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2017年9月9日

西條さんが最高賞に
第48回全国書道コンクール
名寄の紫書道教室・書塾の部、道北で唯一入賞

 【名寄】市内の紫書道教室(主宰・内田春蓮さん)で書を学ぶ生徒たちが、「第48回全国書道コンクール」で入賞を果たした。このうち、西條瑛花さん(南小5年・毛筆)が最高賞、猪股紗朱さん(カトリック幼稚園・同)が特別賞2席、榊原蕗さん(名中1年・同)が特別賞5席に輝く健闘をみせた。また、書塾の部で同教室は、札幌以北では唯一の入賞となる国際書道協会賞に選ばれた。
 同コンクールは国際書道協会の主催。日ごろの学習の中でしたためた作品を出品するもので、今年は全国の子どもから一般まで1万1027点の応募があった。紫書道教室からは60人が出展した。
 最高賞に輝いた西條さんは現在、毛筆6段。最高賞受賞は初めてで、「自分の思い通りの文字が書けました」と、「小さな虫」の文字を書にしたためた。
 特別賞2席に選ばれた猪股さんは毛筆9級で、今年4月から書道を習い始めたばかり。今回は「く」の文字を出品した。「力強く書けたと思います。もっと字がきれいになりたいです」と語る。
 特別賞5席に選ばれた榊原さんは、小学3年から書道を開始し、現在は毛筆8段。「南風」の文字をしたため、「うまく書くことができました」と笑顔。
 この他、同教室から特別賞(およそ10人に1人が受賞)に吉岡心々菜さん(名小2年・毛筆)、鴫山瑞姫さん(南小3年・同)、神元彩萌愛さん(同4年・同)、内田茉那さん(同5年・同)、林川真優さん(西小5年・同)、清水恵紀さん(南小5年・同)、福田桜子さん(東中3年・同)、山ア祈音さん(南小5年・硬筆)、屋敷祐弥君(同6年・同)、内田真衣さん(名中1年・同)、齋藤晃也君(同2年・同)の11人が選出された。

(写真=賞状を手に喜びの表情をみせる内田さん、西條さん、猪股さん、榊原さん=左から=)

[ 2017-09-09-19:00 ]


畑作物で平年並み以上
名寄支所1日作況・水稲は今後の登熟に期待

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況を調査し、まとめた。水稲は低温の影響で登熟が緩慢となり、生育が平年に比べ遅れているが、好天が続けば今後も登熟が進むとのこと。一方、畑作物は平年並み以上の生育で順調に推移している。
 水稲(もち)は、8月下旬に気温が低めに推移したことが影響して、登熟が緩慢になるとともに、出穂(しゅっすい)が長引いたため穂ぞろいが悪く、生育は平年より遅れており、8月15日現在に比べて2日ほど後退した。
 ジャガイモは、平年に比べ早い生育。大豆は、平年並みの生育で推移している。
 ビートは、平年並みの生育で推移し、根の太りも平年並みとなっている。
 タマネギは、平年に比べ早い時期に収穫がスタートした。
 牧草(2番草)は、平年並みの時期に収穫が始まっている。
 また、サイレージ用トウモロコシは、乳熟期に入っており、生育は平年並みとなっている。
 8月15日以降の天候は、気温は下旬に平年より低めに経過。降水量と日照時間はほぼ平年並みだった。
 同支所では「水稲は低温が影響。登熟次第で作柄が決まる。天候によって遅れている穂の登熟がどこまで進むか、収量にも影響するため、今後の好天に期待したい」と話しており、生育遅速が平年と比べて遅れても、生育段階が後の時期にずれ込んでいる状況であり、天候が順調であれば登熟は今後も進むとのこと。なお、平年の収穫始めは9月17日、収穫期は9月27日となっている。

[ 2017-09-09-19:00 ]


車の危険性に理解深める
ヤマト運輸名寄支店・名寄小でこども交通安全教室

 【名寄】ヤマト運輸株式会社名寄支店(茂泉英樹支店長)の「こども交通安全教室」が6日、名寄小学校(池田卓平校長)駐車場で開かれ、配送用のトラックを用いた死角体験やブレーキ実演などを通じ、事故防止に気持ちを新たにした。
 同社では、社会貢献活動の一環として平成10年から交通安全教室の取り組みを進めており、各支店がエリアの幼稚園や小学校に出向いて開催。「自分の命は自分で守る」という意識の醸成を図るため、実車を使用し、子どもたちに交通安全の大切さ、交通事故の怖さを理解してもらう機会としている。
 この日の教室は、名寄小の1年生(33人)と2年生(30人)を対象に開催。配送用として使用しているトラックを用いて、車両の死角やスピードとブレーキ、右左折時の内輪差などの危険性を、実際に見てもらい理解を深めた。
 死角体験では、児童が運転席や助手席に座り、トラックの直前でしゃがんでいる同級生の姿が見えにくいことを確認。ブレーキ実験では、時速20キロ、30キロ、40キロとトラックのスピードが上がるにつれ、ブレーキを踏んでから停止するまでの距離が伸びることを知った。

(写真=トラックの死角を体験する名寄小の児童たち)

[2017-09-09-19:00 ]


楽しく音楽に親しむ
名寄西小・道教育大旭川の学生が演奏会

 【名寄】名寄西小学校(堀江充校長、263人)の地域公開参観日「音楽鑑賞」が8日に同校体育館で開かれ、音楽教師を目指している北海道教育大学旭川校の学生9人が、映画「アナと雪の女王」をモチーフとした演劇と音楽を披露、児童や地域住民を楽しませた。
 音楽鑑賞は、同旭川校音楽分野2年生の授業「総合的音楽活動の実践T」の成果発表の一環として開催。道北を中心とした各小学校で、生徒自ら企画した演奏会を開いており、教師としての資質を磨いている。
 演奏会は「アナと雪の女王」の登場人物に扮した学生たちが、歌や楽器演奏を、演劇仕立てで発表する内容。歌「子どもの世界」で開幕し、トランペット、クラリネット、アルトサックス、フルート、チューバといった楽器を用いて、「エレクトリカル・パレード」「雪だるま作ろう」などの演奏や、ピアノの弾き語りで「Let It go」などを次々と披露。トーンチャイムで「星に願いを」の美しい音色を奏で、学生たちは「みんなで楽しく楽器を演奏するためには、自分勝手ではなく、相手を思いやる気持ちを持つことが大切」とメッセージを送った。この他、ソプラノ、アルトなど4種類のリコーダーを使った演奏や、管楽器とタンバリンによるアンサンブル演奏などが披露。最後は学生と全児童で西小校歌を元気いっぱいに歌うなど、楽しく音楽に親しんだ。

(写真=さまざまな楽器を用い演奏を披露した道教育大旭川校の学生たち)

[2017-09-09-19:00 ]

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