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地域ニュース

2017年9月4日

学校の枠を超え絆深める
「ジュニア陸上2017」が盛況・小学生140人全力尽くす

 【名寄】名寄青年会議所(遠藤貴広理事長)主催の陸上競技大会「なよろのちから!ジュニア陸上2017」が3日、なよろ健康の森を会場に開催され、名寄市内や近郊の小学生約140人が徒競走や立ち幅跳び、ソフトボール投げ、リレーなどの陸上競技を通じて体力を競い合うとともに、学校の枠を超えて絆を深めた。
 陸上競技大会は、「笑顔・希望溢れるまち委員会(澤渡泰崇委員長)」の担当事業。道北陸上競技協会名寄支部、市教委、名寄PTA連合会、名寄商工会議所青年部、名寄ローターアクトクラブなどの協力で開催。
 今年7月に開催の「なよろのちから!ドリーム合宿2017」に続く第2弾企画で、陸上種目で競い合い、記録を残すことでスポーツに対しての意欲や向上心を引き出し、子どもたちに夢や希望といった目標を与えるとともに、スポーツを通じて交流の輪を広げていくことが狙い。市内を中心に小学1年から6年まで約140人が参加。名寄高校、名寄産業高校の陸上部や名寄ジュニアアスリートクラブなどからボランティア約80人が協力参加。ラジオ体操で体をほぐし競技開始。1・2年生は立ち幅跳び、50メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び。3・4年生は立ち幅跳び、80メートル走、200メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び。5・6年生は立ち幅跳び、100メートル走、400メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び―の各種目にチャレンジ。
 小学1・2年生による50メートル走では、スタートの仕方を学んでから競技を実施。ゴールテープを目指し、真剣な表情で競い合う姿が見られた。また、午後からは参加者全員でリレーを実施。1チーム28人で5チームを編成。1人100メートルずつ全力でたすきをつなぎ、参加者同士の絆を深めた。

(写真=陸上種目で競い合い交流を深めた参加者たち)

[ 2017-09-04-19:00 ]


自治体の垣根超え交流
名寄・第56回道北文化集会が盛況

 【名寄】第56回道北文化集会が3日に市民文化センターで開かれ、芸能発表や作品展示、分科会などを通じ、自治体の垣根を超えて各文化団体が交流を深めた。
 北海道北部文化団体協議会(若槻五郎会長)主催、名寄市文化協会(同会長)が主管。研修、発表を通して地域文化発展の原動力を培うことを趣旨とし、名寄では平成22年以来7年ぶりの開催。
 開催テーマは「『親しむ・つながる・創造する』〜暮らしの中にいきいきと!ふるさとの文化〜」で、和寒以北美深の文化協会から420人が参加。
 午前10時半からはエンレイホールで芸能発表が行われ、各市町の文化協会から210人が出演。大正琴やピアノ、舞踊、民謡、フラダンス、太鼓演奏、よさこい演舞、阿波踊りなど、日ごろの練習成果を発揮して熱演。観衆から盛大な声援が送られていた。
 同センター東館展示ホールでは作品展示が行われ、書道や写真、俳句、短歌、絵画、陶芸といった出品者の趣味、特技を生かした多彩な力作がずらりと並び、訪れた人の目を楽しませた。さらに詩吟、短歌、俳句の分科会も開かれ、道内から著名な講師を招き、講義や作品合評会などを通じ、技量向上を図っていた。

(写真上=各市町から210人が出演し盛り上がった芸能発表)

[ 2017-09-04-19:00 ]


エンディングノートを活用
名寄市・武田さん(道消費者協)招き終活セミ

 【名寄】平成29年度名寄市消費生活セミナー・風連公民館公開講座「終活を考えよう!〜エンディングノートの活用法〜」が2日、ふうれん地域交流センターで開かれた。
 家族や自分のために「終活」を考える機会に―と、同センター、同公民館が共催。北海道消費者協会非常勤講師の武田佳世子さんを招き、100人を超える地域住民が受講。関心の高さをうかがわせた。
 「大切な人を困らせないために、準備しておくのがエンディングノート」と強調。自分の生い立ちや財産のリスト、遺言書の有無、家族への感謝の言葉など、エンディングノートに書く内容について説明し、「一気に書こうと思ってもできない。書きやすいところから書いてほしい」と呼び掛けた。
 相続について、「『相続』を『争族』にしないこと。残された人が仲違いしないよう、借金などを含む財産をしっかりと書いておくことも大切」とした。

(写真=エンディングノートの準備をと呼び掛けた武田さん)

[2017-09-04-19:00 ]


威勢の良い掛け声響く
美深神社例大祭・熱気あふれる「おみこし神幸」

 【美深】美深神社例大祭が、2日の宵宮祭でスタート。御神幸式(ごしんこうしき)の3日は、身近に神様を迎えて感謝の祈りをささげる「おみこし神幸」が行われ、法被姿の担ぎ手たちが「わっしょい、わっしょい」と威勢の良い声を響かせた。
 美深神社例大祭は五穀豊穣、商工繁栄、町内平安、交通安全を祈願する祭り。美深神社例大祭実行委員会(羽田野安晴委員長)を組織し、2日から3日間日程(2日宵宮祭。3日例大祭、御神幸式、還御祭。4日後日祭)を行っている。
 「おみこし神幸」は、郷土の平安を守っている氏神が、年に一度町内を巡り、町民の生活を見て回る神事。3日午前9時に神社を出発し、第1コミュニティセンターや町文化会館COM100、恩根内センタープラザ、新生コミュニティセンターなど12カ所を車両で巡回した。
 緑町駐車場から園部スタンドまでの国道40号線は、徒歩行列となり、担ぎ手たちが威勢の良い声を響かせながら「みこし」を上下に揺らす光景に、沿道を埋めた町民から歓声が送られるなど、熱気にあふれていた。また、美深小学校スクールバンドの演奏、かわいらしい稚児行列もあり、多くの父母らが、わが子の姿を記録に収めようとカメラを構える姿も多く見られた。

(写真=威勢の掛け声を響かせながら、みこしを上下に揺らす担ぎ手たち)

[2017-09-04-19:00 ]

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