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2017年10月12日

全道高校家庭ク研究大会で最優秀賞
名寄産業高校家庭クラブ・4年ぶりの全国大会出場へ

 【名寄】名寄産業高校家庭クラブは、5、6の両日に江別市で開催された「平成29年度北海道高等学校家庭クラブ連盟研究大会」で最優秀賞を受賞した。名寄みどりの郷が運営する障がい者支援施設「名寄丘の上学園」で行われている「さをり織り」をテーマとした研究発表が評価されたもので、平成25年度以来4年ぶりとなる全国大会出場を決めた。
 同校の家庭クラブには、生活文化科の全生徒77人が所属し、JR名寄駅待合室への手作り座布団寄贈や市内のごみ拾いなど地域貢献活動にも取り組んでいる。本年度の家庭クラブの全道大会は江別市で開催。ホームプロジェクトの部と学校家庭クラブ活動の部の2部門に分かれ、同校は上川支部を代表して学校家庭クラブ活動の部(4校出場)に出場した。
 同校が発表したテーマは「さをりでつむぐ地域の絆〜つながる心、笑顔とともに〜」。家庭クラブ所属の稲川美彩さん、岩崎愛華さん、小神麻那香さん、橋元菜摘さんら2年生が中心となり、昨年から手掛けてきたもの。「さをり織り」を研究テーマに選択した経緯を、4人は「なよろ産業まつりに参加した際、さをり織りを知った。さをり織りを通じて、地域の方々とつながることができればと思い、研究テーマに選んだ」と語る。
 今回の最優秀賞受賞に、メンバーは「思いがけないことに驚いています。作品作りは、放課後などを利用し、ものすごく時間をかけて行ってきたので、その成果が出せて良かったです。さをり織りを通じて、今後も地域の方々と関わりを深めていけたらよいと思います」と笑顔。全国大会に向けて、「夜光反射素材の糸を使って新たな作品作りに挑戦するなど、研究内容をより深めて全国大会に臨みたいです」と抱負を語った。

(写真=全国大会出場へ喜びの表情を見せる橋元さん、小神さん、岩崎さん、稲川さん=左から=)

[ 2017-10-12-19:00 ]


特養の環境改善で意見
名寄市町連・まちづくり懇談会がスタート

 【名寄】名寄市町内会連合会(中村雅光会長)主催の平成29年度「まちづくり懇談会」が11日に市役所名寄庁舎で開かれた。
 懇談会は、地域住民の声を反映したまちづくりを進めることを目的に毎年開催。本年度の日程は、名寄地区が同日の名寄庁舎を皮切りに、13日に東小学校、11月8日に市民文化センター、9日に智恵文支所、16日に総合福祉センター。風連地区が9日に瑞生コミュニティセンター、14日に東風連子供と老人福祉館、16日に日進コミュニティセンター、27日にふうれん地域交流センター。開催時間は、智恵文と日進が午後1時半、その他の会場は全て同6時半から。
 初日の市役所名寄庁舎会場には地域住民20人が参加。意見交換で参加者は、市内の特別養護老人ホームで「清峰園は満床と聞いているが、しらかばハイツの入所状況は」。関連で「福祉施設に予算を使うのは市民理解を得られるのでは」などと質問。市側は「定員80人に対して入所者は71人となっており、満床となるよう努めたい。また、市の予算でスタッフ確保に向けた介護人材のスキルアップをはじめ、潜在介護士への研修や介護ヘルパー資格取得などの費用助成を行っている」などと答え理解を求めた。
 学童保育の環境や市のホームページの改善を求める意見なども出された。

(写真=皮切りとなった市役所名寄庁舎会場のまちづくり懇談会)

[ 2017-10-12-19:00 ]


農家3戸へ記念品贈呈
美深町産もち米が初出荷

 【美深】平成29年度美深町産もち米初出荷記念品贈呈式が10日に北はるか農協美深倉庫事務所で行われた。
 同農協によると、もち米出荷は、降雨などの天候の影響で例年より若干遅い先月27日にスタート。同倉庫内検査場で整流や形質、水分などの検査が行われており、今月20日前後まで出荷作業が行われるとのこと。
 本年度の初出荷は、川西地区の三田輝男さん、南地区の澤田清さんと佐々木秀智さんで、全てきたゆきもち。贈呈式には、澤田さんと佐々木さんに加え、山本学同農協常務理事、山口信夫町長、高松聡上川農業改良普及センター上川北部支所長ら14人が出席。
 美深町米麦改良協議会からの記念品を贈った山本常務理事は「今年の天候は6、7月に低温があり、9月には遅れ穂もあり大変苦労されたと思う。来年こそは天候に恵まれ、良い年となることを願う」。山口町長、高松支所長が挨拶。
 生産者を代表し、佐々木さんが「6月の冷夏で生育が遅れ始め、7月から雨が多くなった。それ以降持ち直したと思ったが、遅れはそれ以上になった。だが、収量的にはそれほど悪くはない」と述べた。

(写真=記念品を受け取った佐々木さん=中央=、澤田さん=中央右=)

[2017-10-12-19:00 ]


多彩な曲で楽しませる
下川中吹奏楽部・名寄吹奏楽団らと合同演奏会

 【下川】下川中学校吹奏楽部(古屋奏歩部長、部員16人、顧問2人)と名寄吹奏楽団(角田定和団長)などによる第21回ジョイントコンサートが8日に町公民館で開かれた。
 同校吹奏楽部の発表の場、地域に音楽の素晴らしさを知ってもらう機会とするため毎年開催しており、町内外から100人が来場。
 3年生の古屋部長、山田ちひろさん、奥村結哉君の引退ステージになることから、先輩と後輩が互いの感謝の気持ちを音に託した。
 第1部は同校吹奏楽部のステージ。「恋ダンス」などでブームとなった楽曲「恋」で幕開け、全5曲を発表。第2部は名寄吹奏楽団と同校吹奏楽部卒部の高校生などを加え、総勢50人でのステージ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」、アニメ映画「魔女の宅急便」コレクションなどなじみのある曲も織り交ぜ、勇ましい曲、軽快な曲など4曲を演奏して、来場者を楽しませた。
 さらに、卒部する3年生に後輩部員から花束が贈られた。古屋部長が顧問の吉井收教諭と島田年恵教諭、家族、来場者へ感謝の言葉とともに「大人や高校生と一緒に演奏でき、貴重な経験、忘れられない思い出になった」と挨拶。全出演者で「宝島」を演奏して締めくくった。

(写真=総勢50人で演奏したジョイントコンサート)

[2017-10-12-19:00 ]

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