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地域ニュース

2017年9月3日

乗合タクシー利用増加
下川町地域公交通・住民の外出を支え定着進む

 【下川】町は地域の実情にあった利便性の高い公共交通を目指し、平成24年9月から予約型乗合タクシー「良いともタクシー」、同26年10月から町営バスに替わるコミュニティバスを導入しているが、乗合タクシーは年々、路線を拡大し利用者も増加。外出の支えになり、地域に定着し始めている。一方、乗合率が低い傾向にあり、今後は住民の積極的な利用で、利用者層と乗合率の拡大に結び付けていくことも大切といえそう。
 乗合タクシーは、公共交通の空白地区を補うのが目的で、中心市街地周辺から少しずつ路線区域を拡大。26年度には一の橋、上名寄も加え全域になった。通常のタクシー車両3台、車椅子の乗車可能な車両1台で運用している。運行時間が定められ、平日・土曜日は5便、日曜の利用は少なく3便のみ。予約が利用条件となり、当初の期限は前日までだったが、現在は各便の1時間前までに変更され、利便性は高まった。
 一方、コミュニティバスは、ワゴン車(14人乗り)1台を利用。町営バスの運行路線(バスターミナル〜五味温泉区間)に加え、事前予約で運行途中での自宅送迎(中心市街地内限定)も行い、道道方面町道桑の沢分岐から五味温泉の区間(5`)では、どこからでも乗降可能となっている。自宅送迎付きは追加料金がかかるが「乗り換えの煩わしさがなくて良い」と喜ばれている。
 いずれも利用者の満足度が高く、9割以上が「満足」と回答し、運転手の細かい配慮も「親切」と好評。満足していない人の理由は「乗りたい時間帯に利用できない」「バスの場合、停留所が自宅から遠い」などで、単独利用の通常タクシーと、共同で乗車する公共交通との線引きが難しいところだ。町は引き続き住民の声を聞きながら、利便性と効率性の高い体制整備へ取り組む。

[ 2017-09-03-19:00 ]


2年ぶりに全道大会へ
名寄ピヤシリサッカー少年団・トラック杯地区予選で優勝

 【名寄】トラック協会杯全道少年団(11歳以下)サッカー大会の道北予選が、8月26、27の両日、なよろ健康の森で開催され、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が2年ぶりに優勝を飾り、全道大会出場を決めた。
 同予選には名寄をはじめ、士別、美深、下川の少年団から4チームが出場。総当たりのリーグ戦で行われ、各チームが優勝目指して熱戦を展開した。
 2年ぶりの優勝となった名寄少年団は、1日目に士別、下川と対戦。初戦の士別は、ボールを支配される苦しいゲーム展開となったが、集中したディフェンスで失点を許さなかったことに加え、少ない攻撃のチャンスを確実に決めて2対0で勝利した。
 これで勢いに乗り、続いての下川戦、2日目の美深戦は両試合とも14対0で圧勝し、3戦全勝で全道大会の出場権を獲得した。
 全道大会は今月16日から札幌市で開催されることとなっており、主将の五十嵐嶺君(南小5年)をはじめ、チームメンバーと同団は「全道大会ではチーム一丸となって一つでも多く勝てるように頑張りたいです」と意気込んでいる。
 また、名寄少年団は今シーズン、全道大会の出場権がかかった地区予選で優勝するのは初めてで、初タイトルに関係者を喜ばせている。

(写真=名寄地区予選で優勝した名寄少年団のメンバー)

[ 2017-09-03-19:00 ]


市民代表が交流深め
名寄・高円寺阿波踊り大会に参加

 【名寄】26、27日に開催された東京高円寺阿波おどり大会に名寄市が派遣した市民代表は、会場で練習の成果を発揮した踊りを披露。毎年、続けている阿波踊りを通した友好の絆を確認した。
 高円寺阿波おどり大会は、商店街の振興などを目的に始まり、今年で61回目を数える伝統あるイベント。年を重ねるほどに参加者も、見物客も増え、今では日本代表する阿波踊りイベントになっている。
 名寄市は、旧風連町時代から続いている杉並区と友好自治体関係を引き継ぎ、継続して市民代表を派遣している。今年も定員30人で参加者を募集したところ、21人から応募があった。高円寺の本番に向けては、8月9日、17日、22日の計3回、阿波踊り愛好会「風舞連」の協力を得て練習も行った。
 今年の高円寺阿波おどり大会は、26、27の両日、JR高円寺駅を中心とした会場で行われた。名寄市の代表は、初日の26日に他の友好交流自治体から派遣された代表らとともに交流連をつくり、直前に踊りの練習をして息を合わせた後、本番に臨み、踊りを披露した。
 毎年、参加している名寄市の知名度が上がっていることをうかがわすように沿道から声援が飛ぶなどし、阿波踊りを通して友好を深め合った。

(写真=本番直前に交流連として踊りを準備する市民代表)

[2017-09-03-19:00 ]


身近な自然を楽しもう
16日下川・パタゴニアと町民有志でイベント

 【下川】「身近な自然とつながりを楽しむ機会をつくりたい」。地元有志と、アウトドア用品・衣類製造販売メーカー「パタゴニア」の札幌北ストアが連携し、16日に下川町内で、毛ばり作り、森林散策、釣り、川遊び、自然観察などを楽しむ「つながってみよう身近な自然IN下川」を初開催する。
 午前の部は午前9時から同11時半までにぎわいの広場で、町内で喫茶店を営む金森章さんを講師に「エゾシカの毛をまいた毛ばり作り」(材料費100円)、パタゴニアのスタッフを講師に「テンカラさおで的当て」が行われる。
 午後の部は午後1時に、にぎわいの広場を出発しサンル川へ。移動は自家用車の乗り合いで行う。町内上名寄で薪(まき)の生産販売業を営む、富永紘光さんの案内で林道散策「森の世界を探検しよう」、パタゴニアのスタッフを講師に毛ばり釣りなど川遊び「川の世界をのぞいてみよう」が行われる。さおやウェーダーは貸し出しもある。タイミングが合えば、遡上した魚の産卵も見られそう。午後4時半ににぎわい広場解散予定となっている。また午前・午後の間には、各自持参したもので昼食を設けるが、サクラマスの塩焼き、地元の手作り「ミニロケットストーブ」で炊く「ヤマメご飯」も用意する。
 午前の部は雨天でも決行。午後の部は小雨決行だが、雨天で中止になる場合は、当日午前7時に参加者へ電話で連絡する。申し込みはイチャンコ プロジェクト事務局(パタゴニア札幌北ストア、電話011-729-2101、メールアドレスichanko.prj@gmail.com)、FAX受付用窓口(本紙下川支局の小峰、FAX01655-4-3545)へ。メール、FAXには名前、電話番号、午前・午後の参加有無、年齢、自家用車の有無を記載するとよい。

[2017-09-03-19:00 ]

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