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2017年8月4日

集え、シモカワベアーズ!
下川で夢実現を目指す・起業、事業承継者を呼び込む

 【下川】町産業活性化支援機構は、町内で地域と結び付きながら、やりたいことに取り組む人々を「シモカワベアーズ」と名付け、その生き方・暮らし方に共感して移住し、起業や事業承継を担ってもらえる人材の呼び込みを始めた。
 下川町には、やりたいことを実現できる場所を探し求めてやってきた移住者が多く、日ごろは豊かな森林資源などを基盤に、個々の自己実現に励みながら「下川らしい暮らし」を楽しむ一方で、互いの取り組みを生かして緩くつながり、自分だけではできない活動へ発展させている。
 今回の人材募集は、これらの流れをさらに増加させ、人口減少に伴う人材不足解消の糸口にするのが狙い。「起業」と「就業」で行っている。
 起業は地域おこし協力隊制度を活用して「木を使った商品開発・企画提案を行うプロデューサー」「漢方薬原料になる草木・薬草を生かした事業」「町内木質バイオマスボイラーの余熱を使った新事業」の他、やりたいことを形にする起業が対象。就業は下川フォレストファミリーで「最新技術を生かした加工技術職、デザイナー」「木を使った商品開発、連携・企画」など。寿フードセンターで「鮮魚スタッフ」「次期後継者」となっている。
 人材は全国から募り、期限は8月31日まで。書類審査、一次面接、最終プレゼンテーションを経て採用の可否を決定する。東京都内で説明会を兼ねたイベントも開催する。問い合わせは同機構タウンプロモーション推進部(電話01655-4-2511)へ。

[ 2017-08-04-19:00 ]


定住促進で新築住宅1棟販売
美深町・価格は1500万円

 【美深】美深町では、旧天木グラウンド跡地を区画整備し、定住を目的に町産材を活用して建設した「新生定住推進住宅」1棟(平成28年度新築)を販売する。
 町内敷島283番地21にあるこの住宅は、木造平屋建て。敷地面積480・14平方メートル、建物面積61・57平方メートル、延べ床面積59・09平方メートル。広々とした3LDKで、それぞれの部屋が引き戸で仕切ることができるため、子育て世代から高齢者まで幅広い世帯に対応している。備え付けの設備はFFストーブ1台、洗面台、給湯器、温水洗浄便座付きトイレ、ユニットバス、灯油タンク、IHクッキングヒーター、蛍光灯(各部屋)、火災警報器。
 販売価格は、住宅販売価格1367万6542円、土地販売価格132万3458円の合計1500万円だが、町外からの転入の場合は、移住施策として宅地代を免除する。 また、不動産取得税、所有権移転費用、固定資産税などの住宅・土地販売価格以外は、購入者負担となる。
 主な申し込み資格は、購入代金の支払いが可能である者、市町村税および国民健康保険税の完納者など。販売条件は住宅、宅地の同時購入とし、引き渡し後10年間は住宅、宅地を第三者に譲渡、賃貸借、その他の権利の移転をしないこと。申し込み方法は、事前に必ず役場担当者と申し込みに関する相談を行うとともに、窓口に備え付けの申込書に必要事項を記入して提出すること。申し込み時に必要な物は印鑑、住民票、所得証明書、納税証明書。代金支払いは、契約時に代金の10%を納め、残金は契約後3カ月以内に納入すること。公募期間は9月29日まで。応募多数の場合は抽選となる。
 町総務課企画グループは「購入希望者や興味のある方、質問や不明な点がありましたらご相談ください。予約で見学も可能です」と呼び掛けている。また、今月中旬に見学会を開催する予定。防災情報端末機や新聞折り込みで周知する。

(写真=敷島にある新生定住推進住宅)

[ 2017-08-04-19:00 ]


ソプラノ歌手、豊嶋さん出演
名寄・オカリナピアノ教室アルティ創立50周年コンチェルト

 【名寄】オカリナ・ピアノ教室アルティ(主宰・斉藤弘美さん)の創立50周年「アルティ コンチェルト〜名寄の夜空に輝く、オペラ・歌曲珠玉の名作集〜」が、8月22日午後7時(開場同6時半)から市民文化センターエンレイホールで開催される。
 斉藤さんは昭和42年名寄女子短期大学を卒業(教職資格取得のためピアノを習う)。同年4月にピアノ教室を開設。特に3歳からの音楽教育の充実を目指し、プロの演奏家を招聘(しょうへい)し、本物の音楽に接する機会を提供。また、地域の音楽家にも参加できるような音楽会など、音楽教室の理想を求め幾多の試みを実践。アルティ コンチェルトでは、ソプラノ歌手の豊嶋起久子さんと名寄出身のピアニスト斉藤麻妃さんが出演。
 プログラムは4部構成で、「モーツァルトの世界」では、歌劇「フィガロの結婚」より「序曲(ピアノ独奏)」「楽しい思い出はどこに」など。「日本歌曲の世界」では、幻想曲「さくらさくら(ピアノ独奏)」など。「ドイツ歌曲の世界」では、「愛の歌『献呈』(ピアノ独奏)」「夜と夢」など。「イタリアオペラの世界」では、歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」など。
 入場料は一般2000円、学生(高校生まで)500円。チケットは、エンレイホールチケットセンター、オカリナ・ピアノ教室アルティ、美深町文化会館COM100、メガネのナルケの各所で取り扱っている。問い合わせは、オカリナ・ピアノ教室アルティ(01654-3-4292)へ。

(写真=「アルティ コンチェルト」のPRチラシ)

[2017-08-04-19:00 ]


3年がかりで成長
名寄小・バナナの木に花付ける

 【名寄】名寄小学校(池田卓平校長)では、校舎内で育てているバナナの木に花を付けた。3年がかりで背丈以上に成長しているバナナの木に、児童と教職員たちの目を引いている。
 バナナの木は、池田校長が豊西小学校勤務時の平成26年5月に市民から寄贈を受けたもの。昨年3月の豊西小閉校に伴い、池田校長が名寄小に異動となり、バナナの木をトラックで運搬。現在は1階北側の階段付近で育てている。
 寄贈を受けた当時は高さ30センチほどで、校長室の机に鉢を置いていた。毎日、水をやり続けることで徐々に成長し、床に鉢を置くようになった。名寄小に運んだ昨年4月当時は2メートルほどに伸び、以後も成長を続け、現在は3・7メートルまで育っており、これまでに鉢の植え替えを3回行っている。
 花を付けたのは7月中旬ごろ。池田校長は「最初は葉っぱだと思っていたが、色がだんだん赤くなってきたので、調べてみると花だった」と振り返り、校内でも話題となった。
 順調に育てば花を付けてから2〜3カ月ほどで実を付けるということで、児童たちはバナナの木の成長を楽しみにしており、夏休み明けには花を間近に観察する姿が見られそうだ。

(写真=つぼみ状の花を間近に観察する児童たち)

[2017-08-04-19:00 ]

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