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2017年10月14日

世界大会などで活躍
瀬川さんと永井さんへ・名寄市の特別栄誉賞に決定

 【名寄】名寄市の平成29年度功労・善行・栄誉賞の受賞者が決まった。功労表彰に33個人、8団体、善行表彰に6個人、27団体、栄誉賞に7個人。特別栄誉賞には、スキージュニア世界選手権のジャンプ競技で活躍した瀬川芙美佳さん(18)と、アジア冬季大会バイアスロン競技で入賞した永井順二さん(35)が選ばれた。
 世界規模の大会などで活躍し、名寄市の知名度向上などに貢献した個人・団体に贈られる特別栄誉賞には本年度、市内在住で下川商業高校3年の瀬川さんと、市内在住で陸上自衛隊名寄駐屯地に勤務する永井さんの2人に決定。
 瀬川さんは、2月にアメリカで開催されたノルディックスキージュニア世界選手権のジャンプ男女混合団体で銅メダル、女子団体で5位に入賞するなどして活躍。
 永井さんは、日本代表として2月に開催されたアジア冬季競技大会2017札幌大会バイアスロン競技のパシュート個人で5位、スプリント個人で6位に入賞。
 特別栄誉賞の受賞者決定記者会見が13日に市役所名寄庁舎で開かれ、永井さんは遠征のため欠席となったが、瀬川さんが出席。瀬川さんは「初めての賞で、驚きと同時にうれしい」と受賞決定を喜んでいた。
 各表彰式は「文化の日」の11月3日、ホテル藤花を会場に、午前9時から功労・善行・栄誉賞、同10時から特別栄誉賞を行う予定。

[ 2017-10-14-19:00 ]


自衛隊の憲法明記を
衆院選・自民党の今津候補が街頭演説

 【名寄】22日投開票の衆議院議員総選挙で、北海道6区から出馬した自民党の前職、今津寛候補が13日に名寄入り。街頭演説を行い、支援の拡大を訴えた。
 街頭演説では、応援の中野秀敏道議会議員が「しっかりと勝ち抜かなければならない。地域のため、道北のために頑張ってきた今津さんの必勝を期し、強い支援をお願いしたい」。加藤剛士市長は「自衛隊のスタンスが問われている選挙。自衛隊と歩む名寄であり、何としても勝ってほしい」。公明党の高橋伸典市議会議員、新党大地の野田三樹也市議会議員も挨拶した。
 続いて、今津候補がマイクを握り演説。憲法改正で「自衛隊を憲法に明記したい。災害派遣や国土防衛、PKO活動と強い自衛隊を目標に、誇りを持って働けるようにしたい。9条改正を議論しているが、国民主権や平和主義をどう位置付けるか課題」と話した。
 JR北海道の路線維持問題で「鉄道路線はしっかり残したい。6822億円の経営安定基金の利息だけでは赤字になることは明白であり、国の責任は免れない。安全に人と物を輸送できるのは鉄道」と強調した。
 農業では諸外国とのEPA(経済連携協定)なども取りざたされる中「守るのではなく攻めていく農業を目指したい。北海道農業が将来も希望を持てる政策を打ち出したい。強い農業を目指して新たな予算を獲得したい」と述べ、「皆さんのお力を得て最後まで頑張り、勝ちたい」と訴えた。

(写真=演説を通し支援拡大を訴えた今津候補)

[ 2017-10-14-19:00 ]


人手不足解消が喫緊の課題
名寄商工会議所・人材確保や行政施策で要望

 【名寄】名寄商工会議所の藤田健慈会頭らが13日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問し、官民連携した市内企業の人材確保対策の検討や、平成30年度行政施策に関する要望を行った。
 同会議所が市内の中小企業230社(回答数116社)を対象に実施したアンケート調査によると、人手不足を実感している企業は約7割に上り、特に介護事業や建設業の人材不足は深刻である実態が明らかとなった。
 藤田会頭は「人材確保に苦慮し、現状のままでは業務を縮小せざるを得ないという事業所もある。官民が連携し対策の取りまとめが必要」と訴えた。
 行政施策に関する要望では重点要望として(1)商工業振興に係る施策の推進について(2)持続可能なまちづくりの推進についての2本。
 加藤市長は「行政施策に関する要望も、要点を絞った内容で、人材不足の現状に関しても深刻に受け止めている。課題解決へ、より具体的な施策を立案していかねばならないと考える。一つ一つ課題を解決していければ」と話した。なお、要望に対して市は後日、書面で回答することにしている。

(写真=加藤市長に要望書を手渡す藤田会頭=右=)

[2017-10-14-19:00 ]


ジャンボカボチャを収穫
中名寄小・15日のコンテストに出品

 【名寄】中名寄小学校(伊端俊紀校長、児童19人)のジャンボカボチャ収穫が11日に同校の学校園で行われ、児童たちが自分の体重よりも重たい巨大なカボチャを収穫した。
 同校は、中名寄町内会で毎年開催されている「大きいかぼちゃコンテスト」に参加。今年も、地域の協力を得てアトランティックジャイアントの種を提供してもらい、6月に学校園に植え、総合的な学習の中で栽培して育ててきた。
 収穫作業は全児童で行い、「このカボチャ重たいね」などと話しながら、自分の顔よりも大きく育ったカボチャを協力しながらリヤカーに積んで運び、一生懸命に収穫。また、今年のカボチャの中には、例年より大きい直径約1メートルの巨大カボチャも。低学年児童4人がかりでも動かすことができない重さで「全然動かない」「ビクともしない」などと、予想以上に大きく育ったカボチャを見て喜んでいた。
 収穫したカボチャは、15日に同町内会で開催される「第30回大きいかぼちゃコンテスト」に出品する。

(写真=大きく育ったカボチャを収穫する児童たち)

[2017-10-14-19:00 ]

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