地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年10月24日

定員確保や負担軽減目的に
名寄市教育委員会・道外入学対象で補助
産業高受検者交通費を支援

 【名寄】名寄市教育委員会は、名寄産業高校酪農科学科の生徒確保などを目的とした支援策として、「名寄産業高校受検者交通費等支援事業」を新設して取り組む考えを示した。同校の道外入学者を対象に受検に関わる経費の一部を補助するもので、平成30年度からスタートさせる。
 同校は、酪農科学科のみ道外からの入学が可能。近年の道外入学状況をみると、22、28年度に1人ずつ、25年度から27年度は2人ずつが、推薦もしくは一般の入学者選抜を受検して入学している。本年度は、例年よりも多い6人が推薦で受検。推薦枠(5%)によって2人を合格とし、4人が不合格に。このうち3人が一般で受検して合格、入学。さらに、東京都から1人が一般入学しているため、29年度の道外入学者は6人となっている。
 同事業は、推薦と一般の入試のために多額の交通費を負担して名寄に2回来名している受検者がいる状況を踏まえるとともに、酪農科学科の定員確保の支援策として、道外受検者(保護者)の経済的な負担軽減を図ろうというもの。
 補助対象は、道外からの受検者で、推薦もしくは一般入学者選抜に合格、入学する人。対象となる経費は、公共交通機関(バス、鉄道、航空機)の利用料金と宿泊料(最大2泊までとし、1泊8000円まで)で、平成30年度受検者から事業をスタートさせる。

[ 2017-10-24-19:00 ]


気軽にためて利用可能
下川町・エコPが買い物カードへ

 【下川】環境に配慮した活動を行うとポイントがたまる、下川町の「しもりんエコポイント」が、本年度も始まっている。今回から町商工会の買い物ポイントカードでためられるようになり、気軽にためて使えるようになった。
 町のエコポイントは温室効果ガス削減活動の推進を図るために、平成22年度からたまったポイントが一目で確認できる「スタンプシート」方式でスタート。24から26年度までは情報処理を簡略化できるICカード方式(電子化)を導入したが、単独でのICカード運営はコストがかかるため、27年度に「スタンプシート方式」へ戻した。そんな中、今年9月に商工会の買い物ポイントがスタンプ形式からICカード形式「しもりんポイントカード」へ移行され、これに伴いエコポイントも、このカードを使うことになった。
 エコポイント参加登録も不要で、買い物ポイントカードを持っているだけで参加でき、エコ活動でためたポイントは、すぐに買い物ポイントとして利用が可能だ。実施期間は来年1月末までを予定しているが、発行するポイントが上限(予算額)を超えた場合、早期終了となることもある。
 ポイント獲得メニューは全19種類。新規で「ヤマト運輸の宅配便をバスターミナルで受け取る」「バスターミナル内ヤマト運輸窓口に荷物を預け、路線バス利用の宅配便で発送」「省エネ家電購入」「家庭用電力計の貸し出し利用」「住宅省エネリフォーム講座参加」「環境負荷の少ない電力会社への切り替え」がある。
 既存では「公共交通を使って、五味温泉の利用」「電力・ガスの消費、灯油給油の各データ提供」「町内飲食店での食事」「町特産品購入」など。「省エネ運動(クールチョイス)賛同」は宣言書署名だけで150ポイント付与される。

(写真=エコポイントを買い物カードに付与する事務局)

[ 2017-10-24-19:00 ]


芸能発表や作品展示
恒例の名寄ピヤシリ大学祭

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)の第28回大学祭が24日に市民文化センターで開かれ、芸能発表や作品展示で訪れた人を楽しませた。
 実行委員会(多田博委員長)が主催。今年も学生たちが考えたプログラムをステージで繰り広げた。
 芸能発表は、英会話クラブの合唱「こげよマイケル」「愛しのクレメンタイン」で幕開け。その後、学年やクラブ別にステージに上がり、大学1年の踊り「ピヤシリ音頭」、大学2年の劇と踊り「長生きサンバ」を披露した。
 大学3年の寸劇「ピヤシリ大学付属小学校パートU」では、歌手の北島三郎さん、女優の泉ピン子さん、小野教育長などに扮(ふん)したキャラクターが登場。四字熟語や生活などにちなんだ問題が出され、気の利いた解答で観衆の笑いを誘い、場を盛り上げた。
 また、大学院1年が踊りと寸劇「お米さんありがとう音頭」、歌声クラブは合奏「紅葉」、合唱「ブルーシャトー」、大学4年は演奏と踊り「花笠音頭」、大学院2年が劇「夫婦春秋」などを繰り広げた。

(写真=寸劇で笑いを誘ったステージ)

[2017-10-24-19:00 ]


元気いっぱいに披露
美深町幼児センターで発表会

 【美深】認定こども園「美深町幼児センター」(藤原裕子センター長)の第10回発表会が21日に町文化会館COM100で開かれ、園児が歌や劇などを元気いっぱいに披露した。
 全園児が「これから発表会を始めます。最後までごゆっくりとお楽しみください」と始めの言葉を述べた後、「おもちゃのチャチャチャ」を歌った。
 うさぎ組(1歳児)劇遊び「山の発表会」、こあら組(2歳児)劇遊び「いらっしゃいませ!ビストロこあらぐみ」、ぱんだ組(3歳児)オペレッタ「もぐたのめがね」、きりん組(4歳児)歌・ベル「ともだち讃歌」、ぞう組(5歳児)劇「ももたろう」などを披露。元気に踊り、大きな声で歌い、一生懸命に頑張る姿を見せた。
 ぞう組の劇「ももたろう」では、桃太郎とお供のサル、キジ、犬が、鬼ヶ島で鬼と縄跳びやにらめっこなどで一緒に遊び、仲良くなるというアレンジを加えた物語。園児たちは、動きやせりふを間違えることなく堂々と演じ、大きな拍手を受けていた。

(写真=一生懸命な姿を見せた園児たち)

[2017-10-24-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.