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地域ニュース

2017年8月18日

地元の支援に感謝し全力尽くす
名寄出身の永井さん、清水さん・ピョンチャン五輪出場へ奮闘

 【名寄】2018年に大韓民国で開催される第23回ピョンチャン冬季オリンピック出場を目指し、名寄出身で陸上自衛隊第3普通科連隊所属の永井順二さん(35)=バイアスロン=、同じく名寄出身で陸上自衛隊体育学校所属の清水康平さん(28)=クロスカントリースキー=の2人が日々、トレーニングに汗を流している。間近に迫った夢の舞台出場へ、永井さん、清水さんは「まずは11月から始まるワールドカップに出場し、結果を残したい」と意気込みを語る。
 永井さんは中学1年からクロスカントリースキーを開始。旧名寄農業高校を卒業後、平成12年に陸自入隊。3連隊配属と同時にバイアスロン訓練隊所属。その後、よりレベルの高い競技銃の部で競技を行いたい―と、18年に冬季戦技教育隊(真駒内)へ転属。日本代表としてワールドカップへも参戦し、2014年のロシア・ソチ冬季五輪の日本代表候補に挙がるなど活躍。その後、26年5月に3連隊へ復帰。清水さんは、小学2年から名寄クロスカントリー少年団に所属し競技を開始。日本大学に進学し、平成23年には、ノルウェー・オスロで開催の「2011ノルディック世界選手権大会」にクロスカントリー競技日本代表として出場。その後、JR北海道を経て、現在は自衛隊体育学校所属。
 2人は、昨年2月に札幌で開催の冬季アジア大会に出場。永井さんは男子パシュートで5位、男子スプリントで6位。清水さんは個人戦10キロクラシカルで銅メダルを獲得するなど健闘した。バイアスロン、クロカンともに、五輪出場は11月からスウェーデン、フィンランドで開幕するワールドカップへの出場を目指し、ここで好成績を上げることが鍵となる。
 今後に向けて、永井さんは「名寄に戻り、多くの方々の支援をいただきながらトレーニングをさせてもらっている。これに報いるためにも結果を残したい」。清水さんは「名寄の良い環境の中でクロカンができたことで、今の自分がある。名寄の冬季スポーツの盛り上がりに、自分も力になれるよう、五輪出場目指し頑張りたい」と抱負を語る。

(写真=ピョンチャン冬季五輪への出場を目指す名寄出身の永井さん、清水さん=左から=)

[ 2017-08-18-19:00 ]


刈られた植栽升の草花
下川・注意しながら住民自主管理促進

 【下川】町道沿いの植栽升では、近隣の住民や団体が自主的に草花を植えて、景観美化に努めながら楽しんでいるが、7月中旬に町道ふるさと通り線沿い植栽升で、住民が自主的に植え育てていた、ハーブなどの草花が刈られた。
 地元有志がボランティアで草刈りを行った際、雑草と草花の区別がつかなかったのが原因。草花を育てる住民も、草刈りをしたボランティアも、景観美化への思いは同じ。いずれの活動も素晴らしいが、双方間の確認を取れなかったことで起きた問題といえる。
 町道の植栽升は町所有だが、住民がボランティアで景観美化に協力している。町有地は本来使用に許可申請が必要になるが、景観維持には住民の自主的な協力が不可欠となるため、町は申請を求めず、これらの活動を歓迎している。申請の手間が活動の妨げになることも危惧している。そのため、町でも植栽升の利用状況は把握していない。
 草刈りなどの管理委託業者は日ごろ、ある程度状況を把握しており、草花を刈り取ることもなかったのだが、今回は初めて有志で草刈りのボランティアを行ったため、事前に町へ申し出てはいたものの、現状を把握しきれず、住民の育てる草花まで刈ってしまった。
 幅広い住民が気軽に関われるよう、草花を育てる際に立て札を設置し、多年草の場合は生えた雑草にも気配りするなど見分けやすい工夫、草刈りの際は実施場所の事前周知や、それらを刈り取らないように注意することなどが求められる。

[ 2017-08-18-19:00 ]


作物収穫、木工、馬
親子で下川暮らし体験ツアー・移住検討家族へ魅力を発信

 【下川】移住検討者へ向けた、下川でちょっと暮らしを体験する町の「親子でワクワク北海道体験ツアー」が、4日から2泊3日で開かれ、東京都内2家族(40歳前後の夫婦、1歳から小学低学年の子ども)7人が参加。さまざまな体験で、地域の魅力に触れた。
 初日は町産野菜も使ってジンギスカンで交流後、夜の森で虫探し。2日目は及川農場のフルーツトマトとブルーベリー、宿泊先のヨックルの庭でも野菜を収穫して、桜ヶ丘公園フレペでピザ作り。町産小麦の生地を伸ばし、集めた食材を載せ、石窯で焼き上げた。さらに隣接の美桑が丘で、シラカバ樹皮を使ったキャンドルホルダーを制作。夜には地元住民との交流会場(月1回のタノシモカフェ)にも訪れ、アットホームな雰囲気を味わった。
 3日目は町内で飼われている北海道和種馬(ドサンコ)と交流。親子で乗馬体験、ブラッシングなどをして馬と触れ合った。加えて木工作家のもとで、シジュウカラの鳴き声をまねる木のおもちゃ「バードコール」作り。子どもたちは親に協力してもらいながら完成させ、首から下げて満足そうな表情を見せた。昼食の手延べうどんも好評で、土産に買って帰る姿が見られた。また「地元の子どもと交流したい」との要望に応え、町内の子どもたちも体験プログラムの一部に参加。都内と町内の子どもが一緒に楽しみながら交流を深め、夏の思い出となったようだ。
 ツアーは町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部で行ったが、担当した立花 祐美子さんは「町の名前や場所も知らなかった参加者が、町のファンになってくださり、町の魅力がわかる満足度の高い3日間だったと思う。冬にも開催できたらうれしい」と語る。

(写真=下川の暮らしに触れた東京都内の親子たち)

[2017-08-18-19:00 ]


ドキドキ感を楽しむ
美深町商工会・サマーセール抽選会始まる

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)の「生活応援2017サマーセール」抽選会が、17日から大内新聞店横で始まり、多くの町民がワクワク、ドキドキしながら抽選器のハンドルを回している。
 今年のサマーセールもダブルチャンス方式。売り出し期間は、7月1日から8月19日まで。
 サマーセール参加店で買い物500円ごとにシール1枚を進呈し、10枚張った専用台紙1枚で抽選できる(チャンス1)。さらに、この抽選会参加者のみに、美深ふるさと秋まつり(9月4日)会場で開催する抽選会(チャンス2)への参加権が与えられる。
 チャンス1の抽選会は、初日から多くの町民が足を運び、賞品ゲットを目指して抽選器をガラガラ。玉が出る瞬間の緊張感を楽しんでいた。
 なお、抽選会は、17日から20日までの4日間開催。各日とも午後1時から同6時まで。

(写真=賞品ゲットを目指して抽選器を回る来場者)

[2017-08-18-19:00 ]

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