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2017年10月20日

あす投開票で審判下る
衆議院総選挙・北海道6区は今津氏、佐々木氏

 第48回衆議院議員総選挙は、22日投票、即日開票される。本紙管内(名寄市、下川町、美深町)がエリアとなる北海道第6選挙区からは、前職で自民党公認の今津寛氏(71)、前職で立憲民主党公認の佐々木隆博氏(68)の2氏=届け出順=が立候補しており、あす審判が下る。
 今選挙は、9月28日の衆議院解散に伴い、今月10日公示、22日投開票。消費税増税や憲法改正、経済政策、安全保障、エネルギー問題などを争点に、道6選挙区からは過去3回対決した今津氏と佐々木氏が出馬。公示からの12日間、旭川市や本紙管内入りし、1議席を巡ってしのぎを削ってきた。また、今津氏については、北海道全体で8議席を争う比例区・北海道ブロックからも立候補している。
 平成26年12月に行われた前回は、超短期決戦が影響したためか、選挙戦は盛り上がりに欠けた他、有権者の関心も高まらず、総体的にも投票率は上がらなかった。本紙管内の前回の投票率を見ても、名寄市が61・45%、下川町が71・24%、美深町が71・16%で、前々回に比べて軒並み低下した。
 一方、今選挙の19日現在の期日前投票状況は、名寄市が4297人(前回比843人増)、下川町が631人(同75人増)、美深町が673人(同202人増)で3市町とも増加しており、各選挙管理委員会では22日の投票も呼び掛けている。

[ 2017-10-20-19:00 ]


ATM振込に注意を
北星信金・20日から「0円設定」で啓発

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)による「ATM0円設定」の街頭啓発が20日に同金庫本店前で行われた。
 高齢者を狙った振り込め詐欺被害が後を絶たない中、警察側が金融機関に対して、高齢者を対象としたキャッシュカードによるATM振り込みの一部制限を要請。
 同金庫も道警の要請を受け、キャッシュカードを使ったATM振り込みを3年以上利用していない70歳以上のお年寄りを対象に、20日からATMによる振り込みをできないように設定。これに伴い、振り込みを希望する対象者は、銀行印と本人確認書類を窓口に持参しなければ振り込みができない。
 0円設定の初日となった20日、同金庫はPRを目的に、名寄地区防犯協会連合会(岡本会長)と名寄警察署(P裕署長)の協力を得て街頭啓発を実施。来店者に対して、「振り込め詐欺の被害を防止するため、ATMでは振り込みできませんので協力をお願いします」などとPRチラシを配布して呼び掛けていた。

(写真=協力を求めながらPRした街頭啓発)

[ 2017-10-20-19:00 ]


教育旅行先の参考に
台湾視察団・名寄産業高校や美深など訪問

 【名寄】名寄市と交流を深めている台湾から19日、高校教育旅行視察団に10人が来名。名寄産業高校を訪問するなどして、子どもたちの交流環境も含めて来年の教育旅行地の参考としていた。
 視察は、台湾の観光局による親善交流活動の一環で、今後の高校教育旅行に向けた現地視察として実施しているもの。名寄市でも平成25年から本格的に交流しており、毎年、台湾からの視察、高校教育旅行を受け入れている。
 今回の視察団は、国立鳳新高級中学の羅金盛(ラ・キンセイ)校長を団長に、台湾にある校長など合わせて10人。深川市での視察交流を終えた一行は、同日午後から名寄産業高校を視察した。
 出迎えた同校の杉田良二校長は、歓迎するとともに「工業科、農業科、家庭科の衣食住を学べる専門高校で、道内に2校しかない。また、二つのキャンパスのある高校は名寄だけで、各専門実習も充実している。職業人を育てることが大きな役割で、生徒たちは全国で活躍している」などと学校を紹介。続いて、同校電子機械科、建築システム科、生活文化科の授業内容なども見学し、特徴ある教育に理解を深めていた。
 視察団は翌20日、下川町のガーデニング・フォレスト「フレペ」や、美深高等養護学校と美深高校も視察し、日本と台湾の高校生交流も視野に入れた教育旅行先の材料としていた。

(写真=特色ある授業内容を見学した産業高校の視察)

[2017-10-20-19:00 ]


伊藤浅子さん(剣道連盟)へスポーツ奨励賞
下川町・青少年の指導に貢献

 【下川】下川剣道連盟所属の伊藤浅子さん(66)=町内三の橋=が、35年以上剣道を続けながら、青少年の指導に貢献している功績で、11月3日に下川町スポーツ奨励賞を受けることとなり、「光栄な賞をいただくことになり、ありがとうございます」と感謝している。
 伊藤さんは深川市出身で、夫と結婚して下川へ移住した。息子3人に「暇をつくらず、体を動かしてほしい」と剣道を勧め、自身も32歳の時に、剣道を習う子どもの母親たちと共に習い始めた。剣道を通じて、「息子たちは根性が鍛えられ、粘り強さが身に付いた。自分も体力、持続力が高まった。大きな声を出してぶつかっていくことでストレス解消になる。技を覚えるとさらに面白い。剣道は老若男女、いつまでも続けられるスポーツ。日本古来の素晴らしい文化と感じている。剣道で健全な子どもを育てていきたい」と語る。
 平成15年9月、5段に合格。「週に3回の練習に加え、3カ月間毎日1、2時間、面素振りなど一人稽古を積み重ね、審査に挑んだ。仲間、先生の指導があって合格できた」と振り返る。
 50歳以上の女性3人一組で戦う全道大会「大江杯」で、下川の剣道仲間と出場して準優勝するなど活躍。「剣道少年団の子どもたちと一緒に成長してきた。子どもたちの一生懸命な姿を見ると、剣道指導者として、もう少し頑張ってみようと思える。長く続けてよかった」と言う。夫と2人で農業を営み、農繁期は多忙な日々。それでも週に2回は剣道の指導や稽古に励んでおり「夫の理解があって続けられている」とも話す。

(写真=町スポーツ奨励賞受賞が決まった伊藤浅子さん)

[2017-10-20-19:00 ]

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