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地域ニュース

2017年8月1日

石破茂衆議招いて講演
名寄・30日に宗谷線活性化フォーラム

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が1日、市役所名寄庁舎で開かれた。地方創生・国家戦略特別区域担当などを歴任した石破茂衆議院議員を招いた宗谷線活性化フォーラムを30日に。9月には、昨年に引き続いて「ウィンタースポーツコンソーシアム競技会」を、市街地をメイン会場に開催することなどを説明した。
 宗谷本線活性化推進協議会(会長・加藤市長)が主催する同フォーラムは、30日午後6時から市民文化センターエンレイホールで開催。防衛大臣や農林水産大臣、国務大臣などを歴任した石破衆議院議員が「鉄道網を活かした地方創生について」をテーマに講演する。同協議会によるフォーラムは初めてで、加藤市長は「地元から宗谷線維持の運動を盛り上げたい。宗谷線にも精通しており、一定の理解がある石破議員なので、活性化に向けた話が聞けると思う。多くの地域住民に参加してほしい」などと呼び掛けている。
 北海道が主催して昨年に引き続き名寄で開催する同競技会の日程は、9月15日から18日までの4日間。ノルディックやバイアスロン競技など冬季スポーツのアスリート発掘などが目的。開催内容は昨年とほぼ同様で、15日は開会式やセミナー。16日は名寄自動車学校を会場にテクニカル系レース。メインとなる17日は、市街地でローラースキーによるスプリント系レースをはじめ、射撃など。18日は、フィンランドにあるヴォカティオリンピックトレーニングセンターからコーチを招いたクリニックなどを行う予定。
 この他、7月28日から8月19日まで道立サンピラーパークを主会場に「なよろひまわりまつり」を開催。同パークのヒマワリ開花はこれからとのことだが、智恵文地区では5分咲きで、本格的な開花シーズンに向けてPRしている。

[ 2017-08-01-19:00 ]


ド市訪問団20人が表敬訪問
名寄・希望者募り脳ドックも

 【名寄】名寄市と友好都市提携を結ぶロシア・ドーリンスク市の訪問団が、29日から1日まで来名。31日午後、同団員2人が片平外科・脳神経外科(斉藤武志院長)で脳ドックの検査を行い、健康状態などを確認した。
 訪問団の受け入れと派遣は、名寄・ドーリンスク友好委員会(奥山省一会長)が中心となって毎年実施。今年は受け入れで、トゥガレフ・アレクサンドル・ヴァレーリエヴィチ市長、ドヴォリャニノヴァ・ガリーナ市議会議長の他、ドーリンスク市の舞踊団体「ブラボー」のメンバー10人など、合わせて20人が来名した。
 訪問団の脳ドック検査は、同委員会の受け入れの一環で初めて実施したもの。末永く、幅広い分野での交流などが目的で、海外からの訪問団受け入れでこのような健康検査を行うのは、旭川市を除く道北では初めてとのこと。
 検査は希望者を募って行われ、訪問団員2人が受診。斉藤院長が、脳梗塞や脳腫瘍、肺がんを調べることができるマルチスライスCTを使って検査などを行い、結果を踏まえてアドバイスした。
 また、訪問団一行は31日に市役所名寄庁舎を表敬訪問。市職員と共に出迎えた加藤剛士市長は「今回は『ブラボー』も訪問団として招き、コンサートを開催できたことに伴い、ロシアの文化、芸術に触れる経験ができた。両市の友好は誇りであり、信頼と友情をさらに深められるよう交流に力を尽くしたい」などと歓迎。ヴァレーリエヴィチ市長も「いろんな場所を見学させてもらい、日本の文化を知る機会をいただき感謝している。これからも末永い友好を築きたい」などとお礼も兼ねて挨拶した。

(写真上=友好の絆を強めたド市訪問団の表敬訪問)
(写真下=片平外科・脳神経外科で脳ドックを受ける訪問団員)

[ 2017-08-01-19:00 ]


伊藤有希選手が一日署長
下川・詐欺被害防止へ啓発

 【下川】下川出身の女子スキージャンプ、伊藤有希選手が28日、名寄警察署の一日署長を務め、下川郵便局で特殊詐欺被害防止の啓発活動を行った。
 伊藤選手は町公民館で、P裕名寄警察署長から「特殊詐欺の広報をお願いしたい」と、一日署長の委嘱状を受けた後、道内では特殊詐欺被害件数が6月末で前年比76%増加し、被害額が2億円以上に及ぶことなど説明を受けた。
 下川郵便局前に移動し、道行く住民へ詐欺や交通安全への啓発パンフレットを配り、注意を呼び掛けた。
 伊藤選手に一目会おうと駆け付けた多くの住民は、「応援しているよ」「頑張ってね」と声を掛け、伊藤選手と記念撮影をするなど触れ合っていた。
 P署長から感謝状を受け取った伊藤選手は、「いつもジャンプやビジネスのスーツを着ているので、一日署長の制服は新鮮な感じがする。詐欺の特徴などを学び勉強になった。下川や道内で被害が少しでも防げたらうれしい」と語した。また、町民から激励の言葉を受けて「地元は落ち着く。力をいただいた。これを今シーズン開幕戦へのパワーにして、良い滑り出しができるよう、合宿成果を発揮したい」とも語った。

(写真=住民へ特殊詐欺被害防止を呼び掛けた伊藤有希選手)

[2017-08-01-19:00 ]


笑顔で自然体験満喫
びふかFA・仲間と協力し、ひと夏の冒険

 【美深】2017夏びふかフロンティアアドベンチャーが、31日からアートヴィレッジ恩根内グラウンドを拠点にスタート。多くの子どもたちが、仲間と協力しながら、ひと夏の冒険を楽しんでいる。
 天塩川自然学校協議会(中林佳昭会長)の主催。川遊び、五右衛門風呂、天塩川下り、農作業など自然体験満載の事業で、31日から8月4日までの4泊5日日程。地元美深に加え、東京都、札幌市、旭川市などから小学4年生から6年生まで20人が参加。美深高校1年生3人が、シニアリーダーとして指導に当たった。
 初日は、キャンプ地確認やテント設営などに続き、手作りのかまどで夕食作り。気を付けながら野菜や肉を切ったり、飯ごう炊飯でおいしいご飯を炊くなど、協力しながらカレーライスを作り、屋外で食べる食事のおいしさに笑顔を見せていた。
 翌日以降は、タモ網で生物調査(川遊び)、ボートで天塩川下り、クワガタ探し(ナイトウィーク)などを通じ、美深の自然を満喫。楽しい思い出を作っている。

(写真=おいしそうな表情でカレーライスを食べる参加者)

[2017-08-01-19:00 ]

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