地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年9月19日

全力のタイムレースを披露
名寄でローラースキー競技会・市民が沿道から声援

 【名寄】ローラースキー競技会が17日に名寄駅前商店街特設コースで開かれた。北海道、東北の中高校生選手が出場し、全力のタイムトライアルレースを披露するとともに、多くの市民たちが沿道から声援を送った。
 冬季スポーツのジュニア選手発掘、強化を目的とした「ウインタースポーツコンソーシアム事業」の一環として開催。同事業は日本スポーツ振興センターが主体となり、道が受託、名寄を拠点に昨年から実施している。
 同競技会も昨年から開催され、国内で初めて中心市街地をコースとしたことから注目された。成績上位や審査員の評価が認められた選手は11月にフィンランドで行われる海外合宿に参加。さらに同合宿で認められた人は来年3月に同じくフィンランドで実施する合宿に進む。そのことから、フィンランドのヴォカティオリンピックトレーニングセンターからコーチを招き、選手選考に加わった。
 今年は北海道を中心に青森県、山形県の中学1年から高校2年まで48人がエントリー。南5丁目、南6丁目の駅前商店街に設けられた1周750メートルの特設コースを2周し、タイムを競った。
 競技では、加藤剛士市長、中野秀敏道議会議員、P裕名寄警察署長らがスターターを務め、選手たちは位置に付き一斉にスタート。沿道から大勢の市民の声援を受けながら、力強いスケーティングで加速し、コーナーを攻めるなど、迫力とスピード感があふれ、抜きつ抜かれつのレースを展開。全力で1・5キロを走り、駆け抜けながら、商店街の雰囲気を盛り上げていた。

(写真=力強いスケーティングで商店街を駆け抜ける選手たち)

[ 2017-09-19-19:00 ]


市民8人が自主避難
名寄・台風18号 倒木など被害

 【名寄】全国各地に爪痕を残した台風18号は、18日午前10時ごろに道南部に再上陸。台風は名寄付近を通過し一時、雨風ともに強まった。市防災担当によると、市内の一般住民8人が小学校などに自主避難した他、街路樹の倒木や看板の一部破損などが見られた。
 気象庁によると、18日午前9時17分、名寄地方に大雨警報が発令。同庁アメダスによると、18日の24時間降水量は9ミリ、最大瞬間風速は18・1メートルを観測した。
 名寄市では台風18号の接近により、18日午前10時1分に災害警戒本部設置。同10時44分に避難準備・高齢者避難情報を市内全域に発令。市内小学校など8カ所で避難所を開設したところ、自主避難として名寄小に5人、東小に2人、智恵文支所に1人が訪れた。その後、大雨警報の解除に伴い午後4時59分に避難準備・高齢者避難を解除。同8時3分には災害警戒本部を解除した。
 この台風により寄せられた被害情報として、信号機(西5南1)の停電、街路樹の倒木(旭東)、国道40号沿いの「雪質日本一」看板の一部がはがれるなどがあった。また、JRのダイヤも乱れ、18日は午前11時から宗谷線が終日運休。翌19日は線路点検のため、始発から正午ごろまで運休となった。

[ 2017-09-19-19:00 ]


大築さん最高跳躍点賞も
風連トランポリン協会・北海道年齢別選手権で健闘

 【名寄】第7回北海道年齢別トランポリン競技選手権大会で、風連トランポリン協会(鷲見悦朗会長)が健闘。大築花音さん(風連中3年)が個人競技13〜14歳女子の部で優勝するとともに、昨年に引き続き特別賞の最高跳躍点賞を受けた。10歳以下女子の部で若山光莉さん(南小4年)、15〜16歳男子の部で小泉秀斗君(風連中3年)が優勝するなど、活躍を見せた。
 北海道トランポリン協会が主催し、9日から10日まで和寒町総合体育館で開催。来年2月16日から18日まで静岡県掛川市で開かれる第9回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会の出場認定競技会(各部とも3人が進出)も兼ね、全道から125人がエントリーした。
 風連協会からは13人が出場。団体競技女子の部で大野風花さん(名寄高1年)、大築さん、若山さんのチームが2位。個人競技では、10歳以下男子の部で松永昊晴君(名寄小4年)が3位、駒津太珂君(下川小3年)が5位。同女子の部で若山さんが優勝。13〜14歳男子の部で大築賢慎君(風連中3年)が2位。同女子の部で大築さんが優勝、佐々木李梨さん(名寄中3年)が2位。15〜16歳男子の部で小泉君が優勝。同女子の部で大野さんが6位に入った。
 さらに特別賞で、10本の試技合計で最高得点となった大築さんが最高跳躍点賞。昨年に引き続いての受賞となるとともに、得点も昨年を上回った。
 その結果、10歳以下の部で駒津君、15〜16歳の部で小泉君、大築君、大築さん、佐々木さん、17歳以上の部で大野さんの合わせて6人が都道府県対抗選手権大会の出場権を獲得(各部とも来年12月末時点の年齢で区分)。駒津君は初めての出場を決めた。

(写真=北海道大会に出場し、活躍した風連協会のメンバーたち)

[2017-09-19-19:00 ]


野幌大会で2位と健闘
下川・加藤準さん 近代2種へ挑戦

 【下川】町立老人ホーム「あけぼの園」勤務の加藤準さん(47)=旭町=は、心身の健康維持のため、陸上、クロスカントリースキー、ノルディックウオーキング、バイアスロンに挑戦し続けているが、射撃とランニングを交互に行う「近代2種」にも取り組み、7月30日に江別市で開かれたジャパン近代3種シリーズ野幌大会の高校・一般男子の部で2位入賞を果たした。
 加藤さんは走ることで忍耐力、射撃で集中力を養おうと、クロカンとライフル射撃を交互に行う「ミニバイアスロン」を行う中、「近代スポーツ」を紹介された。近代スポーツは5種(フェンシング、水泳、馬術、射撃とラン)まであるが、加藤さんは射撃と中距離走の2種に挑戦。
 射撃はライフルを使うバイアスロンとは違い、ピストルを使用。銃を安定させて照準を合わせやすいライフルと異なり、ピストルは片手撃ちでより集中力を要する。加藤さんは野幌大会で走った直後の射撃に苦戦。「息が乱れて命中は難しかった。走りで頑張って補った」と振り返る。
 参加数が少なかったとはいえ2位に入賞、ナショナルチームの選考会を兼ねた日本選手権大会(11月・千葉県開催)の出場権を獲得。「まだ出場するか分からないが、出るなら上位を目指して頑張りたい」と話す。
 また、加藤さんは8月20日に開かれた、近代2種札幌大会(バイアスロン)でも2位に入賞した。

(写真=近代2種で2位に入賞した加藤準さん)

[2017-09-19-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.