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2017年8月10日

一面黄色いじゅうたん
道立サンピラーパーク・ひまわり畑が見ごろ迎える

 【名寄】名寄市日進にある道立サンピラーパーク「風の丘」のひまわり畑が見ごろを迎えており、連日、観光客が訪れるなどにぎわいを見せている。公園を管理する名寄振興公社では「現在は八分咲きほど。盆ごろまできれいなひまわりを楽しむことができる見通しで、多くの人に来てもらいたい」と呼び掛けている。
 今季はひまわりの種類も見直され、これまでの「夏リンゾウ」から、油糧用品種の「コバルト」に変更。夏リンゾウよりも花輪が大きいのが特徴。同公社によると、ひまわり畑の面積も従来の2万1000平方メートルから3万5000平方メートルに拡大され、丘一面に、黄色いじゅうたんが敷かれたような光景が広がっている。ひまわり畑の中には歩いて散策できる遊歩道が設けられており、360度をひまわりに囲まれた状態で、写真撮影する観光客の姿も見られている。また、「風の丘」の上部には、市内西5南11の昭和産業株式会社(栗原智博代表取締役)が、地域貢献の一貫として展望台を設置。高さ約2メートルある展望台の上からは、眼下に広がるひまわり畑が一望できる。
 会場では、名寄市観光交流振興協議会による「ひまわり案内所」が20日まで開設。ひまわり油や名寄市のマスコット「なよろう」グッズ、道北地域を中心としたパンフレットなどを置いている。開所時間は午前9時から午後5時まで。
 また、名寄の特産品が当たる「なよろひまわりまつりスタンプラリー」(19日まで)が行われている他、「星空を見ながら夜のひまわり畑を歩こう!」が15日までの期間中、日没から午後8時まで実施。フットライトで照らされたひまわり畑の遊歩道を歩きながら、満天の星を見上げるもの。同協会では「昼間とは違う雰囲気を楽しんでもらいたい」と多くの来場を呼び掛けている。
 サンピラーパークをはじめ、智恵文地区のMOA名寄農場、東雲峠でもひまわりが見ごろとなっている他、油糧用のひまわりが各生産農家の農地を美しく飾っており、来場者の目を楽しませている。

(写真=盆ごろまでが見ごろとなっている道立サンピラーパークのひまわり畑)

[ 2017-08-10-19:00 ]


出場した全団員が表彰台で大活躍
名寄銃剣道少年団・5個人、2団体が優勝
加藤市長に全国大会成果報告

 【名寄】名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(榎茂重団長、団員16人)の団員9人が、道外で開催された全日本大会で大活躍。小学5・6年の部、中学生の部の団体戦で優勝するとともに、個人戦でも5人が優勝。「強豪・名寄」を全国に知らしめ、関係者を喜ばせている。
 同少年団から出場したのは、7月に宮城県で開催された第29回全日本高校生銃剣道大会に、名寄産業高校1年の堀口授君。今月2日に東京都で開催の全日本少年少女武道錬成大会に、風連中学校3年の堀口響君、名寄中学校3年の寒河江瑞希さん、同校2年の高田尚君、名寄東中学校1年の佐久間蒼太君、名寄東小学校6年の谷誓哉君、名寄南小学校6年の坂田響君、名寄西小学校5年の芦田和優君、名寄東小4年の谷武蔵君が出場した。
 高校大会に出場した堀口君は、1年生の部の個人戦で初優勝するとともに、北海道選抜チームの先鋒として出場した団体戦でも見事に優勝し、完全制覇を果たした。少年少女大会の個人戦では、中学3年の部で堀口君、同2年の部で高田君、小学6年の部で谷君、同5年の部で芦田君が優勝。また、中学女子の部で寒河江さんが準優勝、中学1年の部で佐久間君が3位に入賞した他、短剣道の中学生の部で佐久間君、小学4年以下の部で谷君が3位となり、健闘した。団体戦では、中学生の部で堀口君、寒河江さん、佐久間君。小学5・6年の部で谷君、坂田君、芦田君の同団チームがそれぞれ優勝した。
 出場した団員9人は、9日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に大会成果を報告。5個人、2団体が優勝したことに加え、出場した全団員が表彰台に上がった報告を受けた加藤市長は「優勝、入賞おめでとう。素晴らしい成績であり、今後も目標に向かって一生懸命に精進してほしい」と述べ、子どもたちの活躍を祝福するとともに、喜んでいた。

(写真=加藤市長に大会結果を報告した銃剣道少年団)

[ 2017-08-10-19:00 ]


下川中学校でクマ出没
相次ぐ目撃に注意呼び掛ける

 【下川】9日、町内南町の下川中学校テニスコート裏で、白毛のヒグマが目撃された。その後周辺で相次いで目撃されたため、猟友会で捕獲を試みたが、山へ姿をくらませた。町は安全が確認されるまで、中学校、隣接の幼児センター、美桑が丘、末広ファミリーパークなどでの野外活動を控えるよう、注意を呼び掛けている。
 中学校で目撃された時間は9日午前7時50分。美桑が丘林内と中学校、幼児センターを結ぶ校庭の防風林を通って、まちなかへ近づいてくる小柄な白毛のクマが目撃された。校庭の草刈りをしていた委託業者が目撃して町へ通報した。その後の調べで、木の周りを掘ってアリを食べていたことが分かった。
 同8時40分には、その東側にあるスキー場へ渡っていくクマを住民が目撃。地元猟友会、警察署で巡回し、午後2時半にスキー場内のジャンプ台の真下で警察がクマを発見したが、猟友会が駆け付ける前に移動。同5時50分にスキー場からさらに東側の高原牧場草地で、再び警察が発見し、駆け付けた猟友会が銃を発砲した結果、山奥へと逃げた。
 猟友会と警察署では、13日までの午前6時から1時間程度、巡回を行って警戒するとともに、必要な場合は捕獲を試みる。

[2017-08-10-19:00 ]


クワガタやカブトムシ
下川・夜の森林散歩で虫探し

 【下川】季節ごとの森林散策を楽しむ、町教育委主催の「もりさんぽ」が7日に町内南町、美桑が丘で開かれ、夜の森林を歩きながら昆虫を探した。
 「もりさんぽ」は、これまで心身の健康を目的に行われてきたが、本年度は暮らしに森を取り入れるヒントをみんなで探しにいく―をテーマに開催しており、春には山菜を採って味わった。今回のテーマは「昆虫探し」で、子どもや大人15人が、懐中電灯、虫捕り網、虫かごなどを持って参加した。
 NPO法人森の生活スタッフの大西遼佑さんがガイドを務め、まずは日暮れの美桑が丘林内を一回り。その間に見つけた虫、事前に捕まえた虫を観察し、図鑑で名前や特徴を確認した。ガだと思っていた虫はクロヒカゲというチョウ。他の虫もノコギリカミキリ、ミヤマクワガタなどであることが分かった。
 その後再び林内を巡り、じっくり虫探し。気温も低く肌寒い風が吹き、虫もあまり動いていない様子。スタッフが仕掛けたバナナ、ブラックライトにも、虫がほとんど見当たらなかった。それでも子どもたちは、虫が集まりそうな広葉樹を中心に見て、クワガタやカブトムシを発見し、大はしゃぎしていた。

(写真=夜の森林を歩きながら虫を探した子どもたち)

[2017-08-10-19:00 ]

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