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2017年9月8日

名寄は4間口維持だが…
道教委高校配置計画・来年度以降の生徒確保も不透明

 【名寄】道教委による平成30年度から32年度までの公立高校配置計画が公表され、名寄市が含まれる上川北学区の間口は、本年度入試で4間口(160人)に対して1間口(40人)以上の定員割れとなり、1年生が3学級でスタートした名寄が、現行の4間口を維持することに。名寄産業は32年度に1間口削減することが示された。
 名寄については本年度、2次募集も含めた受験数が106人にとどまったため、1年生(現在の在席数は転入によって107人)は3学級に。これに伴って道教委は、来年度の間口数を現行の「4間口」か、1間口減の「3間口」にするかを検討。結果、4間口を維持することが決まった。
 現行維持で名寄市教委の小野浩一教育長は「産業の間口減を踏まえた名寄の間口維持を道教委に要望し、地域の考え方も含めて考慮されたと認識している。今後、生徒確保に全力で取り組んでもらうと同時に、市教委も支援していきたい」と話す。
 しかし、30年度以降の名寄と士別の中学卒業者数推移をみると、名寄は33年度以降に200人以下、士別は32年度以降に150人を下回る状況。小野教育長は「子どもの数が減っており、今後も生徒確保は厳しい状況が続く」としており、本年度入試で定員割れとなった名寄については特に、来年度以降4間口分の生徒を確保できるかは不透明だ。

[ 2017-09-08-19:00 ]


築堤8〜11線通行止め
美深町・天塩川右岸でクマの足跡発見

 【美深】美深橋北側の天塩川右岸で4日、クマの足跡が発見された。市街地に出没した形跡はないが、美深町では安全確保のため、しばらくの間、天塩川北側の築堤(8線〜11線)を通行止めにしている。
 足跡の発見情報は、4日午前に釣り人から町に寄せられ、すぐに猟友会と町担当者が現地を捜索。クマの姿は見られなかったが、現場に縦30センチ、幅15センチほどの足跡がくっきり。また、現場付近には、食べ物のごみが散乱。町住民生活課生活環境グループ環境生活係では「流れ着いた物か、この場で捨てられた物か分からないが、餌になるような物は、外に放置しないでほしい」と呼び掛けている。
 環境生活係では、防災情報端末機を通じて注意喚起。さらに、天塩川北側の築堤にクマ注意の看板とバリケードを設置して通行止めとする安全対策を講じ、理解を求めている。

[ 2017-09-08-19:00 ]


99人の長寿を祝う
智恵文地区敬老会・子どもたちによる合唱も

 【名寄】智恵文地区敬老会が7日に智恵文多目的研修センターで開かれた。子どもたちも参加し、合唱などを披露しながら長寿を祝った。
 町内会、公民館、院生委員、道北なよろ農協などで構成した同実行委員会(大石勝美委員長)が主催。数え75歳以上の地域住民を招待しており、今年は99人が対象。うち51人が出席した。
 「孫たちからの贈り物」と題し、子どもたちが出し物を披露。智恵文保育所は遊戯「エビカニクス」、智恵文小学校が「世界に一つだけの花」、さらに智恵文中学校と一緒に「智恵文村歌」を合唱。智恵文中学校は「いちばん近くに」を合唱した。智恵文小5・6年生による「智恵文ひまわり太鼓」では「智恵文清流のぼり打ち2017」を演奏し、力強いばちさばきを繰り広げた。
 式典に入り、大石委員長は「地域の発展に貢献された先輩方に敬意を表したい。限られた時間だが、皆さんの思い出に残る楽しいひとときにして」と挨拶。続いて、米寿の8人に市から、金婚の6組に市社会福祉協議会から祝い品が贈られた。
 祝宴では、黒井徹市議会議長が乾杯。アトラクションで市内在住の柴田幹造によるマジックショー、ビデオ「私たちの郷土 智恵文」を上映し、場を盛り上げながら長寿を祝い、健康を願った。

(写真=合唱や遊戯を披露した「孫たちからの贈り物」)

[2017-09-08-19:00 ]


より身近に感じて
美深町・役場内でチョウザメ水槽

 【美深】チョウザメ養殖事業に力を入れている美深町。多くの町民にチョウザメをより身近に感じてもらおう─と7日、役場1階ロビーに展示用水槽を設置した。
 同町では現在、チョウザメのふ化から育成、販売までを行うチョウザメ産業の確立を目指し、新たな施設整備を進めており、事業推進に当たってチョウザメをより身近な存在としてもらうため、水槽を設置した。
 水槽の中には、平成28年5月生まれのベステル種5匹が気持ちよさそうにすいすい。
 いつでもチョウザメを観賞できる環境整備を通じ、チョウザメPRを図っており、町総務課企画グループ振興係では「多くの町民に見てもらいたい」としている。

(写真=役場ロビーに設置された水槽の中で泳ぐチョウザメ)

[2017-09-08-19:00 ]

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