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2017年8月21日

新鮮な農産物など販売
なよろ産業まつり・大勢の来場者でにぎわう

 【名寄】「第39回なよろ産業まつり〜もち米日本一フェスタ〜」が20日、なよろ健康の森で開かれた。名寄産の数多くの新鮮な野菜をはじめ、三重県伊勢市の名物「赤福」や岡山県岡山市にある廣栄堂の「きびだんご」などを販売し、大いに人気を集めた。さらに「もちつきチャンピオン決定戦」などの多彩なイベントでも盛り上がった。
 名寄市、道北なよろ農協、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会などで構成する同まつり実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催。名寄の豊かな農産物PRや地産地消などを目的としており、毎年多くの市民に親しまれている。
 開会式で加藤市長は「もち米など素晴らしい農産物を全国、世界に発信したい。今日一日思い出に残る日にするとともに、産業の大きな発展に貢献したい」と挨拶。続いて、ミス北海道米の岡田紫央里さんと渡邊汐里さんが「もっと北海道米が知られるよう頑張りたい」などと挨拶、名寄のもち米をPRした。
 餅まきには大勢の来場者が集合。開会式後と閉会式前の2回行われ、合わせて300キロの餅を用意。会場内で使用できる商品券の当たりくじが付いた餅もあり、手を伸ばしてキャッチ。祭りムードを盛り上げた。
 販売コーナーでは、名寄産の旬を迎えている新鮮な農産物や加工品を豊富に取りそろえるとともに、名寄市と姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市の特産品を販売し、好評を得ていた。また、伊勢市の「赤福」や岡山市にある廣栄堂の「きびだんご」を数量限定で用意。それぞれのブースには長蛇の列ができ、人気を集めていた。さらに牛の丸焼きをはじめ、今回は新たに「豚ジンギスカン」と名寄産SPF豚肉を使ったハーブローストも販売。おいしさに舌鼓を打った。

(写真=大勢の人たちが集まった餅まき)

[ 2017-08-21-19:00 ]


自ら商品企画、仕込みも
名寄YEG「キッズ起業家あきない塾」・パンを販売して盛況

 【名寄】名寄商工会議所青年部(川瀬邦裕会長)の創立10周年記念事業「キッズ起業家あきない塾」が20日、なよろ健康の森(なよろ産業まつり会場)で行われた。子どもたちが自ら作ったパンを販売し盛況、商売を体験しながら会社や経済の仕組みも理解した。
 活きる!まちづくり委員会(沖澤啓資委員長)が主体となり、小学4年から6年までを対象とした職業体験事業。商売体験を通して社会や仕事の理解を深めながら、企業訪問や商店街探索を通して名寄の商工業や魅力を発見してもらうことを目的としている。
 同塾には小学生19人が参加。産業まつりへの出店を目標に6月18日からスタート。初回は駅前交流プラザ「よろーな」で挨拶やお金に関する講話、商店街探索ツアーで商売の基本を学んだ。
 2回目の7月23日は「よろーな」で企画会議を開き、どのような商品を販売するか検討。パンを作って販売することを決めるとともに、売れるための商品作りや利益を出すための価格設定も考えた。さらにバスツアーで食材を探し、仕入れについて理解した。3回目の8月19日はベーカリーイシダで産業まつり販売用のパン作りに向けて生地仕込み。4回目となる20日は午前5時からパンの焼き上げと包装を行い、産業まつり会場に出店した。
 「きっずベーカリー」の店舗名で開店。子どもたちが考案した「シュークリーム風白玉あんこパン」「ベーコンじゃがバターパン」「メロクロワッサン」「4色パン」「ジンギスパン」を売り込み、盛況だった。
 子どもたちが自ら商品企画、仕込み、焼き上げたパンを販売するとともに、元気よく商品をPRし、笑顔で客を呼び込みながら商売を体験。商品が売れていく様子にやりがいも感じていた。

(写真=元気よく笑顔でパンを売り込む子どもたち)

[ 2017-08-21-19:00 ]


道内外から高校生167人参加
名寄大オープンキャンパス・学内の様子を知る

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)のオープンキャンパスが19日に同大学で行われ、ガイダンスや模擬授業などを通して学内の様子を知った。
 7月22日に引き続き2回目となるオープンキャンパスで、今回は高校生167人(道内151人、道外16人)、保護者124人が参加。道外の高校生は青森、岩手、秋田、宮城、山形、栃木、富山、三重、和歌山、遠くは岡山から訪れた。
 図書館大講義室で行われた全体ガイダンスでは、佐古学長が大学の概要を説明。その後、学科別のガイダンスに入るとともに、模擬授業を実施。栄養学科は栄養教諭が行う食に関する指導、看護学科は病気に対する援助、社会福祉学科はソーシャルワークの実践体験、社会保育学科は児童相談所の経験から考える保育をテーマに展開した。
 学生との交流やキャンパスツアーも行われ、参加者たちは大学の授業や生活といった雰囲気を知るとともに、今後の進路選択の参考にしていた。また、保護者向けのプログラムも用意され、全体ガイダンスやキャンパスツアー、名寄市内を巡るバスツアーが行われた。

(写真=佐古学長が大学の概要を説明した全体ガイダンス)

[2017-08-21-19:00 ]


間伐、炭焼きに挑戦
岐阜県御嵩町の中学生6人・下川で森林環境教育を体験

 【下川】国から低炭素社会を目指す「環境モデル都市」の認定を受けている下川町と岐阜県御嵩町は、両町間で子ども交流を進めている。今夏も17から21日までの5日間、御嵩町内中学校(全3校から)の2年生6人と、町職員、教職員、体験ボランティアの3人が下川町を訪れ、間伐した木で炭を作るなど、下川の森林環境教育を体験した。
 プログラムは、地元小中学校の森林環境教育を基に、NPO法人森の生活(麻生翼代表)でコーディネートを務めた。森林作業現場、加工場など林業の一連の流れを見学し、町の循環型森林経営へ理解を深めた後、森林資源を生かす実践として、美桑が丘で「炭焼き」に挑戦。
 炭焼きは、下川中が毎年全校で行っている取り組み。同校制作のドキュメンタリー映像も鑑賞し、イメージを膨らませた。
 18日に間伐を行って炭材として採取。19日にはスコップやくわで穴を掘って窯を作った後、のこぎりで玉切りした材を並べて火入れし、土などで覆った。20日には窯開けし、完成した炭でバーベキューも行った。7月に御嵩町を訪れた、下川の小学生たちも招いて交流を深めた。

(写真=間伐した木を玉切りにする御嵩の中学生)

[2017-08-21-19:00 ]

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