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地域ニュース

2017年8月7日

元気な泣き声上げる
名寄神社例大祭奉納相撲・「赤ちゃん相撲」など盛況

 【名寄】名寄神社例大祭奉納子ども相撲大会および赤ちゃん相撲(一心泣き相撲)が5日にスポーツセンター土俵で開かれた。大相撲の尾上部屋から力士2人をゲストに招き開かれた大会で、化粧まわしや鉢巻きを身に着けた赤ちゃんが立ち合い、元気な鳴き声を上げるなど、来場者からは拍手や声援が送られ盛り上がった。
 相撲大会は名寄相撲協会(長谷川良雄会長)の主催。尾上部屋から濱栄光さん、深海山さんの力士2人も会場を訪れ、大会を盛り上げた。大会には、子ども相撲の部に、市内の幼児、小学生を中心に約100人と、赤ちゃん相撲には20人が参加。大会を前に、名寄岩関の銅像をバックに、濱栄光関、深海山関と来場者が記念撮影する光景も見られた。
 両力士が土俵に上がり、「そんきょ」「四股」「股割り」などを披露。準備体操では、出場者全員で力いっぱい四股を踏んだ。
 取組は赤ちゃん相撲で開幕。健やかな成長を祈願するもので、早く泣いた赤ちゃんの勝利というルール。化粧まわしや鉢巻きを身に着けた赤ちゃん力士が、両力士に抱かれ土俵入り。行司の掛け声に驚き、「わーん」と大きな鳴き声を上げるなど、来場者からは笑いや拍手が沸き起こった。
 引き続き行われた子ども相撲では、幼児、小学低学年、同中学年、同高学年、中学生の各部に分かれ進行。個人戦や3人勝ち抜き戦で競った。子どもたちは、激しく体をぶつけ合いながら押し出したり、足を取っての押し倒し、まわしを取ってからの投げなど、相撲を通して親交も深めていた。

(写真=元気な泣き声を響かせ盛り上がったちゃん相撲)

[ 2017-08-07-19:00 ]


水遊びに子どもの歓声響く
なにいろ工房・「なよろ水祭り」が盛況

 【名寄】なにいろ工房(黒井理恵代表)主催の「なよろ水祭り」が6日に市内西2南6の特設会場で開かれ、多くの市民が紙芝居ムービー「カッパものがたり」や「かっぱ音頭」などを楽しむとともに、水に親しんだ。
 名寄では、昭和36年に始まった「なよろ水まつり」の本尊として木造の「河童大明神」を制作。水まつり会場には、河童大明神が祭られ、来場者が水をかけるなどして親しまれた経緯がある。その後、水まつりは、買い物公園、花火大会とともに1本化され、いつのまにか姿を消し、20年の月日が経過。同工房を中心に、かつて水まつりを楽しんだ有志が集い、昨年、祭りを復活させた。
 今年は水まつりに向け、有志が集い「カッパものがたり」を制作。市民参加で原画の色塗りを行うなど、紙芝居ムービー形式の作品を仕上げるなど準備を進めてきた。会場には子どもから大人まで多くの市民が来場。セレモニーで開幕し、会場中央に祭られた河童大明神に「みんなの安全を見守ってください」などと祈願し、参加者全員でカッパの鳴き声をイメージして「クワァ、クワァ、クワァ」と叫び、祈りをささげた。続いて、来場者全員で「カッパ音頭」。「カッパ、ハッパ、ロクジュウシ」「カッパ大明神。実は好きな食べ物キュウリじゃなくってアスパラ」などのフレーズに合わせて、楽しく踊りの輪を作った。
 特設会場では、子どもたちが水風船や水鉄砲を使って歓声を上げながら全身ずぶぬれになりながら遊んだり、「カッパあて」「カッパつり」「カッパネット」など、カッパにちなんだゲームをスタンプラリー形式で楽しむなど、にぎやかに名寄の夏を満喫していた。

(写真=歓声を響かせながら水鉄砲や水風船を楽しむ子どもたち)

[ 2017-08-07-19:00 ]


多くの市民でにぎわう
商店街大道芸フェスティバル・名寄まつり最終日を飾る

 【名寄】名寄市商店街連合会(坂本和彦会長)主催の「第8回商店街大道芸フェスティバルinなよろ」が6日に市内西3条通り特設会場で開催。プロのパフォーマーや一般参加の市民が自慢のストリートパフォーマンスを披露し、大人から子どもまで多くの市民が沿道を埋め、祭り最終日を飾った。
 同フェスティバルは名寄祭り協賛行事。長年にわたって市民に親しまれてきた仮装イベント「北のカーニバル」に替わるイベントで、平成22年からなよろ祭り最終日に開催されている。
 ゲストパフォーマー4組をはじめ、よさこい、一輪車、ジャグリング、ダンス、太鼓など市民パフォーマー10組が出演。露店が並ぶ西3条通沿いに2ステージを設置し、1団体10分(ゲストパフォーマー20分)の持ち時間内にパフォーマンスを披露。ゲストパフォーマーによるショーでは、軽快な音楽に乗ってフラフープやボール、バルーンなどを使ったスピード感あふれるパフォーマンスが来場者を魅了。子どもから大人までが飛び入り参加する場面も見られ、コミカルなステージで会場を沸かせた。
 また、子どもたちによる元気いっぱいのよさこい演舞やストリードダンスが披露されるなど、時間の経過とともに沿道は多くの市民であふれ、ショーを楽しみ惜しみない拍手が送られていた。

(写真=一般市民も自慢のパフォーマンスを披露し盛り上がった大道芸フェス)

[2017-08-07-19:00 ]


「創造性が大切」
美深・函館水産高校がチョウザメ研究成果発表

 【美深】チョウザメ研究を行う函館水産高校(野呂俊夫校長)の生徒による研究成果発表会が3日、びふか温泉で開かれた。
 同校では、北海道教育委員会の「専門学校Progressiveプロジェクト推進事業」(平成27〜29年度)で、「新幹線開業に合わせた函水の特色を生かしたコラボ企画の開発に関する研究」に取り組んでいる。その中の一つがチョウザメ研究。今回はチョウザメ養殖産業振興に力を入れている美深町と交流を深め、研究に奥行きを持たせることを目的に、生徒4人と教職員2人が来町。 報告会には、同校に加え、美深町チョウザメ産業振興室、美深振興公社、チョウザメプロジェクトに取り組んでいた美深高校などから14人が出席。
 チョウザメの飼育・加工の取り組みの成果と課題で、「閉鎖循環式水槽を使用しているため、定期的な飼育水の交換とろ過槽のメンテナンスが必要であり、成長度合いと飼育密度で換水量を調節する必要がある」。さらに、チョウザメはアミノ酸が豊富。ラーメンスープやチャーシュー、クッキーなどの加工、硬鱗(こうりん)活用を報告した上で、「10年先を想像したアイデアを生み出し続ける創造性が大切」とした。また、美深高からもチョウザメ研究(理科の課題研究)報告が行われ、特色を生かした相互協力・連携の重要性を訴えた。
 その後、SAF恩根内でチョウザメの雌雄判別に加え、血抜きや三枚おろしなどを体験した。

(写真=チョウザメの雌雄判別、三枚おろしなどに挑戦した生徒)

[2017-08-07-19:00 ]

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