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2017年7月31日

名寄の夏盛り上げる
てっしフェスティバル・宇崎竜童さんライブや花火大会

 【名寄】「てっしフェスティバル」が30日、天塩川河川敷特設会場で開かれた。作曲家で「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のメンバーとしても知られる宇崎竜童さんの野外ライブ、真夏の夜空を鮮やかに彩った天塩川花火大会など、さまざまなプログラムが繰り広げられ、名寄の夏を盛り上げた。
 同フェスは、実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)が主催。名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含めた「てっし名寄まつり」のメインを飾る。名寄の夏を代表するイベントでもあり、毎年、市民をはじめ多くの近隣住民が足を運んでいる。
 名寄青年会議所主管による子ども向けイベント「ウオーターランド」でスタート。河川敷の土手を利用した「ウオータースライダー」をはじめ、今年は子どもプールと幼児用プールを配置した「ウオーターパーク」を新たに設置。プール内にある水風船を投げ合ったり、水鉄砲で遊ぶなど、子どもたちの元気な姿が見られた。
 ステージイベントは「名寄朔北太鼓」による力強いばちさばきで開幕。アマチュアバンド演奏に引き続き、よさこい演舞には「ひまわりちびっこ隊」「北鼓童&名寄市立大学」などが登場し、華麗な演舞を披露。ハッピーエンジェルのライブも行われた。恒例の野外ライブでは、宇崎さんが登場すると大きな歓声が沸き起こり、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」のヒット曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」などを熱唱し、聴衆と一体となりながらムードを盛り上げていた。ライブ終了後、名寄市内では最大規模となる天塩川花火大会がスタート。天塩川左岸からスターマインや仕掛け花火、創作花火など約1300発が次々と打ち上げられた。

(写真=真夏の一夜を鮮やかに彩った天塩川花火大会)

[ 2017-07-31-19:00 ]


女子は伊藤有希が優勝
名寄でサマージャンプ大会・葛西、伊東も表彰台並ぶ

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認「サンピラー国体記念第15回サマージャンプ大会」が30日に名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で開かれた。女子組は下川町出身の伊藤有希選手(土屋ホーム)が1本目で最長不倒の98メートルを記録し優勝。一方の男子組では竹内択選手(北野建設スキー部)が優勝した。
 名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)主催する恒例の大会。女子組に37人、男子組に79人の合計116人がエントリーした。
 女子組は、伊藤選手が1本目98メートルで最長不倒、2本目91・5メートルを飛んで優勝を決めた。2位は上川町出身の梨沙羅選手(クラレ)で1本目97メートル、2本目91・5メートル。地元勢では名寄中学校卒業の鴨田鮎華選手(下川商業高校)が7位入賞した。
 男子組は、竹内選手が1本目97メートル、2本目94・5メートルで優勝。下川町出身の葛西紀明選手(土屋ホーム)は1本目99・5メートルの大ジャンプで最長不倒を記録したが、2本目は91・5メートルにとどまり惜しくも2位。同じく下川町出身の伊東大貴選手(雪印メグミルクスキー部)が3位、伊藤将充選手(土屋ホーム)が4位入賞した。
 会場には恒例の吉田病院による接待所も設けられ、かき氷や麦茶、冷や麦などを用意。この日は日差しが強く気温も上がり、選手や応援に訪れた大勢の市民に喜ばれていた。

(写真=最長不倒を決めて優勝した伊藤有希選手のジャンプ)

[ 2017-07-31-19:00 ]


森林資源の活用を図る
下川町と三井不動産・持続可能な地域創造へ連携

 【下川】下川町と三井不動産(東京都、菰田正信社長)、港エステート(森郁雄代表取締役)は29日に町内桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」で、「終わらない森づくり(森林の適正管理と活用)」を基軸とする「持続可能な地域社会創造に係る包括連携に関る協定」を結んだ。
 協定は双方の理念に基づいて連携し、地域環境への貢献や持続可能な地域社会実現へ取り組むもの。下川町は循環型森林経営を基盤に、森林未来都市構想(森林総合産業の構築、エネルギー自給、誰もが活躍・安心できる社会)へ取り組んでいる。一方、三井不動産では、人類が直面する課題の解決(エネルギー、環境共生、安全・安心、健康長寿。産業振興)に挑戦する街「スマートシティ」、さらに同社100%出資の港エステートを通じ「終わらない森創り」に取り組み、全保有林で緑の循環認証会議(SGEC)の森林管理認証を取得し、保有林材の一部を住宅・オフィスビルなどの内外装材へ利用している。
 双方の理念が、森林を基盤とした持続可能な地域社会を目指す上で合致。互いの取り組みを補い協力し合うことで(1)森林の持続可能な管理(2)適正な森林資源を活用した持続可能な消費と生産(3)森林の多面的機能による気候変動対策やエネルギー確保などを図る。
 29日の協定書調印式では、谷一之町長、港エステート代表取締役も務める、三井不動産総務部の森部長が調印を交わした。

(写真=協定書を調印した=左から=谷町長、森部長)

[2017-07-31-19:00 ]


78チームが走り楽しむ
名寄・有森裕子ひまわりリレーラン

 【名寄】「第5回有森裕子なよろひまわりリレーラン」が29日、なよろ健康の森、道立サンピラーパークを会場に開かれた。6月の低温などが影響し、満開のヒマワリを楽しみながら走ることはできなかったが、出場者は仲間でたすきをつないでゴールを目指し、思い出に残るひとときを過ごした。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)主催。ひまわりリレーランは、地域資源を活用した交流人口拡大事業の一環。「名寄ひまわりまちづくり大使」で、オリンピック女子マラソンメダリストの有森さんを大会アドバイザーに、出場者にひまわり畑などを眺めながら楽しく走ってもらい、名寄をPRする機会として毎年開催。
 リレーランは、1チーム4人のリレー形式で、健康の森陸上競技場をスタートし、サンピラーパークのひまわり畑内に設けられた1周2・9キロのコースを4周する。ゴールまでの速さを競う「タイムレース」と、事前に申告したタイムと実走タイムとの差が少ないチームを勝利とする「タイム申告レース」の2部門を用意。地元名寄をはじめ、旭川、札幌、士別などから、タイムレース部門に10チーム、タイム申告レース部門に68チーム(小中学生の部2チーム、一般の部66チーム)がエントリーした。
 開会式で大会アドバイザーの有森さんは「継続して参加させていただいていることに感謝申し上げたい。名寄が持つ素晴らしさが、多くの人を引き付けていると思う。走り終えた後は、まだ咲いていないヒマワリが焼きもちを焼くくらい、素晴らしい笑顔を咲かせてほしい」と激励した。
 出場選手を代表し、三上琉以君(名寄)と牧野香凛さん(名寄XC小学生)が「4人でたすきをつなぎ、最後まで全力で走りたい」と宣誓。有森さんがスターターを務め、号砲とともに第1走者が一斉にスタート。出場者は有森さんの声援を受けながら仲間でたすきをつなぎ、さわやかな汗を流していた。また、今年は初めて車いすランナーも出場。急な上り坂を懸命に上る姿に熱い声援が送られていた。

(写真=号砲とともに一斉にスタートするランナー)

[2017-07-31-19:00 ]

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