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地域ニュース

2017年10月27日

道内13番目の指定ルートに認定
天塩川シーニックバイウェイ・若手中心の活動成果実る

 シーニックバイウェイ北海道の指定ルート認定式が24日に札幌市内ホテルで行われ、ルート指定を目指してさまざまな事業を展開してきた、上川北部地域9市町村で構成する「天塩川シーニックバイウェイ」が、道内で13番目の指定ルートに認定された。天塩川シーニックバイウェイ会長代理の栗原智博なよろ観光まちづくり協会理事長は「他ルートと連携した『きた北海道エコ・モビリティ事業』など、若い人たちが中心となりさまざまな事業を展開してきたことが評価された」と喜びを語っている。
 シーニックバイウェイは、地域に暮らす人が主体となり、企業や行政などと連携し、個性的で活力ある地域や景観、魅力ある観光空 間づくりを目指す取り組み。今回本ルートに認定を受けた「天塩川シーニックバイウェイ」は、「天塩川流域ミュージアムパークウェイ」の名称で平成25年6月に候補ルートとなり、和寒、剣淵、士別、幌加内、名寄、下川、美深、音威子府、中川の9市町村で構成。天塩川と国道40号が平行しながら南北に伸びるとともに、国道239号、275号を通じ、宗谷、オホーツク、留萌など道内他ルートを結んでいる。
 今年6月には、審査員5人らが天塩川シーニックバイウェイルートの視察に訪れ、地域の現状に理解を深めた。9月にはルート運営活動計画書審査が行われ、今回、札幌で行われた指定ルートとしての最終審査に臨んだ。
 会場には道開発局やシーニックバイウェイなど関係者150人が出席する中、栗原会長代理がこれまでの活動実績や今後の未来像などを含め、ルートのプレゼンを実施。引き続き、シーニックバイウェイ北海道推進協議会長の岩田圭剛北海道商工会議所連合会頭から指定ルートの認定証が贈られた。

(写真=岩田会長から指定ルートの認定証を受ける栗原会長代理=左=)

[ 2017-10-27-19:00 ]


スキー6人へスポーツ賞
下川町体育協会・11月17日に表彰式と祝賀会

 【下川】下川町体育協会の平成29年度表彰受賞者が決まった。今回はスポーツ賞にアルペンスキーの弓野華緒さん(20)、下川商業高校スキー部の西森海翔君(18)=ジャンプ、佐藤友星君(18)=複合、日下瑠基君(15)=ジャンプ、工藤漱太君(15)=同、下川ジャンプ少年団の鴨田大綺君(14)が選ばれた。「表彰式並びに祝賀会スポーツ愛好者の集い」は、11月17日午後6時半からバスターミナル合同センターで行われる。 
 弓野さんは就学前からアルペンスキーを始め、下川商業高校在学中にインターハイへ3度、全日本スキー技術選手権へは2度の出場を果たし、昨シーズンは13位。高い技術を持ち合わせていることを証明した。全日本スキー連盟公認指導員の資格を有し、指導にも尽力している。
 西森君は小樽から同校へジャンプ留学し、現在3年生。昨シーズンの高校選抜で3位、JOCジュニアオリンピックで5位。
 佐藤君は上川町から同校へコンバインドで留学し、現在3年生。昨シーズンの高校選抜で6位、JOCジュニアオリンピックで4位に入った。
 日下君は同校1年。2月の全国中学スキージャンプ3位。本年度から全日本スキー連盟男子ジャンプジュニアチーム強化選手に指定された。
 工藤君も同校1年、2月の全国中学スキージャンプ2位。本年度から同強化選手に指定された。
 鴨田君は名寄中2年、幼児期からジャンプを始め、下川ジャンプ少年団に所属。2月の全国中学スキー大会では9位に入った。
 今後の活躍が期待され、表彰を受ける。

[ 2017-10-27-19:00 ]


施設入所基準などで活発に
名寄市女性団体連絡協・名寄市議会女性議員と意見交換

 【名寄】名寄市女性団体連絡協議会(東恵美子会長)の名寄市議会女性議員との意見交換会が26日に総合福祉センターで開かれ、地方創生総合戦略や介護施設の入所基準などについて意見を交わした。
 名寄市議会の女性議員を交え、名寄の現状に理解を深める機会として企画。同協議会を組織する「子供を守る会」「風連中央婦人会」「7・4・6会」「若葉会」「おみなえしの会」の5団体から30人が出席。市議会から川村幸栄議員、高野美枝子議員、山崎真由美議員、浜田康子議員の4人を招いた。
 同協議会構成各団体から寄せられた質問を基に進行。地方創生総合戦略の概要で、議員から「名寄のまちづくりの骨幹となる第2次総合計画をつくる土台となったもの」とし、重点プロジェクトに「経済元気化プロジェクト」「安心子育てプロジェクト」「冬季スポーツ拠点化プロジェクト」の三つを掲げることなどを説明。
 介護施設などの入所基準について、会員からは「特養に早く入れる人もいれば、ずっと待たされている人がいるのはなぜなのか」と質問。議員からは「特養への入所基準は要介護3以上。また、審査会の中で、対象者の介護度や家族がどれほど介護できるのか、どんな病気を抱えているかなど、さまざまな要素を基に点数化され、入所できる順番が決められる」などとした。
 この他、名寄の除雪やボランティア団体への助成金交付基準、議員を志したきっかけなど、和やかな雰囲気で活発な意見交換が行われた。

(写真=会員と女性議員が活発に意見を交わした)

[2017-10-27-19:00 ]


まち巡視し、現状確認
下川町・都市計画策定の町民検討委

 【下川】「下川町都市計画マスタープラン策定町民検討委員会」(渡邊大介委員長、町民10人)と役場庁舎内検討委員会のタウンウオッチングが25日に行われ、町内の遊休地や公共施設などを視察した。
 町では、29、30年度の2カ年で、町全体の将来像をイメージできる、新しい都市計画マスタープランの策定を進めている。1年目に課題を抽出し、2年目に具体的な計画策定へ入るが、町民検討委では来年実施する町民アンケートの内容、計画の素案や原案に対して検討・協議を重ね、町民の声を反映したプランづくりに努める。
 13日の第2回会議では、まちの景観(コンパクト化、安全な交通確保、看板、空き家活用など)、小中学校統廃合や施設老朽化など、将来的な課題も視野に入れた各施設配置の在り方などで意見を交わした。
 25日の第3回会議で、実情に合った議論を重ねるため、町職員と共に、バスで町内中心市街地や周辺を隅々まで巡回した。小中学校、スポーツセンター、総合グラウンドなど「公共施設」、町内各地に点在する「遊休地」、中心市街地の出入り口などを訪れ、その現状や周辺の環境、案内看板などを確認した。
 町民委はファミリーパーク横の新町グラウンドなど、あまり知られていない遊休地が点在すること、老朽化した看板があることなど、さまざまなことに気付いた様子で、今後の議論に生かす。

(写真=バスで町内を巡回した都市計画策定の町民検討委)

[2017-10-27-19:00 ]

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