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2017年8月14日

あんどん14基練り歩く
風連ふるさとまつり・多くの地域住民でにぎわう

 【名寄】「第39回風連ふるさとまつり」が12、13の両日、駅前通りや市役所風連庁舎前の特設会場で開かれた。本祭りの13日夜は、メーンイベントの「風舞あんどんオン・エア」では、勇壮な武者絵など迫力あふれる絵巻のあんどんが出陣。担ぎ手たちが威勢よくまちなかを練り歩きながら真夏の夜を彩り、観衆たちを魅了した。
 風連ふるさと祭りは、風連地区3大祭りの一つとして親しまれているイベント。名寄市、風連商工会、JA道北なよろ、上川北部森林組合、風連まちづくり観光の5団体で実行委員会を組織し開催。
 13日は午後6時45分から、ふるさとまつりのフィナーレを飾る「風舞あんどんオン・エア」が行われ、市内の団体や事業所などから14基が出陣。市役所風連庁舎前を出発したあんどんは、多くの人が沿道を埋める駅前通へ。風連御料太鼓による力強い演奏を先頭に、勇壮な武者絵や天女、人気アニメ「トイ・ストーリー」や「妖怪ウォッチ」のキャラクターなどが描かれた光り輝く絵巻が見事に浮かび上がり、沿道を埋めた大勢の観衆たちを魅了。担ぎ手たちに盛大な声援が送られた。
 前夜祭の12日は、駅前通り(地域交流センター)を会場に、ハワイアンフラダンス「レイ・アロハ」や「あすぱらぶwithからふりてぃ」によるステージショーをはじめ、風舞連による阿波踊り、深田るみ子歌謡ショー、盆踊りなどで盛り上がった。

(写真=迫力のあんどんが観衆を魅了した「風舞あんどんオン・エア」)

[ 2017-08-14-19:00 ]


夏の夜のひととき満喫
美深・子ども盆踊りで大きな輪

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の美深ふるさと子供盆踊りが13日に町民体育館横イベント広場で開かれ、かわいらしい浴衣姿の子どもたちによる踊りの輪が広がった。
 美深町商工会青年部と女性部との共催、美深北斗太鼓芸能保存会が協力。美深の夏の風物詩の一つで毎年、町民をはじめ、お盆を古里で過ごす帰省者が集い、楽しい時間を過ごしている。
 開催を知らせる五段雷が上がると、浴衣姿の子どもやその家族らが続々と会場に集まり、あちらこちらでにぎやかな声。焼き鳥やフライドポテト、フランクフルト、トロピカルジュースなどを味わうとともに、射的、くじ引き、ヨーヨー釣りといったゲームを満喫する姿が見られた。
 子ども盆踊りは、午後6時半からスタート。「子供盆踊り唄」と太鼓の音に引き寄せられるかのように、どんどんと集まり、やぐらの周りには2重の大きな輪。楽しみながら踊っていた。
 終了後、やぐらの上から駄菓子がまかれ、子どもたちが多くの駄菓子をゲット。参加賞として手持ち花火もプレゼントされた。また、花火が打ち上げられ、夜空に咲く大輪の花に大きな歓声が上がっていた。

(写真=やぐらの周りに大きな輪を作り、楽しく踊る子どもたち)

[ 2017-08-14-19:00 ]


心と技術が大きく成長
藤井ピアノ教室・各コンクールで小学生6人入賞

 【下川・名寄】下川町内、藤井ピアノ教室(藤井恵子主宰)に通う小学生6人が、各ピアノコンクールで入賞し健闘を見せた。
 国内最大級のピティナ・ピアノコンペティションでは、名寄南小2年の斎藤碧人君と清水舜紀君が、小学2年生以下道央地区予選(6月24日・旭川)へ出場。斎藤君は地区優秀賞で本選へ出場(8月2日・札幌)、清水君は地区奨励賞入賞を果たした。
 藤井ピアノで初挑戦となる「日本音楽指導者協会ピアノコンクール」北海道大会(7月27日・札幌)は、自由曲で自分の持ち味を生かせるのが特徴だが、下川小5年の畠山乃愛さんが5・6年の部で敢闘賞、同1年の畠山果愛奈さんが1・2年の部で努力賞。
 さらに最大級の道内コンクール「毎日こどもピアノコンクール」(予選会=7月22日・美深町、本選会=8月6日・札幌)で、清水君が2年生の部予選(11地区244人出場)を特別賞で通過、本選で奨励賞(4番の賞に相当)に輝いた。斉藤君も同部予選奨励賞に選ばれた。また、下川小3年の野崎光央さんは、3年の部予選銀賞で本選へ出場。同6年の原田華怜さんは6年の部予選で努力賞に入賞した。
 藤井先生は「今年は一人一人が自分に合うコンクールに挑戦でき、技術的、精神的にも成長することができました。これからもさまざまな経験を通し、子どもたちの個性を伸ばしたい」と話す。

(写真=前列左から野崎さん、果愛奈さん、清水君、斎藤君、後列左から乃愛さん、原田さん)

[2017-08-14-19:00 ]


多くの屋台や盆踊り
下川の縁日熱気に包まれる

 【下川】下川の「ちっちゃな縁日」が12日に町バスターミナル合同センターで開かれた。雨天に見舞われ屋内会場になったが、多くの町民や帰省者などが家族、友人と共に来場し熱気に包まれた。
 町内有志で14年前から「お盆で帰省する人たちや町民が、家族連れで楽しめる場をつくろう」と開催。また、7年前からは町内の女性たちで盆踊りも復活させた。異業種の若者有志が協力し合い、ボランティアで数多くの出店を用意しており、地域の温かさを感じる、地元の人気行事として定着している。
 屋台では射的、金魚すくい、玩具コーナーなどに子どもたちの列ができた。地元産トマトを使ったイタリアンそうめんは早々に売り切れ。ビールやジュース、フレンチドック、アンモナイトソーセージなど多くの出店も並び、飲み食いしながら楽しいひとときを過ごしていた。
 盆踊りでは「子供盆おどり唄」「下川ばやし」「北海盆唄」が行われた。北海盆唄では、ステージで地元女性バンド「盆ガールズ」が歌、笛、三味線など、地元渓流太鼓メンバーが太鼓を生演奏して盛り上げた。

(写真=多くの来場者でにぎわったちっちゃな縁日)

[2017-08-14-19:00 ]

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