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2017年9月26日

今年は16人が台湾へ
名寄・中学生親善野球大会の結団式

 【名寄】名寄市、台湾、東京都杉並区などとの「交流自治体中学生親善野球大会」に向けた結団式が25日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。12月に台湾で開催される同大会に向け、市内の中学校野球部員で編成した参加メンバーは、試合での活躍や交流推進などの抱負を語った。
 名寄市は、友好交流自治体の杉並区による縁で、平成25年から台湾との交流をスタート。さらに、杉並区の国内友好自治体などとも交流を深めている。野球大会は、これがきっかけとなって25年から台湾と東京で相互開催されており、今年で5回目。今年は台湾開催で、日程は12月26日から30日までの5日間。日本からは今回、名寄、名寄東、風連の3中学校の1、2年生野球部員16人で編成した名寄チームをはじめ、杉並区と福島県南相馬市が参加し、台湾の各チームと試合を行う予定。
 結団式では、名寄市・台湾交流実行委員会委員長の加藤剛士市長、小野浩一教育長が「12月の大会に向け、期待に胸を膨らませていると思う。大会を通して将来の名寄市を担う人材となってほしい」などと挨拶。続いて、参加生徒が自己紹介を兼ねて「チームの勝利に貢献できるよう頑張る」「交流を深めて楽しみたい」と意気込みを語った。生徒を代表して名寄東中学校2年生の松田理玖君が「このような機会を作っていただき感謝しています。試合を通して自分たちの技術向上に役立てたいです」などと挨拶。最後に谷光憲副実行委員長も大会に向けて激励の言葉を贈り、生徒たちは大会を楽しみにしている様子だった。
 結団式終了後、事前学習も行われ、大会スケジュールを確認するとともに、台湾の文化などに理解を深めた。

(写真=12月に台湾で開催される親善大会に出場する中学生たち)

[ 2017-09-26-19:00 ]


舞台の成功目指し集中
市民劇「朔北の画家パリに死す」・木原さん一家に思いはせて稽古

 【名寄】11月12日の公演に向け、名寄市民劇場の稽古が行われている。今年は名寄市出身でフランス・パリで活躍した版画家・木原康行さんの生涯と家族を描いた「朔北(さくほく)の画家パリに死す」を上演。キャスト、スタッフたちは舞台の成功を目指し、稽古に集中している。
 同劇場は、平成12年の名寄市開拓100周年記念野外劇「ピヤシリ賛歌」を皮切りに始まり、今年で10回目。脚本は毎回、元市立名寄短期大学長で北見市在住の松岡義和さんが手掛けている。
 今年は、名寄市生まれの版画家・木原康行さんの生涯をつづった妻・千珂さんの著作「沈黙の環(わ)」を原作とし、松岡さんが脚本を手掛けた「朔北の画家パリに死す」を上演。同劇場実行委員会(東千春委員長)が主催する。
 キャストは15人、スタッフは20人で臨んでおり、稽古は市民文化センターで7月にスタート。7月は毎週火曜日に本読み、8月から毎週月・金曜日に立ち稽古に取り組んでいる。
 キャストたちは、木原さん一家に思いをはせながらセリフに抑揚を込め、豊かな表情や身振りで情景を創出し、場面を進行。スタッフからアドバイスも受けながら公演の成功を目指し、稽古に打ち込んでいる。
 公演は市民文化センターエンレイホールで11月12日午後2時半開場、同3時開演。チケットは10月1日から同ホールチケットセンター、風連公民館、TSUTAYA名寄店、西條名寄店で販売し、一般1000円、中高校生500円となっている。

(写真=立ち稽古に励むキャストたち)

[ 2017-09-26-19:00 ]


収穫の喜び味わう
名寄産業高・東小、智恵文小児童が稲刈り

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)と名寄東小学校(福田孝夫校長)の連携学習「水稲教室」が20日に同高名農キャンパスで行われ、同小5年生18人が稲刈りを体験した。
 同高では、酪農科学科の専門性を生かし、動物教室や食品加工教室、水稲教室などの連携学習を、年間を通して実施。同小5年生は、今年も同高の水田を借り、5月にもち米「きたゆきもち」の田植えを行った。この日は、酪農科学科農業コースの3年生8人が講師を務めた。児童たちは安全な鎌の使い方などを学んだ後、田んぼに入り稲刈りを開始。
 前日の雨の影響でぬかるみに足を取られ転びそうになったり、長靴の中に泥が入ったりと苦戦する場面も見られたが、児童たちは黄金色に実った稲穂と向き合い黙々と収穫。最初は鎌を手におっかなびっくりといった様子だった児童たちも、次第にコツをつかみ作業のペースも上がり、たわわに実った稲穂を手に笑顔を見せていた。
 なお、同日は智恵文小3、4年生15人が、同高の水田で稲刈りを行い、収穫の喜びを味わった。

(写真=たわわに実った稲穂を手に収穫を楽しむ児童たち)

[2017-09-26-19:00 ]


3町村の自慢商品試食
きたいっしょ推進協議会・ホテル熊本テルサが視察

 【美深】ホテル熊本テルサ「きたいっしょ推進協議会北海道ご当地フェア商品」視察が19日、町役場で行われ、同協議会を構成する美深、音威子府、中川の3町村が誇る自慢の商品を味わいながら意見を交わした。
 同ホテルの料理長ら5人を前に、同協議会事務局長の中江勝規美深町総務課企画グループ主幹が「協議会では移住・観光を推進している。地域食材を使ったフェアを開催していただけるということで、いろいろ用意したので試食していただきたい」と挨拶。
 美深はかぼちゃどぶろく美深、くりじゃがコロッケ、きたあかりじゃがバター。中川はハスカップワイン、ウインナー。音威子府はみそ、ようかんなどを用意。その中のジャガイモに関して、美深町総務課企画グループの前田研吾さんが「きたあかりは『くりじゃが』という名前が付いており、ホクホク感があって甘みも強い。コロッケにふんだんに使っている」と紹介。同ホテルからは「ジャガイモは、そのままでもとてもおいしい。熊本のスーパーでも北海道産ジャガイモが売られており、何が違うのかを紹介することができれば」。「10月7、8、9日の3連休で販売していただくが、お客さまに喜んでもらえる品ぞろえ、試食なども豊富にしてもらえればと思う」などと感想を述べた。

(写真=3町村が誇る自慢の商品を味わい、意見を交わした視察メンバー)

[2017-09-26-19:00 ]

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