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地域ニュース

2017年9月25日

幅広いジャンルで楽しむ
名寄青年会議所・職業体験が大盛況

 【名寄】名寄青年会議所(遠藤貴広理事長)主催の「なよろのちから! 夢が広がる職業体験」が24日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。参加した小学生たちは、医療や理容、建築など幅広いジャンルの職業を体験して楽しんでいた。
 同所「笑顔・希望溢れるまち委員会(澤渡泰崇委員長)」が主体の企画で、今年で4回目。今年は、運輸業や建築業、製造業、医療の他、消防署や警察署、自衛隊の公的機関など市内26事業所が協力参加。会場には各体験ブースを設置。子どもたちに大人気の企画で、今年は120人の事前申し込みがあった他、当日受け付けも含めると約200人の小学生が参加し、保護者も含めて会場内は埋め尽くされ、大盛況だった。
 女の子に人気を集めた市立総合病院の看護体験ブースでは、白衣を着た小さな看護師たちが包帯の巻き方や心臓マッサージ、採血などを、目を輝かせながら体験して楽しんでいた。
 また、北陽紙工による段ボールを使ったかぶと作りや、大野土建の木札作り、「Spajyu&JOYWAVES」のネイルやメーク体験、北星信金のお金クイズ体験など、幅広い職種のブースが用意され、子どもたちは生き生きとした表情で自分の興味があるブースを体験していた。

(写真=多くの小学生が楽しんだ職業体験)

[ 2017-09-25-19:00 ]


心を一つに大縄跳び
チームチャレンジNAYORO・94チームが出場し熱戦展開

 【名寄】メンバーが心を一つに大縄跳びに挑戦する「第4回チームチャレンジNAYORO 学びの花 full glory!」が23日にスポーツセンターで開かれ、小学生や中学生らが声を掛け合いなら真剣なまなざしで競技に挑んだ。
 名寄市PTA連合会、名寄青年会議所、名寄商工会議所青年部で組織する実行委員会(委員長・栗山覚市P連会長)の主催。市内の小中学校が学級や学年ごとで編成したチームをはじめ、小学校PTAの編成チームなど、合わせて94チーム、734人がエントリー。
 競技は、回し役2人と跳び手10人による「ロープ・ジャンピング・10」(小学高学年)と、回し役2人と跳び手3人以上の「ロープ・ジャンプ・X」(小学低学年、中学生部門B級、PTA)の2種目。
 会場では、各チームがこの日のために学校の休み時間や放課後を利用して練習を積んできたこともあり、跳び手と回し役が息の合ったジャンプを披露。「いち、に、さん」の掛け声に合わせて真剣な表情で跳び、競技終了後には笑顔で互いの健闘をたたえ合う光景が見られた。

(写真=「いち、に、さん」の掛け声で記録に挑戦した出場者たち)

[ 2017-09-25-19:00 ]


長年の功績認められる
日赤名寄市地区・功労、特別表彰で伝達式

 【名寄】日本赤十字社の創立140周年記念地区分区功労表彰と、同社北海道支部の創立130周年記念支部長特別表彰の伝達式が22日に市役所名寄庁舎で行われ、同支部名寄市地区(地区長・加藤剛士市長)が両表彰を受けた。
 功労表彰は、社資達成率100%の実績などが表彰基準で、道内は名寄市地区も含めて8地区分区(5市3町)が受賞。特別表彰は、10年連続で社資達成率130%以上が基準で、道内の市地区では名寄と士別が受賞した。
 伝達式には、同支部の大ア政仁事務局長が出席し、「市地区による長年にわたる社資100%はあまりなく、大変なことであり、感謝している」などと述べ、両表彰状を手渡した。
 これを受けた加藤市長は「名寄の日赤奉仕団などによる多年にわたる活動が認められたものであり、関係団体などに感謝している。これを機にさらなる地域づくりに皆さんと共に取り組みたい」と受賞を喜んでいた。

(写真=大ア局長から表彰を受ける加藤市長)

[2017-09-25-19:00 ]


油彩、水彩など力作並ぶ
名寄で朔人社美術協会の作品展

 【名寄】朔人社美術協会(棚橋麗子会長)の第83回作品展が、28日まで市民文化センターで開かれており、油彩や水彩、パステル画など会員の力作が並び、来館者の目を楽しませている。
 同協会は、春陽会(東京)の会員で旧制名寄中学校、旧制名寄高等女学校の絵画教諭を務めた田辺謙輔さんが中心となり、昭和8年に発足。道内では最も古い歴史を持つ。46年には名寄市文化賞を受賞。
 今年の作品展には、会員10人による油彩、パステル、水彩画の絵画や、刺しゅう作品合わせて30点をはじめ、賛助会員による織り作品や、同協会前会長の故・棚橋永治さんの遺作が展示されている。
 同協会会員の牧野行雄さん(95)は、「廃屋」(油彩・F100)、「早秋」(同)の2作品を出展。牧野さんは「絵を描く際は風景などを写真に撮らず、頭の中に残る見たままの様子を描くようにしている。廃屋は離農の跡で、ここで暮らしていた子どもらは、今はどこで暮らしているのか―など、想像するのが楽しい。早秋は、渓流の水が岩にぶつかり白波を立てる様子を描いた」と説明。
 棚橋会長は「廃屋は色使いがとてもきれいで、木に付いた雪が、まるで桜のように見える。早秋は、山の向こうに見える空がとてもきれい」と語る。
 この他、会場には風景画や静物画など、季節を感じさせる作品がずらりと展示。来館者たちは作者の個性や感性あふれる力作を観賞し、芸術の秋を楽しんでいる。

(写真=自身の作品を前に、絵に込める思いを語る牧野行雄さん)

[2017-09-25-19:00 ]

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