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2017年8月30日

2000万円の補正提案へ
名寄市議会経済建設委・市が住宅改修補助事業で説明

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)が30日、市役所名寄庁舎で開かれた。
 同委員会で市側は、住宅改修費の一部を補助する内容で市民の好評を得ている「住宅改修等推進事業」の補正、「名寄市住宅マスタープラン(第2次)」の策定状況や、平成30年度からスタートさせる「第3次名寄市食育推進計画」の策定スケジュールなどを説明。
 住宅改修事業の補正内容は、50万円以上100万円未満の改修費に対する10万円補助枠を50件分、100万円以上の改修費に対する20万円補助枠を75件分。
 補正の理由で市側は「29年度当初予算で2000万円を計上してスタートさせたが、予算を超える申請状況となっているため、業者に対して行った申請状況のアンケート調査を踏まえ、2000万円の補正を提案することとした」などと報告した。
 住民が住みやすい環境を整備するため、住生活の将来像や目標を実現する具体的な施策などを定めた同プランの策定に関しては、9月1日から市民アンケート調査を実施することを説明。
 このアンケートは市民の住環境に対するニーズを把握するもので、市内の満20歳以上の世帯主を対象に、無作為で1000人に調査することとしており、15日までの約2週間で行うとした。
 スケジュールとしては、10月中にアンケート結果をまとめ、12月に素案を作成、来年2月にパブリック・コメントを実施して市民意見を反映させ、最終案をまとめ、30年度からスタートさせる。
 30年度から34年度の5年間とした第3次食育推進計画の策定スケジュールで市は、10月までに素案を作成、12月にパブリック・コメント実施、来年2月までに最終案をまとめ、同年4月から計画をスタートさせるとした。
 この他、有害鳥獣対策で市は、8月21日現在の捕獲状況が前年同期比の2倍以上になっているアライグマの防除で、「初めて捕獲された東風連地区で防除のモデル試験を9月26日まで実施して、捕獲効率を上げるとともに、地域の防除機運を高めたい」と説明した。

[ 2017-08-30-19:00 ]


メインテーマ決定
美深町・開拓120年記念事業推進委員会議

 【美深】美深町開拓120年記念事業推進委員会議が29日、町役場で開かれた。
 同町は、平成30年に開拓120年の節目を迎え、さらには、蝦夷地調査を行ったとされる松浦武四郎生誕200年、北海道命名150年という記念の年となる。
 この節目の年に、歴史や先人たちが培った魅力を再認識するとともに、希望あるまちづくりを進める同町のさらなる飛躍を誓う契機とするため、町民と共に記念事業を実施する計画。同事業を検討・実施するため、庁内組織として、若手職員中心の同会議を設置している。
 第3回会議には、委員ら14人が出席。事務局長の渡邊英行総務課長が「皆さんの力を借りて記念事業ができたらと思う。精力的に会議を進めたい」と挨拶。
 理事者協議結果で、紺野哲也総務課企画グループ振興係長が「記念イベントは、多くの提案を受けたが、現実的にできる部分を整理し、理事者と協議した」と説明した上で、「美深ふるさと夏まつり&花火大会(仮)」、「植樹祭〜120年の森(仮)」、「商店街バナー更新」などの記念事業を計画しているとした。
 さらに、メインテーマは、「時間(とき)を刻み、新たな未来(あす)へ〜振り返ろう120年 みんなで築こう これからの美深(まち)」に決定した。

(写真=記念事業実施計画案などが説明された会議)

[ 2017-08-30-19:00 ]


宿泊研修の参加者募集

【美深】美深町青少年育成協議会(齊藤宏行会長)は、1泊2日の日程で宿泊研修を実施する。
 研修は16、17の両日、剣淵町絵本の里で絵本づくり体験、キッズスクエアちっくる(秩父別町)で屋内遊具体験、道立ネイパル深川で宿泊・木のキーホルダー作り。
 参加対象は、小学3年生から中学3年生。15人募集するが、定員になり次第締め切る。
 持ち物は運動可能な服、着替え類、洗面道具、入浴道具、筆記用具、運動靴、帽子、パジャマ、水筒、雨具、カメラ、防寒具、おやつ(500円以内)、小遣い(500円まで)、弁当(16日の昼食)。
 参加希望者は、8日までに申込書兼健康調査票、保険証の写し、参加料(1300円)を添え、町文化会館COM100内の同協議会事務局に申し込むこと。
 問い合わせ先は、COM100(2-1744)内の美深町青少年育成協議会事務局。

[2017-08-30-19:00 ]


少年少女オケの活動推進
名寄・外山啓介リサイタル道ジュニオケフェス実行委が寄付

 【名寄】「外山啓介ピアノリサイタル2016実行委員会」「第2回北海道ジュニアオーケストラフェスティバルin名寄実行委員会」の佐藤勝実行委員長が30日、市民文化センターホワイエを訪れ、名寄少年少女オーケストラの活動に役立ててほしい―と、同オーケストラ保護者会の有田昭宗会長に、20万円を寄付した。
 日本最北のオーケストラである「名寄市少年少女オーケストラ」は、市公民館主催の市民講座「バイオリン体験教室」の開催を契機に、平成28年8月に誕生。
 道内でジュニアオーケストラの育成に取り組んでいる「どさんこ青少年オーケストラ協会(助乗慎一代表)の指導運営の下、バイオリンをはじめ、本年度からチェロ、ビオラも加わり、団員数は名寄市内や近郊に居住している幼稚園年長から中学1年と保護者合わせて47人で活動。
 本年度は、生涯学習フェスティバルやアスパラ祭り、ふうれん街なか音楽祭などに出演。5月には国際音楽交流事業に、団員2人が参加。また、来年2月25日には、単独の定期演奏会も計画している。
 市公民館によると、団員が使用している楽器はリースが中心とのことだが、本年度に入り、名寄ライオンズクラブからチェロ4台が寄贈されるなど、地域の文化振興に対する支援の輪が拡大している。
 今回の寄付は、市民文化センターエンレイホールで開催された「外山啓介ピアノリサイタル」(昨年12月)、「第2回北海道ジュニアオーケストラフェスティバルin名寄」(今年3月)の両コンサートの益金の一部を充てたもの。
 佐藤実行委員長は「少年少女オーケストラの活動振興に役立ててほしい」と目録を贈呈。これを受け、有田会長は「大変ありがとうございます。有効に活用させていただきます」と礼を述べた。

(写真=有田保護者会長に目録を手渡す佐藤実行委員長=右=)


[2017-08-30-19:00 ]

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