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2017年8月12日

学校枠を超え交流深める
名寄JC・9月、小学生対象に陸上競技大会

 【名寄】名寄青年会議所(名寄JC、遠藤貴広理事長)主催の陸上競技大会「なよろのちから!ジュニア陸上2017」が、9月3日午前9時からなよろ健康の森を会場に開催される。名寄市内や近郊に住む小学1年生から6年生までを対象とした競技会で、同会議所では「今回は運動会の延長線上として、運動の楽しさを感じてもらいながら、学校の枠を超えて交流を深める機会となれば」と、多くの参加を呼び掛けている。
 名寄JCは、「恵まれた環境 充実した既存施設などの『地域の宝』を活用したまちづくり」「市民と協働して目指すまちづくり」「子どもたちが夢を抱けるまちづくり」の3本をコンセプトに、スポーツを通したまちづくり活動に取り組んでいる。陸上競技大会は、今年7月に開催された「なよろのちから!ドリーム合宿2017」に続く第2弾企画で、笑顔・希望溢れるまち委員会(澤渡泰崇委員長)」の担当事業。名寄陸上競技協会、市教委、名寄PTA連合会などの協力。競い合い、記録を残すことでスポーツに対しての意欲や向上心を引き出し、子どもたちに夢や希望といった目標を与えるとともに、スポーツを通じて交流の輪を広げていくことが狙い。
 種目は1・2年生が立ち幅跳び、50メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び。3・4年生が立ち幅跳び、80メートル走、200メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び。5・6年生が立ち幅跳び、100メートル走、400メートル走、ソフトボール投げ、反復横跳び―の各種目を行う。
 遠藤理事長は「時代の流れの中で、学校の枠を超えて小学生が集い、競い合うという機会は少なくなっている。多くの方々の協力をいただきながらの開催。地域の大人たちが、こういった大会を運営できるかどうかの可能性を探る機会ともなれば」とし、親子でも参加を呼び掛けている。参加費用は500円。問い合わせ・申し込み先は、澤渡委員長(電話090-3115-8669、FAX01654-2-3522、メールy.s.t.k.0609@gmail.com)まで。22日締め切り。

(写真=多くの参加を呼び掛ける名寄JCメンバー)

[ 2017-08-12-19:00 ]


必要とされる奉仕を
名寄LC・創立55周年で記念式典

 【名寄】名寄ライオンズクラブ(今田恭嗣会長)の創立55周年記念式典が11日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、会員たちが節目を祝うとともに、今後のさらなる発展を誓った。
 同クラブは昭和37年、旭川中央ライオンズクラブのスポンサーにより、国内で399番目のライオンズクラブとして誕生。創立以来、市内を中心に幅広い奉仕活動に努め、地域に貢献している。
 式典は、名寄市少年少女オーケストラによる「クラリネットこわしちゃった」など3曲の演奏で幕開け。子どもたちが一生懸命に日ごろの練習成果を披露し、会員たちは素晴らしい演奏に大きな拍手を送っていた。
 開会のゴングを鳴らした今田会長が「経済発展の機運が高まる中、奉仕の明かりをこの地にともし、55年の長きわたり奉仕活動を続けてこられたのも、スポンサークラブ、ブラザークラブのご指導をはじめ、チャーターメンバーや先輩たちの努力によるもの。今後もより一層奉仕の精神が大きく広がることを願うとともに、55周年を契機にライオニズムの高揚を図り、地域に必要とされる奉仕活動にまい進したい」などと式辞。
 続いて記念事業が発表され、今田会長から同オーケストラにチェロ4台(75万円)、名寄市地域子育て支援センター「ひまわりらんど」に遊具一式(25万円)の目録が贈呈された。式典終了後に祝賀会も開かれ、大きな節目を祝った。

(写真=式辞を述べる今田会長)

[ 2017-08-12-19:00 ]


農家視察し技術学ぶ
名寄・台湾嘉義縣の農業考察団

 【名寄】名寄日台親善協会(中島道昭会長)主催の嘉義縣精緻農業協会農業考察団歓迎交流会が10日、なよろ温泉サンピラーで開かれた。
 名寄市は、友好交流自治体の東京都杉並区との縁で、平成25年度から台湾との交流をスタート。26年度からは毎年、台湾の高校教育旅行の受け入れを行うなど、友好の絆を深めている。
 嘉義縣精緻農業協会長の謝俊宏(シャ・シュンコウ)さんをはじめ、農業関係者を中心に25人が10日に名寄入り。ひまわり畑の観賞や市立天文台きたすばるの見学などを行った。その後の歓迎会には、考察団の一行や同協会員、市内の農業・商業関係者ら60人が出席。考察団を代表し、謝さんが「盛大なもてなしに感謝している。名寄の農家を視察して良い技術を学び、母国での農業に生かしたい」と感謝を込めた。
 中島組合長、加藤剛士市長から謝さんに記念品が贈呈。黒井徹市議会議長の音頭で祝杯を上げ、出席者同士の絆を深めた。
 考察団一行は11日、農業関係者との情報交換や市内農家の視察を実施。12日に道の駅「もち米の里☆なよろ」などを見学し、名寄を後にした。

(写真=歓迎交流会で記念品を贈る名寄日台親善協会の中島会長=右=)

[2017-08-12-19:00 ]


親善試合などで交流
名寄・サハ高校サッカーチームが来名

 【名寄】ロシア北東部に位置するサハ共和国の高校サッカーチームが10日に来名。11、12の両日、なよろ健康の森で名寄、士別、美深、剣淵の高校サッカー部、地元の中学生クラブチームと親善試合を行い、プレーを通して交流を深めた。
 来名したのは、同国青少年サッカー学校に所属する13歳から17歳の選手14人をはじめ、訪問団長で同国体育・少年スポーツセンター課長のヴァルラモフ・ミハイルさんや指導者などの引率者4人を合わせた18人。
 滞在日程は10日から13日までの2泊3日。10日午後に来名した一行は、4時に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長を表敬訪問した。
 6時半からは、名寄・ドーリンスク友好委員会(奥山省一会長)の協力による歓迎レセプションをホテル藤花で開催。レセプションには名寄高校サッカー部員と地元中学チームの名寄サッカージュニアユースのメンバーも参加。通訳やスマートフォンの翻訳機能などを通してサハの選手とコミュニケーションを図ったり、お互いのスマートフォンカメラ機能で記念撮影。記念品をプレゼントするなどして友好を深めていた。
 名寄地区サッカー協会(栗原智博会長)の協力で行われたメインの親善交流試合では、サハ選手たちがスピードやパワーのフィジカルの強さを見せたのに対し、地元の中高生チームはテクニックの高さで対抗。日ごろの練習成果をぶつけ合ってフェアプレーで真剣勝負を繰り広げるとともに、お互いのチームが一つのボールを追い掛け、プレーを通して交流も深めた。また、サハの選手たちは陶芸と弓道を体験。サッカーだけではなく、日本文化にも触れて名寄で充実した3日間を過ごした。

(プレーを通して交流を深めた親善試合)

[2017-08-12-19:00 ]

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