地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年10月1日

すこやかロード歩こう
9日にスポーツフェスティバル・名寄市内の施設無料開放も

 【名寄】スポーツフェスティバルが、体育の日の9日に行われる。名寄会場はなよろ健康の森で「すこやかロードを歩こう」が実施される他、風連会場ではB&G海洋センターで体力測定会を開くことになっており、それぞれ参加者を募集中だ。また、当日は、スポーツセンターや名寄公園パークゴルフ場など市内の体育施設が無料開放され、多くの市民にスポーツを楽しんでもらう計画だ。
 スポーツを行う機会を提供し、体力の増進などにつなげていくことなどを狙い、名寄市教育委員会、名寄市体育協会、風連町体育協会、風連スポーツクラブ「ポポ」、風連町スポーツ少年団連絡協議会、名寄市公民館、風連公民館が共催で毎年、フェスティバルを実施している。
 名寄会場は「すこやかロードを歩こう」。北海道健康づくり財団が、名寄市内で認定している市内3カ所の「すこやかロード」のうち、健康の森内にある「すこやかロード」を使用する。ノルディックウォーキング、ウォーキングで1・3キロか、5キロのコースを歩く。
 風連会場では、午前9時から(午前8時50分受け付け開始)風連B&G海洋センターで体力測定会を開催する。筋力や柔軟性などを測定し、全国平均と比較して自分の体力を知ることができる。参加料は無料。参加申し込みは市教育委員会風連生涯学習課担当で受け付けている。

[ 2017-10-01-19:00 ]


古き時代の鉄道再現へ
踏切と腕木式信号機・「天塩弥生駅」構内に設置

 【名寄】古き時代の鉄道と駅の再現へ―。旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」の構内に、警報機付き踏切と列車運行用の腕木式信号機を設置。鉄道や駅ならではの雰囲気を醸し出しており、その情景で訪れる人たちの目を引いている。
 「天塩弥生駅」は昨年3月26日、JR深名線の同駅跡に開業。国鉄時代の木造駅舎を再現した外観と内部の造りで、鉄道ファンやOBをはじめ、多くの食事客や宿泊客を喜ばせ、注目されている。
 踏切や信号機は、函館市亀田本町の新栄電業株式会社(吉田實社長)から仕入れたもの。同社では鉄道施設・設備工事にも携わっており、吉田社長は使わなくなった備品を所蔵しているとのこと。
 JR旭川四条駅高架下の鉄道雑貨店「ぽっぽや」代表の安田威さんから紹介を受け、「天塩弥生駅」首席助役の富岡達彦さんが今年6月に吉田社長を訪ね、踏切や信号機を探し出した。今月26日に吉田社長と同社員が「天塩弥生駅」を訪れ、市内の有志と協力して設置作業を行った。
 踏切は警報機付きで電気配線もされているため、支柱にあるボタンを押すことで警報音を鳴らすことができる。手動での操作になるが、遮断機を下ろすことも可能で、姿は本物の踏切と変わらない。
 木造駅舎と相まって、踏切や腕木式信号機が古き時代の鉄道や駅の雰囲気を醸し出すとともに、かつて線路が敷かれ、列車が走っていたことを思わせる情景が広がり、訪れた人たちはじっくりと見入っている。中には周辺を撮影したり、感動して余韻に浸る人も。
 富岡さんは「設置できてうれしい。大きなおもちゃを買ってもらった心境。子どものようにはしゃぎたい気持ち」と語る。将来的には駅舎、踏切、信号機付近にレールを敷いてトロッコを走らせる構想を持っており、夢の実現へ奔走している。

(写真=本物と変わらない姿の踏切と奥にある腕木式信号機)

[ 2017-10-01-19:00 ]


成長遂げた1年生奮闘
下川商業高バスケ部が全道へ

 【下川】下川商業高校バスケットボール部が、16、17の両日、名寄で開かれた全国高校選手権大会名寄地区予選会で、3戦全勝で優勝を果たし、2年ぶりに全道大会(11月3日・苫小牧市)への切符を手にした。
 下商高バスケ部は3年生3人、1年生6人で、名寄地区予選会では、3年生は高校最後の公式大会へ気合を入れて挑み、1年生は3年生引退後の新人戦を意識し、自分たちの力で勝利をつかもうと奮闘。結果、名寄産業、士別翔雲、名寄の3高校と総当たり戦で全勝し、部員全員がシュートも決めた。
 主将の神元優月君(3年)は「全道は2年ぶりだが、今回は主将として出場するので、部員一人一人の実力が発揮できるよう、支えていきたい」。
 1年生でありながら、大量得点を獲った、別所竜乃介君は「中学時代は優勝経験がない。高校に入り、自信を持ってプレイできるようになったことが、得点につながった。初の地区優勝を経験できてうれしい。全道では自分の持ち味を生かして頑張りたい」。
 1年生の岩元柊也君は「中学時代は試合にも出られず、活躍できる場がなく、夢中になれない自分がいた。高校に入ると部員が少ないので全員が試合で頑張らねばならず、神元主将がつきっきりでシュートを教えてくれたり、全部員で支えてくれて、今大会では公式戦で初得点を決めることもできた」。
 當眞佑斗君は高校でバスケ初経験だが「バスケのことが、少しずつ分かってきて楽しい。部員数も少ないので練習もいっぱいできる。全道ではもっと自分を出したい」と語る。

(写真=全道大会へ進出を決めた下川商業高バスケ部)

[2017-10-01-19:00 ]


結成約半年で全道へ
美深高校軽音楽同好会・1年生ガールズバンド「襷掛」

 【美深】美深高校軽音楽同好会(橋田稜河部長)の1年生4人組バンド「襷掛(たすきがけ)」は、楽器を始めて約半年のガールズバンド。10月14日にわくわくホリデーホール(札幌市民ホール)で開催の「第1回全道高等学校軽音楽新人大会」という全道の舞台に向けて練習に打ち込んでいる。
 バンドメンバーは、ギター・ボーカルの小川春香さん(15)、ギターの中村聖さん(15)、ベースの鈴木穂乃果さん(16)、ドラムの豊田玲奈さん(16)。
 今年4月にバンドを結成したが、全員が楽器初心者でゼロからのスタート。メンバーたちは「助け合って演奏していくとの意味を込めて、バンド名は『襷掛』としました」と話す。
 新人大会は、北海道高等学校軽音楽連盟主催。道内高校で軽音活動に当たる生徒に発表の場を与え、各校軽音楽系活動の活性化を図ることを目的としており、参加バンドメンバーが作詞・作曲した曲を演奏する「オリジナル部門」、既存の楽曲、またはそれらの曲をアレンジしたものを演奏する「コピー部門」がある。「襷掛」は、道北地区予選コピー部門(映像審査)で最優秀賞に輝いて全道大会出場を決め、「半分諦めていたので、驚きしかなかったです」。
 全道大会では、道北地区予選と同様、KANA─BOONの「ないものねだり」を演奏するが、人前でのライブは美高祭、凹地野音FSに続き3回目。1500人収容可能な同ホールでの演奏に、「緊張は感じません」と笑顔を見せる。

(写真=「襷掛」の鈴木さん、中村さん、小川さん、豊田さん=左から=)

[2017-10-01-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.