2017-10-29-19:00 ]


奥深さも感じながら
風連瑞生大学の一般公開講座・小林さん招き墨絵教室

 【名寄】風連瑞生大学(学長・小野浩一市教育長)の一般公開講座が27日、ふうれん地域交流センターで開かれ、筆を手に墨絵詩書を楽しんだ。
 同大学では随時、一般市民向けの講座を企画している。今回はフランスの国際公募展「ル・サロン展」で3年連続入選、世界最古の前衛展「サロン・ドトンヌ展」で入選、美深町生まれで旭川市在住の墨絵詩書家・小林白炎(本名・裕幸)さんを講師に招き、墨絵教室を開催。
 小林さんによる墨絵教室は毎年開催され、楽しみにしている人も多く好評。今年は学生と一般市民合わせて50人が参加。参加者たちは筆を手に墨絵詩書に挑戦。半紙と向き合い、小林さんの作品をなぞりながら、楽しさを味わっていた。中には自ら思い浮かべた絵と詩をつづったオリジナルの作品を描いた人もおり、小林さんは「筆に慣れる感じで、遊び心でやってみて」「きれいに描くより味のある作品を」などとアドバイスしていた。
 墨の濃淡を生かしながら絶妙な色合いを出したり、きめ細やかに表現する奥深さも感じながら墨絵詩書を仕上げていた。
 受講者からは「小林さんの言葉を見ただけで筆が進み、心が震える。幸せいっぱいな文章に感動している」と感想が聞かれた。

(写真=筆を手に墨絵詩書の楽しさを味わう受講者たち)

[2017-10-29-19:00 ]


講演やボッチャで交流
名寄・道北地区市社協職員研修

 【名寄】平成29年度道北地区市社協職員自主研修会が、26、27の両日、総合福祉センターなどを会場に開かれた。
 同研修会は、職員の研さんや交流を目的とし、昭和54年に士別、富良野、名寄の3市社協が集い開催(士別)されたのが始まり。同60年には稚内、紋別、旭川、留萌の4市が加わり、現在の7市での研修となった。
 研修会には各社協から30人が参加。1日目は、「今、社会福祉協議会で働く職員に求められる資質とは」をテーマに、名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科講師の長谷川武史さんが講演。長谷川さんは「誰もが尊重され包摂を受けながら、その人らしい生活を実現できる社会を構築するため、地域においてどのように住民同士がつながり合う取り組みを育んでいけるかが大きなテーマ」とし、今後の社協の役割や職員に求められる専門性を考えた。
 引き続き、ユニバーサルスポーツ「ボッチャ」の交流大会。3人一組のチーム同士で対戦。的となるジャックボール(白ボール)を目掛けて、赤色や青色のボールを慎重に投げたり、転がしたりする様子が見られ、ボールの行方に一喜一憂の声が響いた。

(写真=ボッチャを楽しみ交流を深めた参加者たち)

[2017-10-29-19:00 ]

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