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2017年10月2日

昔遊びや工作など多彩
名寄で商店街あそびの広場・大学生らと一緒に楽しむ

 【名寄】第6回「商店街あそびの広場」が30日に南5丁目、南6丁目商店街一帯で開かれた。空き店舗が遊びの空間に生まれ変わり、子どもたちが昔遊びや工作などさまざまなプログラムを楽しんだ。
 同実行委員会(委員長・今野道裕名寄市立大学社会保育学科教授)が主催。平成23年に駅前商店街で開かれた「第52回北海道人形劇フェスティバルinなよろ」を発展させ、翌24年から「商店街あそびの広場」としてスタート。空き店舗などを活用し、文化活動の活性化や商店街のにぎわい創出を図る機会としている。商店街や空き店舗には、バリエーションに富んだ遊びのプログラムを用意。市立大学生66人がボランティアに携わった。
 バルーンアートでは、細長い風船をねじって動物などを完成。小さな子どもへのプレゼントにも喜ばれた。昔の遊びでは、けん玉、こま、すごろくなどを用意。慣れた手つきでけん玉などを披露する子もおり、大人と一緒に楽しむ姿も見られていた。好きな絵を思い思いに描いた牧草ロールお絵描き、ベニヤ板に手形を付けてヒマワリを描くひまわりアートも人気。プレゼント付きの商店巡りスタンプラリー、射的、迷路、人形劇、積み木、ミニ絵本工作、小物作り、ミニ新幹線乗車なども繰り広げられ、にぎわうとともに、子どもたちが大学生たちと交流しながら、一緒になって楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=バルーンアートに挑戦する子どもたち)

[ 2017-10-02-19:00 ]


失われる森よみがえらせる
下川サンルダム植樹祭・流域市町村の180人が思い込め

 【下川】旭川開発建設部サンルダム建設事業所(若林英樹所長)主催の「郷土の森づくり・サンルダム植樹祭」が30日、ダム湖岸予定地サンル12線牧草地で開かれた。
 「ダム建設で失われる森を、みんなの手でよみがえらせよう」と取り組み、18年目。毎年、周辺の森で樹木の種を採取し、その種から育てた苗を牧草地に植えている。これまで延べ2600人が2万2000本を植え、半数が定着した。
 雨上がりのこの日、地元やダム下流を水源とする天塩川流域の市町村長や議会、一般住民ら180人が参加。自然の力を生かした「生態学的混播(こんぱ)混植法」で、木質チップを敷いた直径3メートルのサークル138カ所に苗木10本ずつ、合計18種類1380本を植樹した。
 参加者は苗を植える深さ、角度にも注意しながら、一つ一つ丁寧に作業を進めた。「流木アート体験コーナー」を設けた他、職員手作りの豚汁も振る舞われた。

(写真=丁寧に苗木を植える参加者たち)

[ 2017-10-02-19:00 ]


元気いっぱい成果披露
名寄の市民水泳大会にぎわう

 【名寄】市民水泳大会が1日に市営南水泳プールで開かれ、子どもたちが元気いっぱいの泳ぎを披露した。
 名寄水泳協会(国府壮会長)、名寄市教育委員会の主催で、幼児から一般まで60人が出場。
 開会式で国府会長が「日ごろの練習成果を発揮して良い記録を残すとともに、水泳を大いに楽しんでほしい」と挨拶。来賓の久保和幸副市長が激励した。
 種目は、自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、メドレーリレー、フリーリレーの他、ビート板競争、幼児の宝探しなど。選手たちは自己記録の更新を目指して全力の泳ぎを披露。子どもたちの頑張りに、会場を訪れた多くの父母からは歓声や拍手が送られていた。

(写真=自己記録更新を目指し熱戦を繰り広げた出場者)

[2017-10-02-19:00 ]


最高賞に溝田君、西條さん
名寄・MOA児童作品展の表彰式

 【名寄】第29回MOA美術館北の児童作品展表彰式が1日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われた。
 同展実行委員会(高橋藤次委員長)の主催。「生命を尊ぶ心」と「心豊かな人間」の形成を目的に、小学生を中心に作品を募集して毎年開催。今年は名寄と美深から、絵画の部と書写の部合わせて300点の作品の応募があった。
 表彰式では、高橋委員長が「入賞おめでとう。絵画、書写ともに精神を養うために必要なこと。来年も参加してほしい」。来賓の加藤剛士市長が「作品の制作を通して大きく成長することを願っている」などと挨拶。作品講評で書写の部担当の米山幸悦さん(書心書道教室主宰)が「世界に一つしかない素晴らしい作品ばかりだった」などと話した。
 続いて、高橋実行委員長や加藤市長が、受賞した児童たちに賞状と記念品を贈り、会場に集まった多くの保護者たちから大きな拍手が送られていた。また、同展の最高賞と位置付けた「MOA美術館奨励賞」には、絵画の部で溝田泉澄君(中名寄小2年)、書写の部で西條瑛花さん(名寄南小5年)の作品が選ばれた。

(写真=表彰を受ける児童たち)

[2017-10-02-19:00 ]

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