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2017年9月13日

今年も駅前商店街でローラースキー
ウインターSコンソーシアム・15日から名寄を会場に競技会

 【名寄】ノルディック競技・バイアスロン競技で世界を狙う中高生が集う「ウインタースポーツコンソーシアム」(北海道主催)が、15日から18日までの日程で、昨年に続き名寄市を会場に開かれる。冬季スポーツのジュニア選手発掘・強化を目的とし、北海道、東北から選抜選手49人が参加。駅前商店街特設会場でのローラースキー競技会(17日)などで熱戦を繰り広げる。
 ウインタースポーツコンソーシアム事業は、日本スポーツ振興センター(JSC)が主体となり、道が受託して実施。北海道、東北のノルディック(クロカン、コンバインド)、バイアスロン各競技の年代別強化指定選手入りを目指す、ジュニア選手の発掘・強化が目的。2026年の冬季五輪・パラリンピックへの選手輩出を視野に入れている。
 同事業のうち、ジュニア選手の発掘などを目的とした競技会は、昨年に続き名寄を舞台に開催。北海道をはじめ、山形県、青森県から選抜された中学1年から高校2年までの選手49人がエントリー。地元名寄からも7人が出場予定。
 競技会の主な日程では、15日は午後4時からホテル藤花で開会式・オリエンテーション。引き続きセミナーを開催予定。2日目(16日)は、午前8時半からなよろ健康の森、道立サンピラーパークで測定会。午後2時半からは名寄自動車学校の教習コースでテクニカル系レース。ローラースキーで1周400メートルの特設コースでタイムを競う。3日目(17日)は、午前9時から駅前商店街特設会場(西1〜3条本通り、南5〜6丁目間)で、メインのローラースキー競技会を開催。1周750メートルのコースを2周し、タイムを競う。続いて、午後2時から浅江島公園で射撃競技のミニバイアスロン大会を予定。

(写真=駅前商店街特設会場で熱戦を繰り広げる選手たち=昨年開催の様子=)

[ 2017-09-13-19:00 ]


自慢ののどや踊り披露
名寄市老人クラブ連合会・芸能発表会

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(菅野正雄会長)主催の第12回芸能発表会が13日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、出演者が歌や踊りを披露して来場者を楽しませた。
 市内の各老人クラブの会員や団体が、歌謡、民謡、合唱、舞踊など日ごろの活動成果を発表するとともに、交流を深めよう―と実行委員会(実行委員長・菅野会長)を組織し、毎年開催している。
 今年は名寄、風連両地区の15クラブから105人が出演。合唱「高原列車は行く」「上を向いて歩こう」でステージが開幕。歌謡では、「悲しき口笛」「命咲かせて」「夜桜」など、出演者はこぶしを握ったり、目を閉じたりしながら熱唱。民謡では「武田節」「南部牛追い唄」「十勝馬唄」など、力強い自慢ののどを披露した。また、舞踊や合唱、大正琴などの団体演目では、色鮮やかな衣装を身に着けた出演者が曲に合わせて優雅に踊る姿や、美しい歌声、息の合った演奏を披露するなど、この日のために練習してきた成果を堂々と発表。
 会場は、同じクラブのメンバーや知人の晴れ姿を見ようと多くの市民で埋まり、ステージが終わるたびに、惜しみない拍手が送られていた。
 また、「生きがい作品展」も、18日まで同センターで開催。陶芸、水墨画、手工芸、絵画、写真、パッチワークなどの力作がずらりと並んでおり、来館者の目を楽しませている。

(写真=日ごろの練習成果を堂々と披露した芸能発表会)

[ 2017-09-13-19:00 ]


健康で元気に活躍を
下川町、社協・75歳以上746人の長寿祝福

 【下川】下川町、町社会福祉協議会主催の敬老会が、9日から18日まで8会場で開かれている。
 対象者は75歳以上の746人。町からの敬老祝い金該当者は、白寿(99歳)3人、米寿(88歳)29人、喜寿(77歳)52人、75歳が50人。町社会福祉協議会からの記念品贈呈対象者は、最高齢者(小谷シズヱさん・104歳)1人、90歳16人、85歳33人となっている。
 12日午前10時からは、全18公区のうち10公区(班渓、北町、幸町、錦町、旭町、共栄町、新町、三和、二の橋、一の橋)合同の中央会場(町バスターミナル)の敬老会が開かれ、対象者351人のうち、147人が出席。
 谷一之町長は「健康で楽しい毎日を過ごされていますか。人生80年を超す時代。人と人との絆、自然環境、社会環境を大切に、互いを尊重し合って生きることこそ人生。これまでの経験を次世代へ伝えていってほしい」と挨拶。
 該当者に対し、谷町長から祝い金、加藤会長から記念品の贈呈が行われた。この他の敬老会は9日に中成北公区、11日に上名寄3公区、12日に老人ホームあけぼの園、16日に緑町公区、17日に元町公区と中成南公区、18日に末広町公区で開催される。

(写真=谷町長からお祝い金を受け取る出席者)

[2017-09-13-19:00 ]


気軽に食べられる機会を
北大水産学部・チョウザメ養殖の認識調査

 【美深】北海道大学水産学部の学生がまとめた「チョウザメ養殖に対する町内外の認識」などのアンケート調査結果報告会が8日に町役場で開かれた=写真
 同大学の学生ら9人が、2日から9日までの7泊8日日程で美深入り。チョウザメの養殖やコラーゲンといった講義、加工実習に当たった他、イベント体験や観光地巡りなど美深の魅力に触れた。
 8日は、山口信夫町長や今泉和司副町長をはじめとする多くの職員を前に、町内と名寄市で実施したアンケート調査結果を報告。チョウザメは広く認知されているが、気軽に食べる機会が少ないことを指摘。「また食べたい―と思える取り組みの実施や、気軽に食べられる機会の提供が求められる」とした。また、チョウザメ料理に興味を持つ人も多く、「メニューの充実に加え、食べておいしいものとして浸透させる必要がある」などと述べた。
 報告後、職員からの「美深町のチョウザメを広めるため、思い付く方法は」との質問に対し、学生たちは「秋まつりに参加させてもらったが、チョウザメを食べることのできるところがなかった。イベントは町外の人も多く来ているため、気軽に食べることができれば、広めるきっかけとなると思う」と答えた。

[2017-09-13-19:00 ]

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