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2017年9月12日

上川北部消防組合管内で初
風連中央小養護教諭の能祖さん・応急手当普及指導員に認定

 【名寄】風連中央小学校養護教諭の能祖英子さんが、上川北部消防事務組合管内では初となる「応急手当普及員」に認定。同普及員は自らの事業所や防災組織内などで普通救命講習の指導に当たることができるもので、認定書交付式が11日に同組合で行われた。
 応急手当普及員は、消防庁の資格で、平成17年から制度開始。自らの事業所や防災組織内などで従業員や構成員に対して、心肺蘇生やAED使用、異物除去、止血方法などが盛り込まれた普通救命講習の指導に従事することができ、有効期限は3年間。昨年11月に要綱が一部改正され、講習時間は一般で24時間だが、養護教諭で普通救命講習受講者は14時間に短縮。講習では基礎的な知識や技能、指導要領を学ぶとともに、効果測定、指導内容に対する質疑応答が行われる。
 能祖さんは、期限付き教諭で中名寄小学校に勤務していた26年7月に普通救命講習を受講。昨年4月に本採用となり、風連中央小学校で勤務している。「私自身しばらく講習を受けておらず、校長先生が受講を勧めてくださり、あらためて自身の勉強に」と赤澤静恵校長の勧めもあり、今年7月27、28日に名寄消防署風連主張所で応急手当普及員の講習を受けた。
 認定書交付式では、能祖さんが菊池剛消防長から「早期発見、通報、応急処置など普通救命講習の普及のためにお力添え」と声を掛けられながら、認定書を受け取った。能祖さんは「今年は職員向けに普通救命講習を開きたい。消防の方にお手伝いいただき連携して取り組みたい。来年以降、子ども向けに救命講習の入門コースができれば」と意欲を語っていた。

(写真=菊池剛消防長から認定書を受け取る能祖英子さん)

[ 2017-09-12-19:00 ]


「ここほっと」テーマに研究
名寄市社会福祉協議会・実習生がPRチラシを作製

 【名寄】多くの高齢者の方々に「ここほっと」を利用してもらいたい―。名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)で実習を行っている名寄市立大学社会福祉学科3年の山下嚴嗣さん(21)、北星学園大学社会福祉学部の半田実さん(21)が、同協議会による多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階国道側テナント)のPRチラシを作製し、利用を呼び掛けている。
 同協議会での実習は、大学カリキュラムの一環で、自らテーマを設け、その課題解決に向けた研究に取り組んでいる。2人は名寄社協が平成27年10月にオープンした「ここほっと」の利用をテーマに研究。「一度『ここほっと』を訪れた人は、その魅力に引かれてリピーターとなるケースは多いものの、新規の利用者がなかなか伸びていないのが実情」と説明。新規利用に結び付ける方策を検討する中で、広い世代の利用者のうち、高齢者の利用に着目。アンケート結果などを参考に、PRチラシを作製した。
 2人によると、「アンケートを募った際、『ここほっと』はどんな場所なのか分からないという意見が多かった」と、チラシには「ここほっと」の活用法として、「過ごし方は自由です。好きな時間に気軽にゆっくり過ごすことができます。例えば、買った昼食を持って友人と食事を。飲み物も無料で提供中です。遊びに来る子ども達もたくさん」と利用をPR。また、「ここほっと」を会場に開かれているイベントとして、「在宅介護者の集い」「月1イベント」「まちなかマーケット」の各種イベントを写真入りで紹介。特に高齢者へのニーズを分かりやすくPRしている内容。
 チラシは、これまでに総合福祉センターで開催された町内会ネットワーク研修で配布され、2人が作製した経緯などを説明した他、町内会行事に参加した際に配付しており、今後の利用拡大に期待が寄せられる。

(写真=製作したチラシの拡大版を手にする山下さん=左=と半田さん)

[ 2017-09-12-19:00 ]


そば打ち実演など多彩に
名寄・サンピラーPでオータムフェス

 【名寄】道立サンピラーパーク「オータムフェスタ2017」が10日に同パーク内にあるふるさと工房館で開かれ、来場者が多彩なイベントプログラムを楽しんだ。
 同パークを指定管理する名寄振興公社(社長・久保和明副市長)の主催。見て、食べて、触れ合って、体験して秋の一日を楽しんでもらおう―と、毎年開催しているもの。
 名寄地区手打ちそば愛好会の会員による「そば打ち実演」イベントでは、1杯350円の格安価格で150食を限定販売。多くの人が買い求め、打ちたてのそばをおいしそうに食べる姿が見られた。
 同工房館を利用している陶芸、機織り、手芸、編み物の各サークル会員が作った作品の展示、即売会も好評。来場者は、ここでしか販売されないオリジナルの各作品を買い求めるなど、にぎわっていた。また、市内の農家団体による地元の新鮮野菜販売、福祉施設による加工品販売の各コーナーも人気を集め、盛況だった。
 射的ゲームや粘土キャンドル体験など子どもが楽しめるコーナーも設置された他、各コーナーのスタンプを集めると景品が当たる抽選が受けられるスタンプラリー福引きも催され、来場者は楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=来場者が多彩なプログラムを楽しんだオータムフェス)

[2017-09-12-19:00 ]


中部国際空港利用促進へ
「服部半蔵忍者隊」が出現・愛知県の見どころPR

 【名寄】愛知県の観光PR隊「徳川家康と服部半蔵忍者隊」のメンバーが、8日に市役所名寄庁舎を訪問。忍者姿で現れ、旭川空港利用拡大による中部国際空港(愛称・セントレア)路線の搭乗促進とともに、愛知県などの見どころをアピールした。
 同隊は「武将のふるさと愛知」をPRするために結成。徳川家康を救った伝説の忍者「服部半蔵」を中心とした忍者たちが現代によみがえった―という設定で、メンバーは「徳川家康」「服部半蔵」など6人。名古屋城で毎日、来訪客を出迎えるとともに、忍者体験も用意。土・日曜日と祝日には忍者ショーを披露している。今回、PRキャラバン隊を組み、旭川市と士別市、名寄市を訪問。名寄市には「鬼の半蔵」こと「服部半蔵」をはじめ、「疾風の七紫」「軽業の凛」の3人が加藤剛士市長を表敬訪問した。
 メンバーたちは忍者のいでたちで出現。目の部分以外、顔を隠すなど本格的な忍者を追求しており、忍術も披露しながら、加藤市長を驚かせていた。
 「愛知では武将観光を進めており、徳川家康をはじめ織田信長、豊臣秀吉など多くの武将が愛知の生まれ」とPR。旭川空港から中部国際空港の航空路線(現在は1往復)を利用してもらいながら、愛知県の名古屋城やみそ料理などに加え、岐阜県の白川郷、三重県の伊勢神宮や赤福など、見どころと食をアピールした。最後に加藤市長が手裏剣投げに挑戦。的に見事に的中させ、場を盛り上げていた。

(写真=加藤市長と並ぶ「服部半蔵忍者隊」メンバーたち)

[2017-09-12-19:00 ]

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