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2017年10月26日

3年連続で日本代表派遣
名寄駐屯地・永井さんの健闘願い壮行会
バイアスロン競技W杯出場へ

 【名寄】11月からスウェーデンを皮切りに開催されるバイアスロン競技のワールドカップ(W杯)に出場する、陸上自衛隊第3普通科連隊(岡本宗典連隊長)所属の永井順二さん(35)の壮行会が26日に名寄駐屯地体育館で開かれ、永井さんの躍進に期待を込めた。
 永井さんは名寄市曙の出身。中学時代からクロスカントリースキー競技をはじめ、平成12年に陸上自衛隊入隊。第3普通科連隊配属と同時にバイアスロン訓練隊所属。その後、よりレベルの高い競技銃の部で競技を行いたい―と、18年に冬季戦技教育隊へ転属し、19年には特待生に指定。同年からバイアスロンナショナルチームに選抜され、7年間W杯や世界選手権で日本代表として活躍。 26年5月に名寄の3連隊へ配属。27年にライフル所持ライセンスを取得し、今年で3年連続のW杯日本代表派遣要員に選ばれた。
 壮行会には、名寄駐屯地各部隊から隊員800人が出席。岡本連隊長は「3年連続で、この名寄から世界の舞台へ送り込めることを、非常にうれしく思う。並み居るライバルを押しのけて、世界各国で記録を打ち立て、五輪出場を目指して良い結果を挙げてほしい」と激励した。
 今後、永井さんは11月3日からノルウェーの海外強化合宿を経て、11月下旬からスウェーデン、オーストラリア、フランス、ドイツなどを舞台に開催されるW杯を転戦。来年2月に韓国・平昌(ピョンチャン)で開催される冬季五輪出場を目指す。

(写真=多くの激励に感謝を込め決意を述べる永井さん)

[ 2017-10-26-19:00 ]


走行中はハイビーム基本
名寄警察署・ヘッドライト視認性実験

 【名寄】名寄警察署(P裕署長)は25日に名寄川河川敷駐車場で、夜間でのヘッドライトの視認性実験を実施。ライトの照射距離や服装の色、夜光反射材の有無などさまざまな条件で実験し、交通事故防止に役立てた。
 道警旭川方面管内では平成24年から28年まで過去5年間、歩行者が被害となった夜間の人身事故の傷者数は287人で、そのうち車両のライトがロービームだった事故は264人、92%を占める。
 歩行者事故防止のため、同管内では11月中に「ハイビーム実践拡大キャンペーン」を展開することから、共通認識を深めるためヘッドライトの視認性実験を行い、署員10人が参加した。
 実験では、ロービーム(下向き、近目)とハイビーム(上向き、遠目)で明るい色の服装、暗い色の服装、さらに夜光反射材の有無による条件でそれぞれ視認性を確かめた。
 ロービームは照射距離が40メートルに対し、ハイビームは100メートルで、それぞれの地点に車両を配置。見え方にはかなり差があるとともに、明るい色の服装で夜光反射材を着用することが最も発見されやすい条件であることをあらためて確認した。ハイビームは「走行用前照灯」、ロービームは「すれ違い用前照灯」とも呼ばれ、走行中はハイビームが基本で、対向車とすれ違ったり、前方に車がある時はロービームにすることを理解した。
 また、自車と対向車のライト光線が重なりることで歩行者が見えなくなる「蒸発現象」を再現。ロービームにすることで若干軽減されるが、夜間の交通整理でも注意喚起した。

(写真=夜光反射材着用でいち早く発見)

[ 2017-10-26-19:00 ]


集落再生の可能性探る
下川・11月11日に道自治体学会フォーラム

 【下川】北海道自治体学会の「地域フォーラム」が、11月11日午後1時45分から下川町バスターミナル合同センターで開かれる。町民や一般の来場も歓迎する。
 同学会は自治体問題に関心を有する市民、議員、自治体職員、研究者などで組織。年一回、フォーラムを開催しており、本年度のテーマは「田園回帰と地域創生〜手間をかけ・記憶を紡ぎ・郷を取り戻す〜みんなの力」。
 持続可能な地域社会総合研究所の藤山浩所長を講師に招き、基調講演「集落再生の可能性と地方創生」が行われ、北海学園大学経済学部の西村宣彦教授をコーディネーターに、パネルディスカッションも開催する。
 パネリストは道内集落対策に詳しい松村博文さん(道総研)、保健師養成の一環で学生と町内会活動を支援する播本雅津子さん(名寄市立大学教授)、介護保険の隙間を埋める高齢者支援に取り組む星貢さん(NPO理事長)、栗山町で若者の移住・定住に取り組む小葉松真里さん(協力隊)、環境省を退職して下川へ移住した八林公平さん(一の橋地区在住)。集落の暮らしや移住・定住、小規模集落の将来像などで議論する。フォーラムの後、同6時15分から希望者(先着40人)で立食交流会も開かれる。
 フォーラム参加費は町民と学生は無料、その他は1000円。交流会参加費は3500円。申し込みは、30日までに町税務住民課(電話01655-4-2511、FAX4-2517)へ。

[2017-10-26-19:00 ]


老人ホームでハロウィーン
子育てサークル「ひよこ」・菓子プレゼントに喜ぶ

 【名寄】子育てサークル「ひよこ」(井上杏樹代表)のハロウィーンイベントが25日に住宅型有料老人ホーム「ほしぞらの家」(市内徳田17線)で開かれ、子どもたちが菓子を受け取るなど、楽しく過ごした。
 同施設は、株式会社川島総合サービス(橋美幸代表取締役)が運営し、8月1日にオープン。居室は15室。他に下川町南町で住宅型有料老人ホーム「ともの家」、グループホーム「なごみの家」を運営している。
 井上代表は「ほしぞらの家」で勤務。サークルには妊娠している母親も多いため、室内でのイベントが開催できれば―と橋代表取締役に相談し、今回のイベントとなった。
 子どもたちは帽子やマントなどをまとい、仮装して登場。各部屋を回りながら、入居するおじいちゃん、おばあちゃんから菓子を受け取り、喜んでいた。その後、レクリエーションで「どんぐりころころ」「大きな栗の木の下で」などを歌いながら手遊び。子どもたちがかわいらしい顔を見せたことにおじいちゃん、おばあちゃんも笑顔を浮かべ、互いに楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=菓子を受け取り、笑顔を浮かべる親子たち)

[2017-10-26-19:00 ]

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