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2017年8月24日

ジュニア育成のサポート推進
名寄南Jrバレー少年団・効果的な運動メニュー作成へ

 【名寄】名寄市教育部スポーツ・合宿推進課(松澤大介課長)の豊田太郎さんが、23日に南小学校体育館を拠点に活動している名寄南ジュニアバレーボール少年団(水島ふうあ主将、団員9人)のもとを訪れ、団員たちの運動能力測定を実施した。測定結果を基に豊田さんは今後、チームにとってより効果的なトレーニングメニューを作成する計画で、同課がスポーツ少年団を対象に運動プログラムを作成する取り組みは、今回が初めて。
 豊田さんは、プロスポーツ選手のトレーナーや、ジュニアアスリートの発掘・育成に従事し、今年4月に名寄市職員。北海道タレントアスリート発掘・育成事業バイアスロン選手の小足さくらさん(名寄産業高校1年)、松岡実優さん(同)のトレーナーを務めるなど、未来のオリンピアン育成に尽力している。
 同少年団は、5年生8人、3年生1人からなる男女混合チーム。「全国大会出場」を目標に掲げ、月、水、木、土、日の毎週5日間の練習で汗を流している。豊田さんにトレーニングメニューの作成を依頼することとなったのは、今年7月に市内小学生を対象に開催された名寄青年会議所(遠藤貴広理事長)による「なよろのちから!ドリーム合宿2017」に参加したことがきっかけ。同少年団のメンバー6人と合宿に参加した、同少年団コーチの長谷大輝さんが、合宿のサポーターを務めた豊田さんと出会い、トレーニング方法などの指導を依頼したという。
 この日は、豊田さんが用意したプログラムを、元気いっぱいにこなす少年団員たちの姿が見られ、コーチの長谷さんは「日本のトップアスリートを見てきた豊田さんに、トレーニングメニューを作成していただくことは、指導する立場としても大変ありがたいこと」と話す。豊田さんによると、トレーニングメニューは1週間ほどで完成し、9月上旬には提供できるとのこと。同少年団では、できあがったトレーニングメニューに取り組み、さらなる飛躍を目指す。

(写真=20メートル走のタイムを計測する南ジュニアの団員たち)

[ 2017-08-24-19:00 ]


9月2日からICカード発行
下川町商工会・買い物ポイント
見守り機能なども付加

 【下川】9月2日から町内の買い物ポイントが、従来の「アイキャンスタンプ」からICカード「しもりんポイントカード」へ移行され、カードの発行も始まる。
 ポイントカードは、町商工会が国と町の助成を受けて導入。加盟店で100円の買い物ごとに1P(ポイント)が付加され、100Pごとに100円分の買い物に利用できる。ポイントの有効期限は3年度間で、レシートにも印字される。さらに500P利用ごとにサークル支援券1枚を発行。商工会事務局で登録している支援希望団体へ、1枚で50円の支援ができる。
 カードには見守りカードの機能を付加。加盟店や指定施設(役場、公民館、町民会館、ハピネス、町立病院、バスターミナル、コモレビ、北星信金)にある専用機器でカードを読み取ると、1日1P付与される仕組みで、高齢者用と子ども用に分かれる。高齢者用は60歳以上の希望者が対象で、ポイントは本人のポイントカードに加算され、14日間ポイントの変動がない場合、家族へ連絡が行く。
 子ども用は、見守り用カードを各施設の専用機器にタッチすると、その場所が保護者にメールで発信される。ポイントは保護者のカードに加算される。
 カード発行は商工会(バスターミナル)で行うが、各加盟店でも申請可能で、後日、申請した店舗でカードを受け取ることができる。12月末までは新規発行カードに、500Pを付与。現在46店が加盟予定で、商工会からカードの情報を読み書きするタブレット端末、カードを読み込むリーダー、レシートプリンターなどを借り、ポイントの発行、利用サービスを提供する。

(写真=右のリーダーでカードを読み取り、中央のタブレット端末で情報を読み書きし、左のプリンターでレシートを発行する)

[ 2017-08-24-19:00 ]


「チャレンジして!」
美深高等養護学校・卒業生が後輩にメッセージ

 【美深】卒業生が後輩にメッセージ─。美深高等養護学校(山下秀樹校長)の現場実習に向けた進路の講演会が22日に同校格技場「明心館」で開かれた。
 3年生が対象。間近に迫った約1カ月間の現場実習を前に、卒業生から在学中の体験談や、現在の就労状況など生の声を聞く恒例の講演会。
 今年の講師は、平成27年度に卒業(第30回生)し、一般就労した三澤龍大さん(20)。明心館には2、3年生約90人が静かに座り、三澤さんの講演に耳を傾けるとともに、「卒業するまでに、身に付けておいた方が良い力は何ですか」、「学校の現場実習と仕事の違いは何ですか」、「分からないことを質問することが苦手です。どうすれば質問できるようになりますか」など多くの質問をしていた。
 三澤さんは、卒業までに体力、コミュニケーション能力、元気な挨拶を身に付けるべきと強調。質問については「勇気を持って質問してみてください」。さらに、「仕事となると、これまでの仕事をやりつつ、新しい仕事を覚えなくてはならない」とした上で、新しい仕事を覚え、効率良く仕事をするために、言われたことをメモしているとした。最後に、三澤さんは高校生と社会人の違いとして、「社会人は、何でも自分でやらなくてはならず、責任が大きい。高校生は失敗しても大丈夫で、成長するチャンス。いろいろチャレンジしてほしい」と述べた。

(写真=後輩からの質問に答えた卒業生の三澤さん)

[2017-08-24-19:00 ]


本番に向け練習に励む
名寄・高円寺阿波踊り参加の市民

 【名寄】本番に向けて練習に汗流す―。東京高円寺阿波おどり大会に参加する市民の練習が22日、ふうれん地域交流センターで行われた。
 友好交流自治体である東京都杉並区内で開催されている高円寺阿波おどり大会には、毎年、名寄市から市民代表を派遣。阿波踊りを通して、住民レベルでの交流拡大などを狙っている。
 61回目を数える伝統のイベントで、今年は26、27の両日に開催。30人の市民代表を派遣することにし、参加者を募集したところ、21人から応募があった。
 派遣される市民代表は、杉並区と友好交流を行っている他の自治体の代表とともに、“交流連”という形で踊りを披露している。今年も名寄市の代表として息の合った踊りを披露しようと、本番に向けて、9、17、22日に練習を行ってきた。練習には、地元阿波踊り愛好会の風舞連が協力し、初心者には手や足の運びなど、基本的な指導を行うとともに、踊りに不可欠なおはやしも付けた。
 最終日の22日は、風舞連のメンバーも加わり、軽快なリズムに合わせて踊りのマスターに汗を流していた。

(写真=練習最終日となった22日も、汗を流した参加者)

[2017-08-24-19:00 ]

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