地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年10月3日

睡眠と運動で実証事業
加藤市長定例会見・JSCの選定受け11日から

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が3日に市役所名寄庁舎で開かれた。日本スポーツ振興センター(JSC)肝いりの新規事業「アクティブ・フォー・スリープ」(略称・A4S)に名寄市が選定され、加藤市長は「市民の運動、スポーツの実施率向上につなげたい」と話した。
 同事業はJSCが中心となり、寝具メーカー「air weave」(エアウィーヴ)の支援を受けて新たに取り組むもの。睡眠と運動・スポーツの良好関係を考える実証プロジェクトで、今回、JSC運営の「JAPAN SPORT NET WORK」(ジャパンスポーツネットワーク)加盟の自治体の中から、名寄市、北海道、福岡県宗像市が選定された。
 名寄市では、実証試験と位置付けているため、市職員を対象に20人規模で実施する予定。プロジェクトは全7回で、11日のオリエンテーション(座学)を皮切りに12月まで、スポーツ・運動と睡眠セミナーの他、ヨガやエアロビクス、アロマの実技などを行う。
 プロジェクトについて担当する市スポーツ・合宿推進課の松澤大介課長は「実証を参考に市民のスポーツ普及に役立てたい」などと話している。
 この他に加藤市長は、来年1月から「名寄市成年後見センター」をオープンさせることを説明。成年後見人の担い手確保が地域課題となっているため、「法人後見」を行う同センターを設置するもの。名寄市社会福祉協議会に業務委託し、総合福祉センター内に設置。社会福祉士2人体制で、成年後見制度に関する相談などに対応する他、市内の弁護士と連携して業務を進める。

[ 2017-10-03-19:00 ]


5個人、1団体たたえる
名寄市・平成29年度の青少年表彰

 【名寄】平成29年度名寄市青少年表彰式が2日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、5個人、1団体の活動をたたえた。
 本年度の受賞者は、名寄高校3年の寺島瑛介君(18)、同校3年の打田列哉君(18)、名寄産業高校建築システム科3年の佐々木灯里さん(18)、名寄市立大学看護学科4年の上西伸生さん(22)、名寄青年会議所笑顔・希望溢れるまち委員会委員長の澤渡泰嵩さん(28)の5個人と、名寄高校吹奏楽部(葛本優斗部長)の1団体。
 寺島君はアルペンスキーで、部活動がない環境の中でトレーニングに励み、2年次に全国大会で上位入賞(第29回全国高等学校選抜スキー大会アルペン SL3位)を果たした。打田君は、学友会長(生徒会長)を務め、強い責任感とリーダー性を備え、常に努力を絶やさない姿勢は周囲から高く評価。佐々木さんは、仲間の意見を取り入れながらまとめていくリーダー的資質を備え、厚い信頼を受けている。生徒会長として、よりよいものを創り上げる努力を重ね、ボランティア活動や国際交流活動にも積極的に取り組んでいる。上西さんは、実行力とリーダー性を備え、国際交流やまちづくりに実力を発揮。韓国東義大学からの留学生受け入れでは中心的役割を担った他、「北の天文字焼きギネス挑戦を支える会」の代表としてギネス認定に貢献するなど、さまざまな企画・運営に取り組む姿勢は、学内を超え幅広く人望を集めている。澤渡さんは、若くから地域事業に参画、明るく前向きな人柄は誰からも慕われている。名寄高校吹奏楽部は、名寄地区吹奏楽コンクール高校A編成の部金賞(4年連続)、北海道吹奏楽コンクール出場(4年連続)など、演奏技術力のみならず、地域での演奏活動やボランティア活動など、地域社会への貢献を協力しながら実践。
 表彰式で選考専門委員会の楢山秀明委員長が選考結果を報告し、「この栄誉をスタートラインに、世界を見据えた中での活躍を願っている」と、受賞者の活躍をたたえた。

(写真=青少年表彰を受けた受賞者たち)

[ 2017-10-03-19:00 ]


道北に初カップもたらす
名寄サッカーJrユース・旭川1部リーグで見事優勝
7日からの全道大会へ出場

 【名寄】名寄サッカークラブジュニアユース(秋元正人監督、選手26人)が、第8回旭川・道北地区カブスの1部リーグで初優勝を飾った。また、7日から胆振管内厚真町で開催される全道大会の出場権も獲得。目標としていたリーグ優勝を果たすとともに、全道大会出場も決め、関係者を喜ばせている。
 今シーズンの道北中学サッカーリーグは、ブロック(8チーム)をトップに、名寄ジュニアユースが参入している1部(16チーム)、2部(22チーム)で構成。1部は、8チームずつの二つのリーグに分け、ホーム&アウェイの総当たりのリーグ戦。名寄が入ったAリーグは、旭川の北星、東光、東陽、北門、神楽、緑が丘(サテライト)と、留萌管内の増毛の各中学校サッカー部。
 名寄のリーグ戦は、12勝2敗でAリーグの1位となり、決勝トーナメント進出。同トーナメントには、Aリーグ1位の名寄と2位の増毛、Bリーグ1位の富良野東、2位の広陵(旭川)が駒を進め、名寄は準決勝で広陵を対戦。5対1の圧勝で決勝戦に進むと同時に、この時点で全道大会出場も決めた。
 決勝は富良野東と対戦。2対0で勝ち1部リーグで見事に優勝、旭川を除いた道北地区に初めて優勝カップを持ち帰った。今回の成績に伴い、旭川・道北の中学トップとなるブロックリーグへの参入を懸けた入れ替え戦出場も決まっており、選手は全道大会とリーグ昇格に向けて練習に励んでいる。

(写真=1部リーグで優勝した名寄ジュニアユースの選手たち)

[2017-10-03-19:00 ]


集いの場として活用
名寄市社会福祉協議会・「ここほっと」開設1周年企画

 【名寄】名寄市社会福祉協議会による多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階国道側テナント)の開設1周年記念イベントが、9日まで同所で行われている。抽選で「まちなかマーケット」の利用券が当たる感謝企画もあり、多くの来場を呼び掛けている。
 地域住民の関係が希薄になってきている現代、誰もが暮らしやすい地域をつくっていくためには、分野・世代を超えた市民の活動やつながりづくりが大切となってきている。同協議会は、年齢や性別、障がいのあるなしなどに関わらず、誰もが気軽に足を運び、お茶を飲んだり、会話を楽しんだり、相談したりと、その人に合わせて活用してもらえる居場所づくりに―と、昨年10月に「ここほっと」をオープン。
 平日の来場者は1日平均30人ほど。夕方ごろの利用が最も多く、子どもから高齢者まで幅広い年代の市民が訪れている。さまざまなイベントが企画されている他、小学生が宿題をしたり、市民が買い物帰りに立ち寄って弁当を食べたり、町内会の打ち合わせや市内障がい者施設利用者による成果品販売を目当てに訪れるなど、地域の集いの場として活用されている。
 開設1周年の記念イベントとして、(1)ここほっと1年の歩み写真展(2)「私にとってのここほっと」増える写真展(3)大感謝!まちなかマーケット利用券プレゼント抽選会―の3本を企画。同協議会では「ここほっとは、誰でも利用できる集いの場。イベントなどをきっかけに、一人でも多くの方に訪れてもらいたい」と話している。

(写真=1年の歩み写真展などが行われている「ここほっと」)

[2017-10-03-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.