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2017年10月10日

1議席めぐり一騎打ち
衆院選道6区・今津氏、佐々木氏が届け出
12日間の選挙戦がスタート

 第48回衆院選が10日に公示され、上川管内の北海道第6選挙区には、前職で自民党公認の今津寛氏(71)、前職で立憲民主党公認の佐々木隆博氏(68)の2氏=届け出順=が立候補した。1議席をめぐって12日間のし烈な一騎打ちが幕を開け、消費税増税や憲法9条の改正、原発の再稼働などを争点に、22日投開票に向けた論戦が始まった。
 本紙管内がエリアとなる道6区からは、前職で8選を目指す今津氏は、消費税増税や憲法改正をはじめ、アベノミクスの継続・加速、消費税増税を財源とした全世代型社会保障、幼児教育の無償化、北朝鮮に対する圧力強化、原発の再稼働などを掲げている。
 同じく前職で4選を目指す佐々木氏が、民進党のリベラル系議員で新たに立ち上げた立憲民主党の公認として立候補。森友と加計の両学園の疑惑隠しのための解散を強調した上で、消費税増税や原発再稼働への反対などを訴えている。
 平成26年に行われた前回の選挙では、小選挙区で勝利した佐々木氏に対し、敗れた今津氏が比例区で復活当選を果たしている。だが、今選挙は自民・公明、立憲民主党・共産党・社民党、希望の党・日本維新の会による三つどもえの構図で、先の読みにくい選挙となっており、各候補ともに遊説に力が入っている。
 また、道6区は旭川市の有権者数が最も多く、次いで名寄市、富良野市、士別市など。大票田となる旭川市の動きが選挙戦の勝敗を分ける大きなポイントとなりそうだが、各陣営ともに地方票を固めることも重要と考えており、選挙期間中は各候補が本紙管内(名寄市、下川町、美深町)入りして、支持を訴えることにしている。

[ 2017-10-10-19:00 ]


国民の政治取り戻す
衆院選・佐々木名寄選対で総決起集会

 【名寄】10日に公示された第48回衆議院議員選挙(22日投開票)で、北海道6区から出馬した、立憲民主党の前職佐々木隆博氏の名寄ブロック合同選対総決起集会が8日に市民文化センターで開かれ、支援の輪拡大を訴えた。
 奥村英俊名寄ブロック合同選対本部長が「佐々木さんは、安倍政権によって拡大した格差をなくすということを、これまで一貫して訴え続けてきた。地域で暮らす人の目線に立った政治を行ってくれている。新たな党となり、その先頭に立っていることをしっかり受け止めながら、この選挙を闘っていきたい」と支持を訴えた。
 北口雄幸道議が「佐々木さんは、若い人に当選してほしいとの思いで、比例区での重複立候補を避けた。私たちのプライドや意地を見せる闘いでもある」と激励。
 佐々木氏は今選挙に臨むに当たり、「すっきりとした気持ちで、闘いに臨む決意をさせてもらっている。政治に携わり31年目となるが、これまでで最も厳しい闘いになる」と決意。
 安倍政権に対し、「政治は誰のためにあるのか。生活者や故郷を守れなければ、それは政治ではない。介護、子育て、教育、労働など格差が拡大し、固定化している。また、秘密保護法や共謀罪法の強行採決など戦争をする準備が進んでおり、決して許してはならない。誰もが安心して暮らせる社会に向け、国民の手による政治を取り戻す」と決意を述べ、さらなる支持を呼び掛けた。

(写真=支援の輪拡大を訴えた佐々木氏)

[ 2017-10-10-19:00 ]


地域と国を守る役割担う
衆院選・今津寛名寄選対本部の出陣式

 【名寄】第48回衆議院議員選挙(22日投開票)で、北海道6区から出馬した自民党前職、今津寛氏の名寄選対本部出陣式が10日に自民党事務所前で行われた。
 事務所内で拝礼した後、今津ひろし後援会長の東千春名寄選対本部長が「短い期間中に日本の政治が大きく変化している。政府が最も担わなければならない役割は、国民の生命と財産、主権を守ること。今津さんは、これまで防衛の道を歩むとともに、地方の課題と向き合ってきた。今選挙で今津さんに当選してもらい、地域と国を守ってもらう役割を担っていただきたいと心から懇願する。今選挙戦は決して余談を許すものではないが、友党公明党との協働体制の下、新党大地による支援をいただきながら、22日までの間、私たちも必死で走り続けるので、皆さんのさらなる協力を願いたい」と挨拶。
 名寄ブロック選対本部長の中野秀敏自民党名寄支部長が「政権選択の選挙。この選挙をなんとか勝ち抜いて、日本、北海道、地域が良くなる体制づくりをわが自民党でしっかりと担わせていただきたい」と決意。
 来賓の加藤剛士市長、高橋伸典公明党名寄支部長が激励の言葉。黒井徹名寄市議会議長の音頭でシュプレヒコールを挙げ、必勝を祈願した。
 また、今津ひろし後援会下川支部(夏野俊一支部長)でも8日に下川町内国道沿い、旧ふるさと興業協同組合事務所で事務所開きが行われた。

(写真=拝礼し、今津氏の必勝を祈願する関係者)

[2017-10-10-19:00 ]


野菜詰め放題など多彩に
なよろ観光まちづくり協会・よろーな秋の収穫祭にぎわう

 【名寄】「よろーな秋の収穫祭」が7日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。野菜詰め放題やグルメ出店で収穫の秋を満喫するとともに、巨大すごろく、ステージイベントなど多彩なプログラムが繰り広げられ、にぎわいを見せた。
 なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)が主催。秋の味覚を楽しむイベントとして、「よろーな」オープンの平成25年から毎年開催している。
 イベントは野菜詰め放題でスタート。ジャガイモやニンジン、タマネギ、長ネギ、カボチャなどを用意し、制限時間は30秒。参加者たちは真剣な表情で多くの野菜をビニール袋に押し込んでいた。
 グルメ出店は秋野菜を使った料理が提供され、ひまわりパウダー入りナン(インド風パン)、ポークカレーライスなどに舌鼓を打っていた。
 なよろう巨大すごろくは、通常のA2判を大きく引き伸ばし、縦4メートル、横6メートルほどに拡大したものを部屋いっぱいに設置。参加者自身が駒となり、巨大なさいころを振ってゴールを目指す子どもたちで盛り上がった。
 ライブステージはピーヴァのオカリナ演奏、カフラ・オ・ケアラのフラダンス。ステージイベントは「にんにく早むき選手権」「ジャガイモ争奪じゃんけん大会」で盛況。また、布製コースターや匂い袋の作製体験コーナーも用意され、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=真剣な表情で挑んだ野菜詰め放題)

[2017-10-10-19:00 ]

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