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地域ニュース

2017年8月6日

「目標は世界一になること」
美深中3年の前田理利さん・スノージャパンに選出
平昌五輪目指して強化指定

 【美深】名寄ピヤシリアルペンスキー少年団に所属する美深中学校3年の前田理利さん(14)が、平昌五輪に向けた全日本スキー連盟(SAJ)強化指定選手、通称「SNOW JAPAN」のメンバーに選出された。
 前田さんは、全国中学校スキー大会アルペン種目のGSL(ジャイアントスラローム)とSL(スラローム)で、2年連続入賞。その中でも昨シーズンは、SL3位で表彰台に上がっており、全国でも指折りのジュニアアルペン選手だ。
 強化指定期間は、2017/2018シーズン。メンバーは、世界で活躍するスポーツアルペンスキークラブ所属の湯淺直樹さん(34)やサンミリオンSC所属の長谷川絵美さん(31)ら16人で、前田さんは最年少選出の1人。
 強化指定選手の正式決定の知らせに、前田さんは「世界に一歩ずつ近付いている。目標は世界一になることなので、今年一年、日本を背負って全道、全国でGSLとSLの2冠を取る」と意気込む。
 また、同少年団ヘッドコーチの寺島峻介さんは「この年代で選ばれるのはすごいこと。早い段階で世界で活躍する選手とトレーニングできることはプラス」と、確実な成長につながることに期待。一方で、「まだスタート地点に立っただけで、世界の壁はとてつもなく大きい。選ばれたことに、てんぐにならず、謙虚にこれまで通り練習し、着実に上を見ながら世界のトップに上り詰めてほしい」と語る。

(写真=SAJ強化指定選手に選出された前田さん)

[ 2017-08-06-19:00 ]


サッカー親善試合で交流
名寄・10日から13日にサハ共和国高校チームが来名

 【名寄】ロシア北東部に位置するサハ共和国の高校サッカーチームが、10日から13日の日程で来名する。11、12の両日、名寄や士別、剣淵の高校サッカー部などと、なよろ健康の森で親善交流試合を行う。
 この交流は、コンサドーレ札幌U―18(18歳以下)チームが昨年6月、日露青年交流センターの要請を受け、日本代表団として同国で開催された第6回国際スポーツ大会「アジアの子供たち」に参加したことがきっかけ。
 道に対して今年、同国サッカーチームから受け入れ要望があったため、2年前にロシア女子カーリングナショナルチームの合宿受け入れ実績のある名寄市に声が掛かり、名寄・ドーリンスク友好委員会(奥山省一会長)と名寄地区サッカー協会(栗原智博会長)の協力で受け入れることとなった。
 日程は10日から13日までの3泊4日。10日午後に名寄入りし、4時に市役所名寄庁舎を表敬訪問。6時半からホテル藤花で、市内の高校サッカー部なども出席した歓迎レセプションで交流を深める。
 11、12日は健康の森でメインの親善交流試合。11日は名寄高校・美深高校合同チームと士別翔雲高校サッカー部。12日は、市内の中学生チームの名寄サッカージュニアユースと剣淵高校サッカー部と試合する予定で、両日とも午後2時半から。また、11日の午前中は陶芸体験、12日午前は弓道体験を予定しており、サッカーだけではなく、日本文化にも触れてもらう。
 13日に離名することとなっており、市スポーツ・合宿推進課では「ロシアと幅広く交流が深められると考えており、国際親善試合を通して市内のサッカー競技力向上にもつながることを期待している」と話している。

[ 2017-08-06-19:00 ]


多くの郷土資料を展示
下川町一の橋・札天山収蔵館今年も無料開放

 【下川】冬期間休館していた下川町郷土資料展示保存施設「札天山(さってんざん)収蔵館」は、毎週土・日曜日と祝日の午前9時から午後5時まで開館している。
 札天山収蔵館は平成18年3月に閉校した旧一の橋小学校施設を活用し、旧菱光小学校(下川鉱山)に保存していた郷土資料の一部、約5000点を移して展示保存している。同館は資料保存が主な目的だが、一般に無料開放している。
 1階には、一の橋小に保存されていた資料や古書、アルバムの他、住民たちが地域の様子を撮影した写真パネルなど。2階には動物、音楽、考古・アイヌ民族、生活、戦時中の各資料、教室復元などが展示されている。
 また、旧体育館には農業、林業、鉱業、商工業などの産業資料、鉱山の動力車やトロッコ、復元したバチバチ(木材を運ぶそり)、共立木材蒸気エンジン、旧型トラクターなど大型資料を配置。舞台には町内国鉄各駅舎看板も。貴重な資料が並び、見応えある施設になっている。
 冬期間を除く土・日曜日と祝日に一般開放しているが、平日も見学希望があれば開館する。また神社祭やお盆の時期の開館も予定している。問い合わせは教育委員会(電話01655-4-2511)へ。

(写真=貴重な資料が並ぶ郷土資料展示保存施設)

[2017-08-06-19:00 ]


カプセルに本の紹介文
市立名寄図書館がガチャポン設置

 【名寄】市立名寄図書館(鈴木カヲル館長)では、夏休み特別企画「ガチャポンで本をよもう!」を実施。カプセルに本の紹介文を入れたガチャポンを名寄本館カウンター前に置いている。
 夏休み期間中に子どもが本と出会う機会をつくろう―と企画。7月28日から実施している。
 カプセルの中には、北海道青少年育成協会が選定した「平成29年度版 北海道青少年のための200冊」から同館司書が選んだお勧めの本の紹介文を入れており、カプセル1個に7冊の本が紹介されている。
 ガチャポンは職員の手作りで、通常のガチャポンと同様にダイヤルを回すとカプセルが出てくる仕組み。1人に付き1日1回までの利用としており、20日までカウンター前に設置している。
 また「平成29年度版 北海道青少年のための200冊」のリストもあり、持ち帰ることが可能。

(写真=カウンター前に置いている職員手作りのガチャポン)

[2017-08-06-19:00 ]

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