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地域ニュース

2017年8月17日

老若男女が大きな輪
名寄・市民盆踊り大会盛り上がる

 【名寄】市民盆踊り大会が16日に南広場で開かれた。浴衣やユニークな衣装をまとった市民たちが集まり、やぐらを囲んで大きな踊りの輪をつくりながら、夏の夜を盛り上げた。
 同実行委員会(中村雅光実行委員長)が主催。昭和33年の市民レクリエーション大会の一環で開催されたことをきっかけにスタートし、61年から現在の大会名称に。名寄の夏を締めくくるイベントとして多くの市民をはじめ、帰省客にも親しまれている。盆踊り大会は当初14と15両日の予定で、14日は開催を知らせる花火を打ち上げたものの、その後、雨が降り急きょ中止。15日も足場が悪いために中止され、16日に順延。仮装盆踊りは個人、団体の両部をまとめて実施し、4個人と13チームが出場した。
 午後6時半からの子ども盆踊りと今年から新たに設けられた子ども仮装盆踊り、7時半からの仮装盆踊り・北海盆踊りの2部に分かれ繰り広げられた。
 子ども盆踊りでは、かわいらしい浴衣をまとったり、アニメやゲームのキャラクターに扮(ふん)した子どもたちが集合。笑顔を浮かべつつ楽しく踊る一方、わが子の浴衣姿をカメラに収めよう―と踊りの輪に向けてフラッシュを浴びせる家族の姿も見られた。
 続いての北海盆踊りでは、迫力あふれる太鼓のばちさばきと音色が響き渡りながら、尺八と三味線、鐘による「北海盆唄」の生演奏と生歌を披露。演奏に誘われて浴衣や法被姿の老若男女がやぐらを囲み、大きな踊りの輪ができた。同時に仮装盆踊りも繰り広げられ、「ミニオン」「アンパンマン」「バカ殿」などのキャラクターに扮した参加者たちが登場。大勢の観衆に注目されながら踊った。ユニークで個性あふれる仮装姿を披露し、ムードを大いに盛り上げた。

(写真=ユニークな仮装姿を披露した北海盆踊り)

[ 2017-08-17-19:00 ]


「思い立ったら行動を」
名寄・コシノジュンコさんが講演

 【名寄】デザイナーのコシノジュンコさんを講師に迎えての名寄文化講演会が16日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 名寄文化講演会市民実行委員会(吉田肇会長)、名寄市教育委員会の共催。同実行委員会は、市民の文化振興などを目的に著名な講師を招き活動を展開している。
 コシノさんは、新人デザイナーの登竜門といわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞。東京を拠点に、1978年のパリコレクションを皮切りに、世界各国でショーを開催するなど活躍。また、平成23年に放映されたNHK連続テレビ小説「カーネーション」の3姉妹のモデルにもなった。
 コシノさんは、「人生をデザインする」をテーマに講演。琉球海炎祭での花火デザインや、キューバ・ハバナでのショー、停電に見舞われたキューバでのショーなど、各国での思い出深いショーを紹介。コシノさんの母親である小篠綾子さんをモデルとしたNHK連続テレビ小説「カーネーション」について触れ、「6年前のドラマだが、母の日になると、多くの人がドラマを思い出してくれる。これは母親の残してくれた大切な作品」と話した。
 最後に、「今日あることに感謝し、常に希望を持ち、くよくよせず、健康は自ら管理し、思い立ったら行動すること」とメッセージを寄せた。

(写真=多くの来場者を前に講演するコシノジュンコさん)

[ 2017-08-17-19:00 ]


認知症当事者や家族が語らう
名寄市地域包括支援センター・「にこにこカフェ」

 【名寄】名寄市地域包括支援センターや認知症サポーターの会会員らによる認知症カフェ「にこにこカフェ」が、25日午後1時半から市内西4南2のベーカリーイシダ横のログハウスで開かれる。認知症の人を介護する家族らを対象に、情報交換や息抜きの場とすることを目的に、毎月25日に定期開催する計画で、同センターでは参加を呼び掛けている。
 認知症への正しい知識と理解を持ち、地域で認知症当事者やその家族を見守る認知症サポーター養成の輪が、全国で広まっている。
 同センターによると、名寄市でも平成25年ごろから、認知症キャラバン・メイトが講師となり、一般市民向けの講座を開講したり、金融機関、郵便局、警察、大学、小学校などを対象に養成してきた経緯があり、現在までに市内で約1500人が認知症サポーターとなっている。
 同センターでは、認知症の人の家族や認知症当事者、専門職が集い、相互に情報を共有し、お互いを理解し合うことで、認知症の人を支えるつながりを醸成し、介護負担の軽減を図ることを目的に、昨年から認知症カフェの開設に向けて準備を進めてきた。カフェの名称は、同サポーターの会会員にアンケートを募って決めたもの。認知症当事者やその家族みんなが笑顔の場となることを願い、「にこにこカフェ」にした。
 対象は認知症の人の家族や認知症当事者。参加費は200円(飲み物代)で、事前申し込みが必要。問い合わせ、申し込みは、名寄市健康福祉部こども・高齢者支援室高齢者支援課地域包括支援センター係(01654-3-2111、内線3262、3265)まで。

(写真=「にこにこカフェ」開催のPRチラシ手に参加を呼び掛ける担当職員)

[2017-08-17-19:00 ]


ヒマワリパフェを販売
名寄産業高食品加工班・19、20日に名寄の千花で

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)酪農科学科食品加工班の生徒たちが19、20の両日、「Shop‘s Garden千花」(名寄市日進)に「ひまわりカフェ」を出店。当日は千花とコラボレーションしたオリジナルのヒマワリパフェを販売する。
 同班では、名寄のヒマワリ観光に貢献しよう―との思いから商品開発や普及活動に取り組んでおり、今年で5年目となる。「千花」に立ち寄る生徒がいるとともに、地元食材を生かしたメニューを提供していることに加え、道立サンピラーパークのヒマワリ畑に近いという場所柄の良さに注目し、一緒に販売活動ができれば―と「千花」に依頼し、今回の出店が実現した。市内の店舗とコラボレーションするのは初めての試みとのこと。
 当日は「千花」のソフトクリームパフェに産業高校のヒマワリ粉末クッキーをコラボレーションさせたオリジナルのヒマワリパフェを販売。同班の2年生2人、3年生5人が接客に当たる。
 両日とも午前10時から販売し、各日50食限定。価格は390円。同校では市民にも多くの来店を呼び掛けている。

(写真=当日接客する酪農科学科食品加工班の生徒たち)

[2017-08-17-19:00 ]

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