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地域ニュース

2017年9月17日

生息域も拡大傾向に
名寄市・アライグマの捕獲数増える

 【名寄】名寄市によると、8月からアイライグマの捕獲数が増えてきている。1日に4頭のアライグマの捕獲報告もあるほど。収穫期を迎えたスイートコーンを食べているようだ。捕獲された場所は智恵文から弥生、東風連など市内全域に拡大しており、生息域が広がっていることをうかがわせている他、捕獲数の増加傾向からみて、生息数そのものも増えているようで、市では継続してアライグマの捕獲に力を入れている。
 アライグマは日本に本来生息するはずのない特定外来種。だが、近年は道内で捕獲数が増加傾向にあり、生息数も増えてきているとみられている。名寄市の場合でも、27年度は年間の捕獲数が14頭だったのが、28年度は43頭に増え、29年度は8月末現在で39頭にまでなっていた。特に8月はほぼ毎日、捕獲の届け出があり、28日には1日で4頭を捕獲したとのことだ。
 28年度の捕獲状況をみると、9月は16頭、11月は10頭を捕獲しており、今後も捕獲が増えることが予想され、このままの推移だったと、28年度を上回る捕獲数になることが見込まれる状況だ。
 アライグマは生後1年で出産可能となり、年間で6頭ほど産むことが分かっっている。結果、捕獲数の約5倍相当が、その地域に生息している可能性があるとのことで、名寄市内には200頭近いアライグマが生息しているのではないか、と市側ではみている。

[ 2017-09-17-19:00 ]


リーフレタスなどは種
美深・冬期無加温ハウス栽培研究会

 【美深】美深町冬期無加温ハウス栽培研究会(山下朋子会長)のメンバーはリーフレタスとワサビ菜のは種作業を14日、町農業振興センターで行った。
 同研究会は、美深町農業支援塾の修了生と塾生を中心とした試験研究グループとして、今年6月1日に設立。同町における葉菜類の冬期生産技術の確立に向けた活動をスタートさせた。
 本年度の試験栽培は、リーフレタスをメインに、ケール、芽キャベツ、茎ブロッコリー、ワサビ菜、ホウレンソウ、小松菜の7品目となっている。
 今回は、リーフレタス5品種とワサビ菜のは種作業。協力しながらセルトレイに種をまいたが、事務局によると、来月初旬まで育苗するとともに、ハウス内にマルチを張る計画。「10月3日ごろにホウレンソウ、小松菜とともに定植する」としている。また、先月は種した、ケール、芽キャベツ、茎ブロッコリーについては、この日に鉢上げ。ハウスの準備が整い次第、定植する予定とのこと。

(写真=リーフレタス、ワサビのは種作業を行う研究会メンバー)

[ 2017-09-17-19:00 ]


古里の魅力をつづる
名寄市出身の赤井登さん・五行詩歌「ハマ風」で紹介

 【名寄】5行で書く短詩“五行詩歌”の会「ハマ風の会」が発行した「ハマ風 75号」で、名寄市出身の赤井登さん(71)が「お國自慢」として寄稿。特産物やスポーツ、自然など名寄の魅力を紹介している。
 五行詩歌や五行歌は、自分の思いや感じたことを、普段使っている言葉で、自由に5行で書く短詩形の歌で、短歌や俳句のように約束事や制限はない。
 同会は神奈川県、埼玉県、秋田県内で歌会を開いている。 
 赤井さんは名寄市の生まれで18歳までを過ごし、現在は東京都在住、株式会社販売促進研究所の代表取締役会長を務める。同会の他、同じく五行歌を楽しむ麹町倶楽部の代表としても活動している。
 「ハマ風 75号」では、赤井さんの歌「今日の緑は 昨日と違う 明日は明日でまた違う 五月 緑は競い合う」の他、「お國自慢 北海道名寄市」として寄稿。
 「私の故郷は北海道は北に位置する『名寄』というところです」を書き出しに、名寄岩、アスパラやジャガイモなどの特産品、気候、サンピラーなど、名寄の魅力をつづり、「町にシャッターは 降りてはいても ふるさとは 自慢げに いつもいつも開いている」の歌で締めている。

(写真=「お國自慢」として名寄市を紹介した赤井さん)

[2017-09-17-19:00 ]


真剣勝負繰り広げる
美深町野球連・大会通じ、少年野球を応援

 【美深】美深町野球連盟(園部一正会長)主催の第12回少年野球育成野球大会が10日に町営球場で開かれた。
 少年野球を応援するとともに、古里美深を野球の力で盛り上げることを目的とした大会。各企業、個人から募った協賛金は、美深野球スポーツ少年団や美深中学校野球部のために活用している。
 開会式で、園部会長が「大会を通じ、野球育成に協力するという大きな目的がある。野球に打ち込む子どもたちの下支えをしたい」。来賓の山口信夫町長が挨拶。山口町長が投手、園部会長が打者での始球式後、プレーボール。 
 今年は、ピウカファイターズJr(少年団)対松工オールドボーイズ(50歳以上)、天木ファイターズ(中学生)対オール美深(50歳未満)の2試合(5回戦)が行われたが、両試合とも本気で戦う真剣勝負。野球を楽しみながら交流を深めていた。

(写真=試合開始前に参加者全員で記念撮影)

[2017-09-17-19:00 ]

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