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2017年10月7日

降雨影響し収穫遅れ
名寄支所1日作況・大豆、ビートは平年並み

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。収穫作業に入っている作物もあるが、降雨が影響しているため、全般的に作業の進行が遅れており、特にもち米の収穫は平年より遅れている。一方、生育中の作物では大豆、ビートは平年並みに推移している。
 水稲(もち)は、生育で成熟期が平年比7日遅れ、収穫始めも平年比9日遅れ。6日現在の収穫作業進捗(しんちょく)率は5割程度となっている。なお、平年の収穫終わりは8日だが、天候次第で遅れることが見込まれる。
 秋まき小麦は、平年並みの生育で推移しており、草丈や葉数、茎数とも平年を上回っている。
 バレイショは、平年よりやや早く収穫作業が始まっており、進捗率は7割程度となっている。
 大豆は、成熟期に入り、生育は平年並みに推移している。
 ビートは、根部肥大が平年並みに進み、生育も平年並みとなっている。
 タマネギは、収穫作業が平年比8日遅れており、進捗率は7割程度。9月15日現在では平年比6日早かったが、降雨の影響でずれ込んでいる。
 サイレージ用トウモロコシは、黄熟期に入り、生育は平年並み。収穫作業も平年並みの時期に始まり、進捗率は1割程度となっている。

[ 2017-10-07-19:00 ]


合併10周年で記念事業企画
北星信用金庫・10日から感謝デー
11月に尾木ママ招き講演会

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)は、10月9日で合併10周年を迎えることから、10日から12日までの「お客さま感謝デー」を皮切りに、各種記念事業を実施することにしている。
 北星信金は、収益体質を高め、健全で強固な経営基盤を構築するため、平成19年10月9日に名寄信金、士別信金が合併し誕生。その後、経営基盤の拡大や顧客ニーズ向上へ、21年6月に札幌支店、27年9月に円山支店を開設するなど、現在は21支店1出張所からなり、地域に根差した金融機関として定着している。
 同庫では「地域の皆さんあっての信用金庫。日ごろのご愛顧に感謝を込めて、3つのお客さま向けの事業を実施する計画」と説明。一つ目は、合併10周年記念「お客さま感謝デー」。10日から12日までに、来店者にプレゼント(ハンドソープ)を用意(なくなり次第終了)。二つ目は、合併10周年記念「定期預金キャンペーン」。実施期間は11月1日から平平成30年1月31日までの3カ月間を予定しており、詳細は今後、店頭などで紹介する計画。三つ目は、合併10周年記念講演会。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、テレビなどでも活躍している教育評論家の尾木直樹氏を講師に招く計画で、11月13日午後7時(同6時半開場)から市民文化センターエンレーホールで開かれる。入場は無料で、今後、各店舗で入場整理券を配布する予定。
 同庫では「ぜひ多くの方々に来店していただき、北星信金を身近に感じていただきたい」としている。

[ 2017-10-07-19:00 ]


特産品など販売予定
杉並区イベントで名寄をPR

 【名寄】名寄市は、10月と11月に東京都杉並区で開催される2つのイベントに参加、もち米などを含めた名寄の特産品を販売し、名寄のPRにつなげていく考えだ。
 参加するのは、10月27、28日開催のジャズストリートと、11月4、5日の杉並フェスタ。いずれも名寄市と杉並区が友好交流自治体の関係にあることから、継続して参加し、特産品の販売を行っているもの。
 ジャズストリートでは2日間、杉並区役所庁舎前を会場に借りて物産展を開く。ジャガイモやカボチャ、もち米などに加え、トマトジュースなども販売する。一方の杉並フェスタは、会場となる桃井原っぱ園で2日間、名寄産のもち米を原料としたイカメシや、大福などもち米の商品の他、煮込みジンギスカン約1000個を販売し、名寄の知名度アップを図っていく。
 また、10月中に、杉並区内の高円寺で別のイベント開催も予定されており、名寄市としての参加も検討している。

[2017-10-07-19:00 ]


黄金色の稲穂に笑顔
風連中央小5年が稲刈り

 【名寄】風連中央小学校(赤澤静恵校長)5年生37人が6日、風連町中央の上口忠さんのほ場で稲刈りを体験。黄金色に染まった稲穂に笑顔を浮かべながら収穫作業に励んだ。
 総合学習と社会科授業の一環で稲作体験学習を実施。今年は5月29日に田植えを行い、「ななつぼし」を1アールにわたって栽培。4カ月以上を経て稲刈りの日を迎えた。上口さんはうるち米専門で営んでいる。
 児童たちは最初に、上口さん操縦のコンバインでの収穫作業を見学。コンバインで素早く稲が刈り取られるのと同時に脱穀。もみがトラックの荷台に放出される様子を目にし、現代の収穫作業の流れを理解した。
 児童たちは鎌を手に持ち、黄金色に染まった稲穂と間近に向き合いながら収穫作業に励んだ。昨年の4年生時にも稲作を体験しており、慣れた手つきで作業。自ら育てた稲を刈り取りながら、たわわに実った穂に笑顔を浮かべていた。引き続き、コンバインで脱穀し、もみが分離していくのを目にするとともに、その後は乾燥、調製、精米を行うことを学んだ。
 児童たちが育てた米は今後、PTA協力の行事で調理して味わうことにしており、カレーライス、おにぎり、炊き込みご飯などメニューのアイデアが次々と浮かび上がり、その日を楽しみにしていた。

(写真=自らの手で育て、たわわに実った穂に笑顔の児童たち)

[2017-10-07-19:00 ]

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