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2017年9月5日

ジュニア育成へ新たな試み
加藤市長定例会見・コーチ養成プログラムをPR

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が5日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、市の重要課題の一つ位置付けているジュニアアスリート育成に向けた新たな取り組みとして、ジュニア育成に携わる指導者を対象とした「コーチ養成プログラム」を実施するとし、「国内外からジュニア育成のスペシャリストを招くので、多くの指導者に参加してほしい」などとPRした。
 同プログラムは、ジュニア育成のための指導者の養成や資質向上を目的とした新たな試み。日程は、今月から来年3月までで全8回の実施を予定しており、講師はフィンランドのヴォカティ・スポーツトレーニングディレクターのユルキ・ウオテラ氏をはじめ、日本陸上競技連携強化委員長やジュニア育成部長など歴任した原田康弘氏、名寄市特別参与・スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さん、元日本スポーツ振興センター職員で現在は名寄市職員の豊田太郎さんらが務める。主な内容は、ジュニア期のスピードやフィジカルトレーニングのコーチング、パフォーマンス向上、スポーツ栄養学、スポーツ医学などの座学の他、スポーツ少年団に所属する子どもたちをモデルとして、コーチングの実技指導なども行う。
 自治体間で住民のスポーツ参加率を競うチャレンジデー(笹川スポーツ財団主催)で、加藤市長は「名寄市はチャレンジデーの前身となるヘルシーコンペ時代から参加(昭和63年)しており、現在の参加自治体の中では最も古株。今年で30年連続30回目の参加となり、特別功労賞を受賞した」などと報告した。この他、昨年に引き続き、17日午前9時から市街地で「ローラースキー競技会」。10月9日午前9時からなよろ健康の森で初となるノルディックウオーキングイベント「すこやかロードを歩こうinなよろ」を開催するとし、多くの参加を呼び掛けた。

(写真=チャレンジデー特別功労賞のクリスタルトロフィーの前で会見する加藤市長)

[ 2017-09-05-19:00 ]


地元食材使い商品開発
名寄の「いろは肉店」・ひまわり畑ポークジンギスカンが好評

 【名寄】株式会社いろは肉店(吉田次男社長)では、市内智恵文の有限会社北名ファーム(菊地英寿代表取締役)の「ひまわり畑ポーク」を使った「ひまわり畑ポークジンギスカン」を考案。今月から店頭で取り扱っていて、好評を得ている。
 北名ファームの「ひまわり畑ポーク」は、名寄夏の観光の代名詞ともなっているひまわりの中でも、高オレイン酸ひまわりの搾りかすをえさに育った。
 菊地代表取締役から「ひまわり畑ポークを使ったジンギスカンができないか」との依頼を受けたとのことで、ひまわり畑ポークのモモ肉を、同肉店秘伝のごまダレに漬け込むなどして製作。
 8月20日になよろ健康の森で開かれた「なよろ産業まつり」で販売したところ、好評を得ることができた。
 同肉店の吉田直純取締役専務は「このジンギスカンはブタの風味もしっかりしていて、柔らかいのが特徴。自家製ダレとの相性も良い。一枚一枚を薄めに切っているので、煮込みジンギスカンとしても味わってもらえる」と説明する。
 同肉店ではこれまでにも、鈴木ビビットファーム(市内日進)のSPF豚肉を100%使用したオリジナル商品「名寄の生ハム」を商品化するなど、地元食材を活用した商品開発に取り組んでいる。吉田取締役専務は「地元の食材を使った商品を積極的に開発し、地域を盛り上げていければ」と語っている。
 「ひまわり畑ポークジンギスカン」は、500グラム(肉300グラム、タレ200グラム)650円で販売している。

(写真=今月から販売されている「ひまわり畑ポークジンギスカン」)

[ 2017-09-05-19:00 ]


秘境駅立ち寄り鉄道旅行満喫
スターライトてしお・名寄〜幌延間を運行
特製駅弁など多彩なイベント

 【名寄】臨時列車「スターライトてしお」が3日、JR宗谷本線・名寄〜幌延間(123・2キロ)を運行。途中、秘境駅に立ち寄ったり、車内で特製駅弁を味わうとともに、鉄道関連グッズや特製まんじゅうを販売するなど、多彩なイベントで盛り上げながら鉄道旅行を満喫した。
 名寄市砺波で「創作キッチンたまさぶろう」を経営する志々見敦さんが企画。「スターライト」シリーズは平成22年9月5日と23年9月4日の「スターライトすばる」、26年10月4〜5日の「スターライト利尻」に続き4回目となる。志々見さんは「スターライト利尻から約3年。お客さんから、いつまた運行するのか―という声をいただいていた」と話し、春先から構想。客や知人、友人の鉄道ファンに参加を呼び掛け、56人が集まった。
 車両は普通列車で使われているキハ40形の1両で「スターライトてしお」のヘッドマークやサボを装備。列車は名寄市のマスコットキャラ「なよろう」と駅員たちに見送られながら名寄駅を出発。途中、美深駅で非売品の美幸線キーホルダー販売、音威子府駅では名産のそばを味わったり、天北線資料室を見学。筬島駅では同駅入場券の特製記念品プレゼント、天塩中川駅ではウインナーとビールを販売した。天塩川などを車窓から眺めながら、車内ではスタッフたちが車掌に扮(ふん)して鉄道関連グッズや特製まんじゅうなどを販売、雰囲気を盛り立てた。昼食では特製掛け紙付きの駅弁を味わった。
 幌延町内に入り、同町が秘境駅としてPRしている糠南駅と雄信内駅に停車。糠南駅は待合室が物置というユニークなもので、乗客たちも興味津々。雄信内駅では木造駅舎をバックに記念撮影した。幌延駅に到着後、バスで同町内を観光し、下沼駅へ。その後、トナカイ観光牧場を訪れ、トナカイと触れ合った。帰りの車内ではビンゴ大会を開催、記念乗車券を配布。あっという間に時は過ぎたものの、盛りだくさんのイベントを満喫した。

(写真=名寄駅で出発を待つ「スターライトてしお」)

[2017-09-05-19:00 ]


ふるさと特産物に舌鼓
東京で「なよろを味わう会」

 【名寄】東京なよろ会(木原碩美会長)の「第2回なよろを味わう会」が2日、東京都千代田区の大手町ファーストスクエアビル内「銀座ライオン大手町ファーストスクエア店」で開かれ、ふるさと名寄の特産物に舌鼓を打ちながら親睦を深めた。
 同郷の仲間の発掘や親睦とともに、故郷名寄を思い出し興味を持ち続けてもらおう―と企画し、昨年から「なよろを味わう会」をスタートした。
 今回は会員ら約40人が参加するとともに、加藤剛士市長も顔を見せた。
 取り寄せた食材は名寄産ジャガイモをはじめ、タマネギ、カボチャ、切り餅、SPF豚肉、ジンギスカン、なよろプリン。さらに薫製卵、えびすカボチャパイも土産として用意された。
 会食では、冷しゃぶサラダ、すき焼き、煮込みジンギスカン、いそべ餅、カボチャとタマネギの煮込みなどに調理され、振る舞われた。
 参加者たちは、ふるさとを懐かしみながら名寄の特産物に舌鼓を打つとともに、思い出や近況を語り合うなどして和やかに歓談。懇親を深めている様子だった。

(写真=東京なよろ会の会員たちが集まったパーティー)

[2017-09-05-19:00 ]

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